五反田 ライオンハート 友惠 レポート 著者=更科

ページ名:tomoe1

今日で何回目の指名か覚えてないが友惠は俺を見ると軽蔑するような顔で笑った。
俺は友惠を抱き、キスをしながらたまった唾液を友惠の口内に注入すること成功したが友惠は気づかない。
友惠はやる気があるようで「いきなり始めちゃいますか」と俺の服を脱がせた。
そして俺にチングリ返しさせアナルを拭き始めた。
しばらくの間、友惠は指で俺のアナルを弄んだ。気のせいか店員が頻繁に横を通る。
唾液をたらしてローション代わりにし指を挿入しだし、もう一つの手で手コキを始めた。
心の中で喘ぎ声を連発するしかできなかった。俺のあそこからは我慢汁があふれ出たと思ってたら、逝ってしまった。
友惠が慌てて咥えてくれたが半部以上は口外発射した。飛び散ったのであちこちを拭いてくれた。
「早すぎなのでもう一回、頼みます」とお願いすると友惠は「そんな泣かないでも大丈夫ですよ」と笑顔で答えた。
友惠に言われて俺は普通の姿勢に戻ると、友惠は追加お絞りを店員にお願いしてお絞りが来た。
店員が去ると友惠はチングリ返しの姿勢を命令し、脱力の俺はなんとか再びチングリ返しの構えを作った。
恒例のアナル舐めが始まったが、アナル表面をかするような絶妙な舐め方だった。
しばらくすると手コキもスタート。必死で逝かないように粘ったが、持ちこたえられず逝ってしまった。

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