・タイヤ直径65mm
・車体重量300g
・ローバー部
カバー型のタイヤを採用
タイヤを内部構造と外部構造の二重構造にして
内部構造で主に緩衝性能、外部構造には、表面にゴム製の突起を数多くつけることによる悪路走行を可能に
内部構造の緩衝部には、ばねを挿入している
それによりカバー型でも安定したタイヤを得るとともに悪路をばねのたわみを利用して走行が可能(仮説)
この下図は試作のものです
試作に続き二作目です
ラグ型とブロック型の複合トレッドで面は少し傾斜にしています
溝はV字のようにしています そのほうが排水性がいいとかなんとか…
ギアボックスを入れるため上部の本体と接続させる部分を撤去
新たな課題としてギアボックスとタイヤの内輪が0.数ミリ被ってしまう ※下部参照
また同様にマイコンや超音波センサも被ってしまうので新たな考案が必要
・ギアボックス
使用するギアボックスの大まかな形は以下の通りになっています
・種上機構
単純な重力による落下
サーボモーターをセンサと連携させることにより任意の種排出を行う
またクリップの取り付けでパラシュートの分離を同時並行で行う
・本体
直径50mm
全長99mm
下図は本体の簡単な骨組みです
またこの図はカバータイヤを付けた時のイメージ図です
下図に二作目を載せています。
二作目に作ったタイヤと本体を合わせて超音波センサ・種上機構を取り付けたものです
見やすいように片側だけにしています
ギアボックスのあまりのところにバッテリー及び各センサーを詰め込む予定です
ギアボックスの形や接続に変更があったため変更された画像を下部に
上からの視点、下からの視点、斜めからの視点で入れています
タイヤを二つつけた状態の図が下部となります
各部品の接続方法はまだ決まっていません
全体の構造を上からみた図、横からみた図で 位置を少し開けて配置したものです ↓
横図の説明 本体中心上部から マイコン 通信機 本体 超音波センサ 回転機 センサー×3
横から タイヤ ギアボックス 本体 ギアボックス タイヤ
となっています
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