きゃらてすと3

ページ名:きゃらてすと3

『シュルク』①
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《雑記》


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【習得言語】

[読文]
汎用蛮族語 / ガルーダ語 / 交易共通語 / 翼人語
[会話]
汎用蛮族語 / ガルーダ語 / 交易共通語 / 翼人語 / フォルミカ語

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【特記】

補Ⅰ:現在幻想譚のクロバス大陸にシュバルツと共に存在。帰還装置は見送りへ。
補Ⅱ:
補Ⅲ:

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二つ名:翼と共に誇りを見失った鳥翼人
渾名:シーちゃん
名前:シュルク・XXXXXX
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身長:163cm
体重:37kg
バスト:80cm-C / ウエスト:56cm / ヒップ:88cm

誕日:10月14日
年齢:14
性別:♀

種族:Wガルーダ

信仰:【 ◆淫蕩神ティ=プラ◆ 】
   格言1:[産めよ殖やせよ。数は力なり。崩れぬモノなり]
   格言2:[命の脅威は他の命。多きモノこそが最後に残る]
   格言3:[雑多なる命無し。我が仔であればどの子も等しく普遍に大きく愛せ]
   格言EX:[我が別側面の方が信仰心が多い。納得いかぬ。命こそ力である]

出身:カルフィケイス大陸【ラグテリ地方:風王谷の集落[サンガーラ族]】

好き:恋人・風・飛ぶ事・お味噌汁(わかめ抜き)・卵料理・バスタオル・唐草の匂い
   演劇(オペラ)・川で冷やしたスイカ・一面の雪景色・突風やダウンバースト
   愛すべき友人たち・雨雲・積み木

嫌い:恋人との繋がりが絶えること(できれば体温や存在を感じれる方法でずっといたい)
   ガルーダ(苦手)・蛇・ジルキニスタ大尉・トラ・雷・矢・銃

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【一般技能】
ツアーガイド/Lv1
ナビゲーター/Lv1
シューメイカー/Lv1

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【経歴】
経歴1:物心着いたときには迫害されていた
経歴2:同族に馴染めない
経歴3:大きな嘘をついていた
経歴4:忘れられない美味しいモノを知っている(もう二度と食べられない、叔母のスープ)
経歴5:大親友がいる(ライカ・グロウ(勝手に想ってるだけ、でいいと思ってる))
経歴6:異世界に飛んだ経験がある
経歴7:裏切られたことがある
経歴8:役に立たない知識を持っている(帳鳥が飛ぶときは必ず首を傾げてから飛び立つ)
経歴9:人族の文化が好き
経歴10:親に捨てられた

