大字赤保内は道仏川の上流にある地名。
地名由来
二つの説がある。
1.あか→仏教用語で水、ない→生産地 よって、丘陵地の中の低湿地で生産地となり得る場所の意。
2.アイヌ語で「アカ・ポン・ナイ」、日本語で「尾根・小さい・沢」よって、小さな尾根と沢の意。
現存の小字
新ラ田
大渡
大渡新田
女沢
鹿糠
鹿糠下
桑原
小沼
妻ノ神
坂
下平尻
外平
大上
建場
田端
角五郎
寺下
道仏道添
中屋敷
西山
野沢
蛭子
水溜
耳ヶ吠
柳沢
山館
山館前
茨島
茨島下
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