【消耗品】
一つ目巨人の加護+*5
一つ目巨人の加護*0
《ベンリィ星人のアンプル》*1
[説明]
「もう一度やろうか......。」と札の下に記されている。
[効果]
様々なダイスを振り直す事が出来る。
[補足]
SP-4 or 近くのヒロインのMP-40で使用可能
[説明]
招き猫に本物の猫の悪霊が宿った物。犠牲者を見定め、それに不幸をもたらすという。
[効果]
使用すると1週間、主人公の最大HP-10。自身が出会った事のあるヒロインから1人選択、そのヒロインを
拠点パート時に拠点へと呼び込む。ヒロインは洗脳状態であり、そのまま拉致時と同じ行動が可能。
[補足]
複数使用可能。その場合、別々の対象を選択する必要がある。
▶で使用し、3d6-4点のHP回復を行う事が出来る。
マイナスになった場合、手当は上手く出来なかったとして傷などが開き、かえってダメージを受ける。
[説明]
蟲のDNAを凝縮したアンプル。これを使用するとヒロインに様々な蟲の仔を孕ませる
[効果]
1d10を振り、その数値分だけヒロインは蟲類を孕む。
これは母胎Lvなどを無視して出目分、必ず孕ませる。
[補足]
蟲:母胎効果[孕んでいる数だけ、洗脳抵抗-3]
[説明]
ラビリッサ星人が作る、幾何学模様が刻まれた多面体のキューブ。
10エリアからなる異次元迷宮を作り出す。挑戦するには手駒が一人必要。
挑戦前に難易度を[ノーマル / ハード / ルナティック]から選択する。
途中リタイアは不可であり、クリアするか全滅するかだけで脱出可能。
全滅しても休養フェイズなどは発生しない。1シーンを使用する。
使用時に近くに手駒がいなくても使用可能で、使用時に手駒が同じ区域(町規模)にいさえすれば、
キューブ起動時に入力した手駒の情報を元に迷宮に手駒を転移させる。
迷宮から出た後は元の場所に戻っていく。
首領は手駒に指示を出して迷宮をクリアさせ、クリアしたエリアの数に応じてEXPを入手できる。
[効果]
ノーマルの場合、Lv3~Lv7の敵や罠などが出現。1エリアにつき50点のEXPが取得できる
ハードの場合、Lv10~Lv20の敵や罠などが出現。1エリアにつき200点のEXPが取得できる
ルナティックの場合、Lv50~Lv70の敵や罠などが出現。1エリアにつき500点のEXPが取得できる
[補足]
隠しエリアを突破すると、難易度*3点の経験点を取得可能
[説明]
首領のディルド型の光線銃。エネルギーが溜まると遠隔操作で発射、自動発射が設定可能。
胎内にいるランダムな胎児に命中し、その胎児とまったく同じクローンを増殖させ追加妊娠させる。
[素材]
異人素材+機械素材+不死素材の合計RN5以上
(必ずそれぞれの素材は最低でも1つ必要)
[効果]
個別SPを持ち、1日の終わりに1d6点充填される(最大30)
それぞれのフェイズの1シーンで遠隔使用可能。
自動発射の設定をすると昼フェイズのランダムな1シーン時に発射(この時、必要SP-1d3)
装着者が現在孕んでいる種族の内、無作為な対象を追加妊娠させる。
ただし、種類によって必要SPが変化する。
胎ⅠはSP-10 / 胎ⅡはSP-20 / 胎EXはSP-30である。それぞれのレア種の場合、必要SPは2倍必要。
[補足]
《膣装備》
《必要SPが足りない場合は不発となる》
アンスホーンの牙*1
【非消耗】
【主人公装備】
【手駒装備】
支配のニプルリングⅢ(残り5日)
[説明]
インファシアス凶星群に生息する特殊な蜘蛛型生物の卵。
[効果]
対象の子宮に入れると1日の終了時に孵化し、寄生する。 装飾の部位などは占有しない。 リザルト時に寄生対象はこの魔物と相談し、どれだけの卵を懐卵するかを決める。 最大は母胎Lvと同じである。だが、母胎の空きを占有せず、孕数は上昇する。 卵一つにつき、寄生対象は最大HP-10と最大MP-100。 卵は翌日の昼に孵化し、胎内を巣にして過ごす。母胎が絶頂すると出産する。
[条件]
戦闘員Lv7 or 傀儡Lv4
[補足]
この魔物の孕数が10の場合、土日に《蜘蛛糸サーカス》というイベントを 開く事が可能。資金や素材、アイテムの入手、様々な異星人の交流に使用可能。 人気度というリソースが追加される。
《仔供能力》
[母胎スキル:▶▶+ファシアスパイドゥス:MP-20]
母胎スキルだがアクティブ能力。 1匹につきスキルを使用可能であり、1日の始まりに回数復活。
母胎か主人公のダイスを振り直し、それが戦闘中なら攻撃力に この魔物の孕数を+する。
[援子スキル:臍の尾糸]
援子スキルだがパッシブ能力。 膣から延びる蜘蛛糸はヘソの尾として機能し、それを引っ張って 母胎を誘導する。
1匹に付き母胎の探索回数+1・探索達成値+1
【その他】
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