ソーラーパネル

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ソーラーパネル

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カテゴリー

ビルドメニュー

タイプ

配電モジュール

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編集日

2021/01/26

ソーラーパネル(Solar Panel)はNo Man's Skyのビルドメニューから建築できるパーツ。

概要[]

ソーラーパネルはビルドメニューから建設できる。

50kP必要ごとにソーラーパネルx2と電池x1を設置すると運用しやすい。日中は必要電力の2倍発電して余剰分を電池に充電することで24時間利用可能になる。

ソーラーパネルが最大の50kPを発電できるのは日中のみ。惑星の昼夜は15分で切り替わっているが、日中と夜間の間には黄昏の時間帯があり、その間は25kPしか発電できない。そして夜間は発電できない。発電は時間で判定されており、パネルに実際に日光があたる必要はない。

黄昏の時間の長さは惑星の緯度による。惑星のポール(地理極)付近には日が沈まない白夜の地域がある。そこでは24時間発電できる。ただし発電量は常に25kP。探しやすいのは北極。惑星座標(90, ?)付近にある

電磁気発生機と違ってホットスポットは不要だがその分大量に設置が必要になる。レイアウトには苦労するだろう。地下室や洞窟に設置して隠すのも手だが、円柱状の部屋やガラスの立方体部屋の中に設置すると、配線不要できれいにスナップできる。

ゲーム内テキスト[]

エクソスーツに装着する太陽光発電パネル。

これらのパネルは生命維持システムに必要な動力を直射日光から得て、継続的に満たしてくれる。

データ[]

• 発電量 50 kP(日中)、25 kP(日の出・日の入りの約2分間※)、0 kP(夜間)

※惑星上の位置によってこの時間は変動する

レシピ[]

入手方法 スペースアノマリーの建設調査ステーション必要回収データ：8必要資源金属プレート：1金：30有色金属：50

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