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《簡易的な生い立ち》
ガルーダを貴族とする翼人種が集まる風王谷の集落で生まれるが、
偉大なる[サンガーラ族]の中で劣等種の代表のウィークリングとして生まれてしまう。
300年以上の歴史を持つ部族の中でも初めてだった為に大いなる混乱をもたらし、
[不吉の翼]と揶揄された。王は夫妻に出来損ないを産んだ罰として自決を言い渡し、
両親はシュルクを"無かった事にする"ために谷から突き落とした。
王は情状酌量あり、死刑は免状となり貴族を名乗る事を赦さない、"侮辱の罰"という系を言い渡す。
ある意味死ぬよりも重い罰を受けた夫妻は自身の仔を呪いながらその場を去る。
それを一部始終見ていた夫側の姉にあたるガルーダ(生まれつき羽が少ない抜羽者[ぬけばもの])
が落ちていった弟の仔を助けるが、強い風に煽られて少ない羽根の為に崖に激突。
出血しながらもなんとか地面に直撃する前に掬いとった。これが原因で叔母は二度と飛べなくなった
彼女の脳裏に今でも焼き付いているのが、その時に仔…シュルクが笑っていたことであった。
あんなに激しい風の中だというのに、王族のガルーダの仔でも鳴き喚くところを、
彼女は"ウィークリング"であるのに笑っていたのである。もしこの仔がガルーダとして
生まれていれば、部族をまとめる女王になっていたかもしれない逸材だった。
運命とはいったいなんなのだろう。そんな運命を恨むこともできないまま、
どこか自身と同じ境遇に同情してしまったその子を隠して育てる事にした。
彼女が10才の時、よその野生のガルーダのウィークリングを住まわせる、という名目で
一族に一度は復帰させる事に成功したが、世間一般でのウィークリングと同じような生活が
そこでは待っていた。それでもシュルクは仕打ちに耐え続けていく。叔母の為と言い聞かせて。
だがある日、その人族の面影に絶対に見破られないと思っていたのに人族と交流のある
珍しいガルーダが谷里(たにざと)に帰ってきて、顔立ちが似ていると両親に指摘。
すぐに殺害しようとする夫妻を叔母がかばい、シュルクに逃げる様に啼く。
逃げ出したシュルクは近くの蛮族の領地に迷い込むとラミアと出会う。
辛気臭い顔をしているのが気に入らないと、いくつかの記憶を奪われてしまう。
記憶もなけりゃそのしけった顔もできなくなるだろうと言われ、自分が何者かもあやふやに
なりながら日々を過ごす。それは谷里で受けた仕打ちを少しだけ丸くしたようなものだった。
その中で別の領地との交流の時に奴隷階級のライカと出会い、1週間という短い期間だったが…
初めてお互いに心を打ち解け合わせる相手と話せて深い中になっていく。
そしてたまに両領地から隠れて顔を合わせていたが…突如、彼女は町に出るという事を聞いた。
なんでも、その領地の彼女が暮らしている村の村長に、蛮族の流儀にお前は合わない、
いても邪魔なだけだと追い出されて人族の町に向かっているらしい。
それを聞いて後を追おうか悩んで悩みぬいて(人族は恐ろしい物と思っているため)
勇気を出して飛び出した。そしてケンタウロスの背に乗る彼女を見つけて手を伸ばしたら。
掴んだものは彼女の冷たくも心地いい尻尾の感触ではなく、グニャリとした。
不吉を孕んだ感触。マギスフィアの様な、シャロウアビスだったのだ。
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【コミー】

コミーLv 1:80 / 2:90 / 3:80 / 4:70 / 5:140
     6:180 / 7:150 / 8:130 / 9:100 / 10:50
 
【シュルクのお守り羽飾り】(回避+3 インスタント、消耗)
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【取得者】
シュバルツ:Lv6
グロウ:Lv4
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○種族特徴○

【Lv1】
[蛮族の身体Ⅰ(Wガルーガ)]
風与D+1 敏捷+2

[未熟な翼Ⅰ]
落下ダメージ-20

[切り裂く風Ⅰ]
MP-4:[起点:30m] [生抵(冒険L+生B)] 
[威力10(C:10)+冒険L+生B] [抵抗:半減]
風・斬属性のENE'Dを与える。

[誇りの欠片Ⅰ]
名誉点を100点込めると、[Ⅱ]になる資格を得る
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【Lv6】
[蛮族の身体Ⅱ(Wガルーガ)]
風与D+3 敏捷+4

[未熟な翼Ⅱ]
落下ダメージ-20 
1日1回[飛翔Ⅰ]を使用する事が出来る。

[切り裂く風Ⅱ]
MP-6:[起点:30m] [生抵(冒険L+生B+4)] 
[威力20(C:10)+冒険L+生B+5] [抵抗:半減]
風・斬属性のENE'Dを与える。

[誇りの欠片Ⅱ]
名誉点を200点込めると、[新しき誇りの翼]になる資格を得る
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【Lv11】
[蛮族の身体Ⅲ(Wガルーガ)]
風与D+5 敏捷+6

[未熟な翼Ⅲ]
落下ダメージ-20 
1日2回 ITで[飛翔Ⅱ]を使用する事が出来る。

[切り裂く風Ⅲ]
SP-3:[起点:50m] [生抵(冒険L+生B+7)] 
[威力40(C:10)+冒険L+生B+10] [抵抗:半減]
風・斬属性のENE'Dを与える。

[新しき誇りの翼]
[飛翔]に関するペナルティを無効化
SP-5
[1R↑ 自身を中心とした[半径10m]に自身の意思で風属性を半減するフィールドを生成する]
上記の効果は1日に2回まで使用する事が出来る。
移動をする時にこの特徴を使う事を宣言すると、[飛翔]していない相手から
移動妨害を受けずに移動する事が出来てその時に移動速度を2倍にする。
 

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