盛岡藩大間村
北郡大間村(~1878/10/29)
下北郡大間村(1878/10/30~1889/3/31)
下北郡大奥村大字大間(1889/4/1~1942/11/2)
下北郡大間町大字大間(1942/11/3~)
下北半島最北端の大字
1942年の町制時に大間と奥戸の合成地名の大奥村から、大間町に改称した。
地名由来
「間」は四方を水に囲まれた平坦地を意味する。もしくは、アイヌ語で「ま」は僅かな水の意味。
現存の小字
内山
上野
狼丁
大川目
太田
大間
大間平
奥戸上道
奥戸下道
奥戸道
カツトシ
下手
下手道
七郎平
寺道
中山
根田内
ハナレタ
火の沢
冷水
蛇浦道
弁天
細間
山道
割石
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