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落札者等の公示
次のとおり落札者等について公示します。
令和7年 10 月 14 日
[掲載順序]
①品目分類番号 ②調達件名及び数量 ③調達方法 ④契約方式 ⑤落札決定日(随意契約の場合は契約日) ⑥落札者(随意契約の場合は契約者)の氏名及び住所 ⑦落札価格(随意契約の場合は契約価格) ⑧入札公告日又は公示日 ⑨随意契約の場合はその理由 ⑩指名業者名(指名競争入札の場合) ⑪落札方式 ⑫予定価格
○支出負担行為担当官 最高裁判所事務総局経理局長 染谷 武宣 (東京都千代田区隼町4―2)
◎調達機関番号 003 ◎所在地番号 13
①14 ②自動契印機の購入 139台 ③購入等 ④一般 ⑤ 7. 8. 7 ⑥デュプロ㈱ 東京都千代田区神田紺屋町7 ⑦44,646,800円 ⑧ 7. 6.12 ⑪最低価格
一見何のことかはわかりませんが元社員の私が説明します。
これは毎年一回公示される全国の裁判所に納入される契印機の入札結果です。
毎年、ニューコン工業は「文祥堂」「小林クリエイト」を経由して契印機を納入していました。
今回、「デュプロ」が落札したのは非常に重大です。
もともと、ニューコン工業はデュプロとの取引契約を結んでいましたが会社勢力と古い問屋重視を続けた結果入札に絡むことがありませんでした。
その結果、デュプロはニューコン工業との取引を事実上中止し、競合である「エイム技研」製の契印機を取り扱うようになったのです。
とどのつまり、毎年安定して獲得していた4000万円規模の案件をニューコン工業は取りこぼしたということです。
今回の失注で年間売り上げの12~25%が消し飛んだと推測されます。
ニューコン工業の倒産が再び近づいたか、社員へのしわ寄せがより強固になることが予想されます。
雨漏りする事務所も和式の便所も改善されることなく
パワハラ社長近藤英一郎は可能な限りあなたたちの財産を吸い尽くす三段です。今ならまだ間に合います。退職し、ニューコン工業を廃業へと追い込み
近藤英一郎を破滅へと追いやりましょう。
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