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料理 > クリーチャーペレット
クリーチャーペレット
基本情報
カテゴリー
クイックメニュー
タイプ
圧縮栄養
価値
20.0ユニット
ページ情報
バージョン
v4.15 Fractal
編集日
2023/04/9
クリーチャーペレット（Creature Pellets）はNo Man's Sky に登場する架空のアイテム。
概要[]
生物が全般的に好む餌。陸・低空の相手に与え、手なづけることができる。
UI上、与え方が複数ある（→#用途）。
水中や高高度の生物には使用できない。
レシピ[]
ゲーム冒頭「目覚め」の終わりごろまで進めると、設計図が自動で習得される。以降アイテムケース内で作成できるようになる。
5個作成に必要な資源 ： 炭素×60習得時期について補足習得した際の通知などは何も表示されないため、正確なタイミングは不明。v4.06現在、ハイパードライブ習得より後で、スペースアノマリー到達よりも前。おそらく謎の墜落船を見つけたあたりと思われるが、検証不足。調理[]
じつは栄養プロセッサで調理したほうが使う資源は少なくて済む。ただ、やや時間がかかる（1個に約5秒）。
1個調理に必要な資源 ： 炭素×1モーダイトかフェシウムと、別アイテムの組み合わせでも完成できる。
| 材料：1 | 材料：2（いずれか一つ） |
|---|---|
| モーダイト | カーボンナノチューブ、生ステーキ、ブツ切り肉、ブツ切りディプロ、モモ肉、恐怖の肉、屑袋、猫レバー、プロトソーセージ |
| フェシウム | 炭素、七倍体小麦、インパルス豆、甘い根、果肉根、スターバルブ、マローバルブ、サボテン果肉、アロエ肉、ソラニウム、ファイアーベリー、フロストクリスタル、冷凍茎、真菌カビ、翡翠豆、ガンマルート、グラァベリー、ヘクサベリー、ピルグリムベリー、サボテン蜜、ソーラートマト、ガラス粉、無毒キノコ、シーベルト豆 |
用途[]
野生生物に与え、フェシウムや食材を得るやり方が3通りある。- エクソスーツ行動中のクイックメニュー「生物」から選択実行する。1投で1個を消費。
- 野生生物に照準・インタラクトして、選択肢から与える。1頭に1個を消費。
- 本品がエクソスーツになくても、貨物船「積み荷」にあるなら実行できる。
- 本品1個に対し、与えた1匹しか反応しない。頭数が多いと手間どるかも。
- 惑星基地のパーツ「自動フィーダー」にセットしておく。時間経過で自動的に消費されていく。
- 「自動フィーダー」の材料。
効果[]
野生生物への効果相手を「アイテムが採れる」「コンパニオンにできる」状態にする。- 与えた生物は、一定時間（約45秒？）ごとに食材（ミルクや卵など）を採れる状態になる。
- 与えて2分弱くらいすると、生物が腸を動かし、場にフェシウムを落とす。
- 与えた生物はコンパニオンに登録できる。ただし照準し調べられる相手に限られる（地面に潜る種などは調べられず、登録もできない）。
- 4分くらいで効果が切れる。
- 殺気が感知され逃げ出した場合など、生物の「手懐けた状態」が解除された時にも効果は失われる。
- 騎乗し、降りると、その個体の効果は失われる。
ゲーム内テキスト[]
標準の餌。直接またはクイックメニューを介して配置できる。
標準の餌は生物をおびきよせ、フェシウムを生み出させる。
分析レンズで各生物が好む餌を調べることができる。標準の餌を使うことで生物の高度なアクションが可能になる。
履歴[]
- v2.03 Beyond - 追加された。#ゲーム内テキストにある通り「生物を誘ってフェシウムを出させる」ためのものだった。ミルクなどを得たい場合は、生物の好みに合わせた別個のエサを栄養プロセッサで作り、そちらを用いる必要があった。
- v3.20 Companions - 別個のエサが廃止され、エサ系アイテムはこれに統一された（別個のエサ調理法は全て、クリーチャーペレットの調理法へと置換えられた）。またエクソスーツ「一般」タブでの本品スタック数が25個に増えた。かわりに1個作成で必要な炭素の数が大幅に増えた。
- v3.90 Expedition7 - 作成できる数が5個になった（必要炭素数は変化なし）。またおそらくこの頃にエクソスーツ「一般」タブへのスタック数が100個に増えた。
- v4.0 Waypoint -「難易度設定#アイテムケースのスタック制限」の影響を受ける品のひとつになった（これより前の本品スタック数はどのゲームモードでも同じだった）。
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