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彼らは、頭の中に文明を築いていた。

 

 

:NightMare-JA4136-##(拡散する宇宙)概要


:NightMare-JA4136-##(以下「NM-J4136」)「拡散する宇宙」とは、我々の技術を超える高度な文明を夢界内に築く知的生命体であり、巨大な宇宙空間と共に存在しています。
現在は特心対から駆除する事が宣言された悪夢の一つに指定されており、発見し次第報告と駆除対応が実行されます。

 

・容姿

我々と寸分違わない見た目を持った人型悪夢です。しかしその大きさは非常に小さく、現実世界の人間の約1/100000程度の割合まで縮小されています。肉眼で人物を確認することはできません。

しかしながら彼らから送られてくる電波情報による映像でやり取りをする事ができ、加えて彼らが「航宙艦」と呼ぶ宇宙船のような見た目をした乗り物は肉眼で確認することができます。それらの大きさは概ね30cm~1cmまで確認されており、多種多様な形状が存在している事が分かっています。

 

・発見

彼らとの初接触は、東京██区のに住む男の夢界に特心対実働部隊がダイブした際発見されました。
その際の接触はお互い好意的であり、その後しばらく悪夢を協力して駆除する友好関係にありました。

しかしながら、彼らの特性が分かってからは彼らの危険性が示唆され、悪夢へと区分が変更されました。

 

・特性

NM-J4136は、以下の特性を持っています。

  1. 潜伏期。
    一定の期間を経て夢の中に文明を築く。
    この時、開拓のため徐々に既存の夢を破壊、消費する。
  2. 拡散期。
    文明が一定水準に達すると、夢界の破れを人工的に作り、移民船団が夢外に出る。
    構成は移民船3、巡洋艦1、駆逐艦3、補給艦5。
    移民船1、巡洋艦2、駆逐艦3、補給艦5。(※追記:駆除対応を行ってから構成が更新されました。)
  3. 感染期。
    別の夢界を発見すると、その夢に人工的な破れを作り中へ侵入する。
    入った後の対応は場合によって異なるが、基本的には友好的。そのため多くの場合そのまま受け入れられてしまう。
  4. 「潜伏期」へ戻る。

上記の特性により、NM-J4136は既存の夢界を破壊し、破壊した夢界を自身の法則に塗り替えます。
またその拡散方法と隠密性から、現在でもネズミ算的に拡散しており、未だ有効な対抗手段が取れていません。

 

人格と夢には密接な関係があると考えられている。
「締め切りに追われている」から「誰かに追いかけられる夢」を見るように、その時の気持ちや状態によって夢は変わってしまうのだ。

であれば、夢の内容を無理やり書き換えられてしまったら?

人格も無理やり書き換えられてしまうのではないだろうか?

-特心対██研究員

 

・目的

基本的な方向性としては自分たちの拡散を目的としています。

そのため実は他の夢を破壊したり消費しやりするのは、あくまで次の拡散を可能とするための資材確保のためなだけであり、必須ではありません。しかしながら、現在彼らの拡散範囲は非常に広がってしまっており、資材は現地調達するしかないのが実情のようです。

 

・性格

性格は安定せず一定ではありません。

その理由として、NM-J4136は複数人格を持った民主主義政治を行っている事が挙げられ、その中でも思想派閥が複数あり、話し相手も常に一定しないことから、解釈違いの頻発や、思想争いの他様々な要素のために方向性が安定していないものと考えられてします。

氏名 派閥 傾向

へンダーソン 首相
中立派 現実世界に対して友好的な対応をしているが、
「対等な立場で、対等に交渉したい」と述べている。
どれかの発言を特別重視する事はなく、議会で決まったことを正確に伝える。
本人自身今回の問題をどうするべきか決めあぐねているように見受けられる。

フレッチャー 外交大臣
親睦派 現実世界とは友好的でありたいと考えているが、
他の夢への移民政策は譲れないと考えている。
いくつかの譲歩策をこちらに提示している。
極めて事務的で、余計ことは言わない。

