〈緊急性規則〉
緊急性規則は、サーバが緊急時の際に使用される規則です。
緊急保全活動
・サーバが緊急性と判断した場合は全ての利用者様対応を最大168時間延長出来るものとします。
・サーバが緊急時(荒らし、自然災害、サーバの異常)等が起きた場合は全ての権限権利をサーバの
管理者に帰属するものとします。
・サーバが緊急的に停止した際の損害及び利用者様への不具合に関しては利用規約記載事項に基づき
当サーバの責任は一切無いものとします。
・サーバが高負荷に見舞われた際は管理者の判断によって予告無しの再起動又は一時停止を実行
する事が可能となります。
・サーバが高負荷時になった際で又それらがエンティティを起因するものであった場合に関しては該当の
エンティティを削除又は一斉削除する場合がありますがそれらで生じた損害に関してはサーバの継続的な
運営活動を遂行する為、利用規約記載事項に基づき当サーバの責任は一切無いものとします。
・サーバが高負荷時に見舞われる原因が様々な要素で発覚した場合はそれら原因を排除する為
利用者様の意思に関わらず一部機能を無効化及び永久的に削除する場合が御座います。
上記緊急保持活動はサーバが未曽有の緊急事態に見舞われた際にディスコード関係なく当サーバに関係する
全ての権利権限を管理者に集権する規則で御座います。
これは必要記載事項な為、記載を行っておりますが非常に高い緊急性は年に2回程度のみとなります。
そこは御間違いないように御周知を御願い致します。
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