デバイスに保存されている写真やビデオ、またはiPhoneのカメラで撮影した写真を、メモアプリのメモに追加できます。iOS 9でメモアプリをアップグレードした場合は、開いているメモから直接追加することも、写真アプリで写真を開いてメモに送ることもできます。1つのメモに複数の写真やビデオを追加し、テキストや他のオブジェクトと混在させることができます。
メモアプリを使う
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メモアプリを開きます。メモアプリでメモを書く際に、デバイスに保存されている画像から選択するか、カメラを使って新しい画像を撮影することができます。
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メモアプリをアップグレードします。iOS 9でメモアプリをアップグレードすると、写真機能を最大限に活用できます。右上の「<」ボタンをタップすると、フォルダ一覧が表示されます。アップグレード」ボタンをタップして、メモサービスをアップグレードします。写真やビデオのオプションが増えます。
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写真を追加したいメモを開きます。既存のノートに写真を追加することも、新しいノートを作成することもできます。
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写真を挿入したい場所にカーソルを置きます。写真はノートのどの位置にも挿入できますが、別の行に配置されます。メモをタップして、カーソルを好きな場所に置きます。
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カメラボタンをタップします。キーボードが開いている場合は、画面右側のキーボードの上にある「+」ボタンをタップし、表示された「カメラ」ボタンをタップします。
- 画面上部の「完了」をタップしてキーボードを下げることもできます。画面下部にカメラボタンが表示されます。
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保存されている写真を読み込むか、新たに撮影するかを選択します。カメラロールに保存されている写真(以前に撮影したもの、またはダウンロードしたもの)から選択するか、カメラを使って新たに撮影することができます。
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写真を追加します。カメラで撮影するか、ライブラリを参照して写真を選択します。写真を撮影または選択すると、その写真を使用するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
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さらに写真を追加。どのノートにも複数の写真を追加できます。実用的な制限はありませんが、たくさんの写真を含むノートは、iCloudやデバイス間での同期に時間がかかる場合があります。
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写真と写真の間にテキストやその他の添付ファイルを追加できます。メモアプリケーションでは、写真と他のすべてのメディアを組み合わせることができます。テキストを入力して写真の間に追加したり、描画ボタンをタップしてスケッチを挿入することもできます。写真やビデオをテキストやスケッチと組み合わせて使うことで、リッチで便利なメモを作成できます。
写真アプリを使う
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写真アプリを開きます。写真アプリを使って、写真を直接メモに送信したり、写真アプリから直接新しいメモを作成することができます。この方法では、一度に複数の写真をノートに追加することもできます。
- この方法は、DriveやDropboxなど、写真を保存できる他のアプリでも使えます。手順はほとんど同じです。
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追加したい写真またはビデオを選択します。右上の「選択」ボタンをタップし、ノートに追加したい写真をそれぞれタップします。選択したノートの隅に青いチェックマークが表示されます。
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共有 "ボタンをタップします。これは、上から矢印が出ているボックスのように見えます。共有 "をタップしたら、右上の "次へ "をタップします。
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共有メニューから「ノートに追加」を選択します。これは、アイコンの一番上の列に沿って表示されます。これはiOS 9でNotesを新しいサービスにアップグレードした場合のみ表示されます。Notesアプリを開き、"<"ボタンをタップし、"アップグレード "をタップすることでアップグレードできます。
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新しいメモを作成したい場合は、テキストを入力します。新しいメモのテキストを入力するためにフィールドに入力することができます。追加する写真の情報を入力し、追加した理由を忘れないようにしましょう。このテキストは、新しいノートに追加した写真の下に表示されます。
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既存のメモを選択するには、"メモを選択 "をタップします。既存のメモのリストが表示されます。写真を追加したいノートをタップします。
- 新しいノートにテキストを入力し始めると、このオプションは消えます。
- 既存のメモを選択した後、メモに追加するテキストを入力することもできます。このテキストはノートの写真の下に配置されます。
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保存」をタップしてメモを作成するか、既存のメモに写真を追加します。メモは保存され、メモアプリで見つけることができます。
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