資源不足や人口減少、科学の衰退などで絶滅の寸前にある母星を
復興する為に地球の資源に目を付けた異性体が侵略を開始する。
地球を守る少女(防衛組織や魔法少女など)と戦い、
勝利しては捕らえて洗脳を施し、手駒と化した少女たちを使って、
防衛部隊の壊滅、更には地球の支配に乗り出します。
PL(プレイヤー)が希望するなら第二部も始めれます。
少女たちを母星に持ち帰って、母星の人口減少を補うために、
少女たちを母胎として使う繁殖システムを持ったTRPGに進化させます
。
また、第三部も始める事が可能です。
これは他の星(ファンタジー世界など)に繰り出して、
自分とヒロイン達専用の星を作り、
色んな活動を遂げていくSF+ファンタジーな世界観になります。
拠点攻略型のシステムで、世界中に存在する地球防衛の要所を、
洗脳改造によって自らの組織に忠誠を誓う戦闘員へと堕とした
一般人の少女や地球防衛組織に所属しているヒロインを使って
拠点を陥落させていく物語。難易度によって存在する拠点の数が違う。
第一部と第二部に分かれており、一部は退魔巫女を陥落させるまでのストーリー。洗脳Lvが10に到達するとクリアとなる。
第二部は主人公を追ってくる全ての退魔師を、退魔巫女を使って撃退・封印して自身の安寧を築くまでのストーリー。
世界で一番弱いモンスターが主人公。
野心溢れるモンスターだが、世界で一番弱いとされる。
ただ、失われた古代文明に存在する魔動機に対しての興味が強く、
強者を避けては遺跡の探検や研究を趣味で行っていた。
ある日、とある遺跡に存在する洗脳や精神支配といったモノを扱う
魔動機を発見。
これを使用して、大陸一の冒険者、最年少の英雄と呼ばれている
天才少女(天才剣士、天才魔法使いなど)を洗脳し、配下として、
一つの大陸を支配していくストーリー。
陣地拡張型のシステムで、
人族や魔物が支配する領域に攻め込み、
自身の支配する領土を増やしていくシミュレーションRPG。
SW2.5のルールブックを持っていると、これを舞台にしたラクシア世界のシチュエーションが可能。
魔王軍に堕とされた勇者は魔王の配下として各地に存在する
魔王抵抗軍や冒険者パーティを壊滅させる。
ゲームクリア条件は様々で、
1.一定数の魔物を産ませる
2.一定数のパーティを倒す(倒した者達の合計Lvが一定値を越える)
3.王城を一定数陥落させる、など。
勇者を捕らえ、常識改変を施し、そして捕縛から解放させて、
また旅をさせるシチュエーション。
この場合、勇者は魔王城で魔王に敗北し、どこかの村や国、
または砂漠や草原などの地へと飛ばされる。
また魔王城を目指して、
淫らに改造された自分の肢体を持て余しながら魔物と戦い、
魔王城につくと魔王と戦って敗北し、再び洗脳と改造を行われ、
また解放される...というループが起こる。
これらによって勇者の堕落値を一定数溜めると女勇者が陥落し、ゲームクリアとなる。
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