バーンズ 衆議院議員
過激派 現実世界と全面戦争になってでも移民政策を進めるべきだと考えている。
しかし戦争はあくまで最終手段と考えており
いくつかの条約締結をこちらに求めているが、多くは難題なものが多い。
現実世界に対して嫌悪感を持っており、時折嫌がらせのような事もする。

河内 衆議院議員
親睦派 現実世界とは積極的に交流したいと考えている。
移民政策も不要だと考え、移民とは別の方法で問題の解決を図ろうとしており、
その問題を解決するための協力をこちらに求めている。
内部の裏事情を暗に伝えてくるが、正確性は定かではない。

孫 参議院議員
過激派 既に現実世界から攻撃された事実に対して非常に憤りを見せており、
現実世界に対して謝罪と補填を求めている。
移民政策に関しては取りやめるべきと考えており、現在ロビー活動を行っている。
基本的には親切で優しいが、感情論に流れてしまう場面が散見される。

ホワイト 国防大臣
過激派 移民政策の有無にかかわらず、現実世界を警戒・敵視している。
現実世界はすでに夢世界に対して攻撃を仕掛けており、
国民の生活を守るためには、現状反撃以外にないと考えている。
しかし直接こちらとやり取りする際は敵対的な感情や表情を表には出さない。

 

駆除マニュアル


現在のところNM-J4136を駆除する方法は、拡散期に偶然遭遇するか、無作為な夢にダイブした時潜伏期に遭遇する以外ありません。

NM-J4136を発見した場合は危険を伴うため、基本的に以下のマニュアルに沿って行動をすることが望ましいとされています。

 

  • NM-J4136は高速かつ小型で見失いやすく挟み撃ちになりやすい。敵戦闘艦(戦艦,巡洋艦,駆逐艦)以上の人数で戦うことが望ましい。
  • NM-J4136の有効射的は非常に高く精度も高いため、開けた場所で戦わない。
  • 不利な状況で戦うことになった際は、補給艦を積極的に狙い撃破する。補給艦の中を破壊すれば相手の経戦能力は失われ、撤退に持ち込むことができる。

 

インタビュー・やり取りの記録


 

██職員:どうしても、ほかの夢への移民をやめられないのですか?

ヘンダーソン首相:はい、申し訳ございませんが、これはこちらの議会での決定になります。

██職員:そうですか…しかし他の方法もあったはず…では…話し合いの準備もこちらにはあります。

フレッチャー外交大臣:確かにそれについてはこちらでも議論されました。

ホワイト国防大臣:しかし、貴方達がずっとその対応が続けるという保証はないのです。

河内参議院議員:であるからこそ、こちらとしては安全策として先手を打たざるを得ないのです。わかりますよね?

孫参議院議員:現にあなたたちはすでに私たちを攻撃しているではないですか!

ヘンダーソン首相:それに安心してください、こちらが優位をとった暁には、そちらを攻撃したりはしません。

孫参議院議員:優遇して差し上げますよ。

ホワイト国防大臣:そちらもこれから攻撃はしないと言ってくれるなら…

バーンズ衆議院議員:私たちこの事も信用していただけますよね?

 

生きる夢としての本質・起源


無名のアマチュア作家████氏の創作作品「銀河████」を基準としたの設定群から発展した生きる夢です。

現在████氏は█年前に亡くなっており、特に固定化した宿主はいません。

本質としては、「自分の作品が有名になってほしい」「多くの人に覚えてもらえる作品を作りたい」という欲求から発生している。「可能な限り拡散し、全員の脳に自身を可能な限り多くの意識下に潜り込む」事が彼らの目的であり、最終目標であり、成し遂げなければならない命題であり、生まれた意味であるようです。

 

 

・技

   
   
   

 

   
   
   

 

   
   
   

 

 

 

 

 

 

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