クリスティア

ページ名:6

クリスティア=ラントステル:Christia=RantStel
性別:女性
種族:魔族
出身:
年齢:154年(見た目年齢:10歳)
所属:魔王二十指<光>、いたずらっ子トリオリーダー、
趣味:読書、友人との悪戯旅行

<口調>
・基本的に自分を見せないようにするため (厨二病) に 色々とキャラがころころ変わる。
「ボク〜だヨ」から「儂〜じゃ」まで。(結構自由にキャラ付けしていいってことですねやったね)
本来の一人称や会話は「私〜なのよ」と【丁寧に上品な口調】だが、親しい間柄の人間相手のみに使用。

<行動傾向>
・大抵は、魔王城に居て王子とイチャラブしてる、王子から命令された事だけは忠実にやる。
・お仕事とかで会えない時は、短期なら魔導書か小説を読んでる。長期なら実家に帰って家族や友人と遊んでいる。
 大抵妹の「ステラ」か、いたずらっ子トリオの「ファミィ」「ティアラ」と行動している。
・入れ墨を見られると引かれるので、あんまり人と会わない用に暗い所を移動するよ。
・でも別に、明るい所も、肌を露出するのも、人と会うのも、嫌いなわけではないよ。

<戦闘スタイル>
・素早さと魔力と抵抗と回復に極振り
・攻撃速度と攻撃回数と回避と回復をガン積みなぶん、一発の攻撃力と最大HPと防御は最弱レベルかも。
・属性:光(全身真っ黒の奴が光魔法使ったら面白そうやん。)
【攻】
・レーザーが出る魔法陣をいくつも組み合わせて発動時間をずらしつつ設置するいやらしいタイプ。
でも理詰めはそんな得意じゃないので完全に殺すとかはあんまりやってこない。
・子供の頃人形好きだったのもあり、人形を使った召喚タイプの行動もたまにする。
ファミィが居る時のみ、自身と全く似た人形を駆使し分身したように見せかけてくるから厄介。
・自身の腕の入れ墨を変形させて棒状に変形させてトンファーのように使ったり、
魔法陣の描かれた棒を腕に仕込んでるようなものなので、そこから光の刃とかレーザーとか出す。
双剣使いなのもそこから来てます。
【防】
・心臓か頭が吹き飛んだら死ぬ。それ以外は魔力石が回復する。腕や脚が吹き飛んでも戻る。
痛覚は焼き切れてる。が、入れ墨である魔力回路の変化が神経替わりとなっていて、痛みではなく違和感として知覚する。
・全身魔力石みたいなものなので魔力攻撃が通りにくい。
・移動にも魔力かけてるので回避ガンガンやってくるけど、詰めが甘いのでたまにトラップとかに引っかかる。
【石暴走状態】
・(クソ絵で色々やったんで)任意で魔力石暴走できるようにします、腕を増やしたりはその辺でできそう。
・腕というか魔力石の魔法陣をいろいろな形に変形してる感じかなぁ、(頭が増えたり分身はクソ絵だけです)。
でもその姿自分ではあんまり好きじゃなさそう(クソ絵では普通に楽しんでるけど)。
自分で自分のこと「化け物」って言ってほしい。
キメ台詞は「こんな化け物の私を許してくれるのは『あのひと』だけなんだ!!(ヒロイン力アップ)」で行きましょう。

<経歴>
・小さい方の大陸の小国のお姫様生まれ
・元々は本と人形が好きな夢見がちな内気な子で、魔力も低め。
・4歳(人間でいうと47歳くらい?)
 妹が生まれて、物語の中の「お姉ちゃん」になろうと必死に妹に対して色々動く。
 (このころからシスコン発症してたのかもしれない)
・6歳(67歳)
 大きい方の大陸の王子様「セリム」君と政略結婚のため許嫁として送られる
 可愛らしいショタっ子で本の中の王子様とそっくりだったためクリスティアの方から一目惚れ
 二人でラブイチャする(この辺あんま考えてない。)
・セリム君からは泣き虫『ティア(涙)』と愛称で呼ばれるが本人は嫌がらない、なんだよクソカップルかよ。
 セリム以外から「ティア」と呼ばれるのを嫌がる(でも相手が話を聞かない場合は無理に止めない)。
・10歳(107歳)
 セリム君の国がいわゆるRPGでいう魔王城みたいなとこで。
 丁度王位継承でセリム君が世襲する話を、部下の実力持ちが嫌がってセリム君が何度か命狙われる。
…クリスティア魔力が低いので戦闘には不向きだけどどうにかしてセリム君守りたい。
 →城の図書館の禁書を読み進め始める
 「魔力の結晶である魔力石を熱して溶かして、自分にナイフで魔法陣型に溝を掘って流し込む」を知る
 「ただし魔力石は魔族が死んだ後の魔力が結晶化したもの=人の命とされている」ので使うのは禁忌とされている。
 →クリスティアは色々な場所の墓を掘り返し魔力石を集める。
 セリム君に話し、セリム君も同意。セリム君がクリスティアを縛ってナイフを入れる。
 (もっと色々方法はあっただろうけど二人とも子供だからね、仕方ないね)
→結果的にクリスティアは大量の魔力を入手したが、全身裂かれた上に熱した石を流した事で、
 脳がイカれたのか常時熱にうかされたように「セリムの前で以外」記憶の不安定と定期的な人格変化をするようになる。
 感情の揺れ幅が強くなり、妹が好きすぎてロリコンとレズに目覚める。
 男性はセリム以外を愛さなくなったって言い方が綺麗ですかね…!
・現在15歳(154歳)
 →禁忌使用ということで公的には『王子を狙った殺人未遂に巻き込まれて行方不明』扱い
 セリム君の専用部下として、裏の任務をするのだ。
 黒いローブと三角帽子に身を包み、入れ墨を隠しながら闇を移動して生きるのだ。かっこいい。
 たぶん大抵はセリム君とラブイチャしてると思う。
 →実家の方では親二人と妹「ステラ」の3人が現在の状況を知っている。
 実家の方では友人「ファミィ」「ティアラ」の二人ができる。
 実家に帰ると3人と一緒に街でいたずらっ子のように遊んでいる。
 →看板娘との出会いにより『いろんな世界に行ける扉の存在を知っている組』になる。
 PSO2の世界に対してはその扉から移動って言うのが妥当かな。
・記憶の不安定は近いものは制御できるようになり、人の前で一人称と口調を変える癖とレズだけが残った。

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