【常識改変Lv2】
孕んでいても何とか誤魔化せる。運が悪いと何か起こる。
ただ起こったとしても、とんでもない被害とかにはならない。
後から取り返しは効くレベルになる。
例:襲撃を例にとると、撃退できたら相手の記憶に残らなくなる。
負けてたとしても、撤退扱いになる。
今回襲ってきた相手が強くなったり対策を積んでまた手強くなるが
団体を呼んで数などで圧し潰してくる...という様な[崩壊襲撃]という
ゲームオーバーに繋がる致命的なイベントは興らなくなる
【常識改変Lv3】
周囲はヒロインの状態に違和感や疑問などを"あまり"抱かなくなる。
勘の鋭い者やよく一緒にいる者は何か違和を覚えるだろう。
孕んでいたり肉体が改造を受けている(局部にアクセを着けたり、胸が大きくなったり)
という 事があったとしても、成長期だからとか趣味が変わる事がってある、と都合よく解釈しがちになる。
ヒロインは母親としての自覚が強化され、余程の事が無い限りは孕んだまま登校したり、 出産する事になる。
【常識改変Lv4】
周囲はヒロインの状態に違和感や疑問などを抱かなくなる。
孕みボテ腹となり、煽情的な肉体に改造されていたり、卑猥な装飾品で飾り付けられていても、
それが当然となり、彼女らは自らの意思でそれを行っていると思い込み、疑問も抱かない。
それどころかそんなヒロインの様子を見て、興味を持って積極的に話しかけてくる具合だ。
ヒロインが学校で出産したり噴乳したりしても、それが彼女たちの役割であると考える。
ヒロイン達は学園内で人前であっても搾乳される事に羞恥は覚えても抵抗はせず、
それをはっきりと自身の使命だと認識し、吸乳・搾乳を要求された場合、
授業中であってもそれに応える。教師も必要な事だから、と許可するので、
授業で自由に動く事が可能。出産も同じである。
主人公は副担任から担任になる事が可能。その際、自身が担当する教科を決める。
その教科の時はヒロインに卑猥な授業の内容をさせる事が可能となる。
また、特別授業と称して、別の学年、クラスの手駒化・洗脳Lv3以上のヒロインを、
自身の授業に参加させることが可能。この時はそれぞれのヒロイン毎に、
吸乳・搾乳・出産・装備の装着、の4つの接触行動が可能となる。
【常識改変Lv5】
主人公に仕えている手駒だとヒロインが公言しても、首領の役に立てる様に頑張って、と応援する様になったり、
あからさまに主人公に嫉妬したりしつつも、ヒロイン達の主だから...と歯噛みするだけになったり、
ヒロインが主人公の為に肉体改造をされたり搾乳・出産・修飾されても疑問に思わない。
日々、卑猥な魅力を高めていくヒロイン達に老若男女問わずドギマギするようになるも問題は起こらない。
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