『ル=プレール』『ルプレール』
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《雑記》
【客】
PC[リム / ノスフィー / アリア]
【習得言語】
[読文]
交易共通語 / 魔法文明語 / 神紀文明語 / 魔動機文明語 / 淫魔語 / 汎用蛮族語 / ドレイク語
[会話]
交易共通語 / 魔法文明語 / 魔神語 / 魔動機文明語 / 淫魔語 / 汎用蛮族語 / ドレイク語
RB[回数:1回]
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二つ名:希代の解明先駆者
渾名:プレりん / カイデー / 揺レール
名前:ル=プレール・シェルミー
身長:164cm
体重:53kg
誕日:1月14日
年齢:18才
性別:♀
種族:ティエンス(?)
信仰:【 ◇神の指先:ミルタバル(大神)◇ 】
格言1:[価値あるモノを秘するは、価値あるモノへの冒涜である]
格言2:[指先を鍛え、知識を深めよ。その先に真理は見える]
格言3:[好奇心を抑えることなかれ]←「場合によると思います。節度は持つべきです」
出身:セイルティール大陸【”ヨ”地方:畔の街[ヨナハーヨーナ]】
[好き]
○好奇心が刺激されるモノ
○勉強
○魔法道具
○島民のみんなと友人
○弱音をちゃんと聞かせてくれる事
[嫌い]
○重度のセクハラ、露骨過ぎる視線(ある程度は性別によるモノなので仕方ないとは思う)
○自分が誇れない事を他者のせいにする者
○他者の矜持を(例えどんなに変わっていても)罵ったり嘲る事。
○動物や自然を大切にしない人
○何度言っても己を省みない、あと話をちゃんと聞かない人
【一般技能】
娼婦(プロスティチュート)/Lv7(天然のモノで役に立つ機会はないと断じている)
通訳(リンギスト)/Lv3(地方語や暗号の解読)
復元師(リペアラー)/Lv1
発明家(インベンター)/Lv4
料理人(コック)/Lv7
学生(スカラー)/Lv5
書写人(スクライブ)/Lv2
踊り子(ダンサー)/Lv1(友人に無理やり誘われ続けて身に付いた。が、視線に嫌気が差してやめた)
旅行案内人(ツアーガイド)/Lv2
仕立て屋(テイラー)/Lv2(店を始めてから身についた)
薬剤師(ドラッグメイカー)/Lv5
看護師(ナース)/Lv2(神の声を聴いて神官活動をしていたが視線がry(しかも聖職の同僚からも))
髪結い(バーバー)/Lv1(趣味)
家政婦長(メイドリーダー)/Lv2(親戚(もうご存命ではない)の屋敷のヘルプで2年間、通いで)
調香師(パヒューマー)/Lv1(趣味)
紋章学者(ヘラルディスト)/Lv2(専攻しようと思っていたレベルだったが、魔法具に魅入られた)
商人(マーチャント)/Lv5
司書(ライブラリアン)/Lv4
【特記】
補Ⅰ:
補Ⅱ:
補Ⅲ:
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【経歴】
経歴1:家族に異種族がいる(弟[14才] / 弟[12才] / 弟[11才]・父・母・祖父) ※先祖返り
(家族仲は良好で、特に母と一番下の弟から溺愛されている。
14才の弟は年頃らしくツンケンした態度を取るので若干寂しい)
経歴2:まだ恋をした事がない(恋愛には興味があるが、自身がするのには興味がない)
経歴3:役に立たない知識を持っている(性的な知識は自然に豊富だが、自身の役には立たない)
経歴4:「負けず嫌い」と評された事がある(そのまんま)
経歴5:大きな嘘をついている(自分をティエンスと偽っている。動物との意思疎通ができるので)
経歴6:純潔である(そのまんま。失う気もさらさらない)
経歴7:蘇った死者を見た事がある
(ル=プレールの事が好きな死霊術士の教師が調子に乗って魔道具のブーストで
[サモン・アンデッド]を連発。目前で14体の死者が蘇るが、暴走。
全力全開(そのせいで教師は淫魔の芳香でメロメロ。超邪魔)して2体倒したものの、
手には負えないと判断して教師を連れて逃走。大人の男性嫌いが加速したが、
その日の夜に、あの教師が馬鹿なだけだと何度も自分の中で反芻、言い聞かせる。
男性嫌いを何とか克服した…が、ドモリ口調の男性が若干苦手に(教師の話し方))
経歴8:告白・求婚された事がある
(戸惑い断ったり、絶対零度の視線で断ったり、様々。
なお、内訳は[男性:2455人] [女性:420人] [それ以外:65人]
彼女の中ではほとんどが”無かった事”にされている)
経歴9:恥ずかしい二つ名を持っている
(ル=プレール→ル=揺レール(考案者は在学中の友人の女子。
いうまでもなく学校中に瞬く間に広がり定着し、
その友人はル=プレールの手によって1日の間、通称”お化けだらけの塔”の地下に監禁))
経歴10:近所では一番の物知りだった
(理由は街のみんなが知識が無いせいで困っている事が多かったので、みんなの為に本で
その解決方法や、もっと良い方法を調べて教えたりしていた。
【例えば魚の釣り方や釜戸の作り方、魔物除けの柵の改善に作物の不作の対策など】
こんな事を繰り返していれば嫌でも様々な知識がつくので、次第に街のみんなは
何か分からない事や知りたい事があると、いの一番にル=プレールに聞きに行く様に。
それに答える為に更に一生懸命色々勉強しだす…のループ。
いつしか街の中での一番の知識者となる(この時、齢15才)
さすがに市長が見兼ねて(自分の事は棚に上げて))
「流石に皆の者、頼り過ぎだ。まだ成人したばかりの子だよ?こんな生活を送っていたら
息が詰まるだろう。どうだい、一度故郷を離れて都市部の偉~い学校に行ってみない?」
と持ち掛けられる。それがきっかけでセイルティール大陸でも屈指の名門校(3番目くらい)に入学。
この時に街のみんなに入学金の貸与をお願いして回り、卒業して稼ぎ始めたら倍額で返すと約束。
言い出しっぺが一番支援しないとね!と市長は全額貸す気満々だったが、島民のほとんどが
独り占めするなと猛反対(みんなはル=プレールが必ずそうすると思っているので、一人だけ
儲けようとする市長をボコボコにした)
島民に見送られて無事に合格し、島民の関わりのある全ての世帯(100世帯ほど)に毎週、
家庭1つ1つに手紙を送ったりなどをして近況やたまに愚痴を報告したりなど。
《簡易的な生い立ち》
セイルティール大陸の孤島、”ヨ島(じま)”の畔の街[ヨナハーヨーナ]に生まれる。
が、先祖帰りでよりにもよって遠い遠い祖先の淫魔(グレートコラプション・サキュバス)の遺伝子を
受け継いで生まれてきてしまう。6才頃から周囲の異性・同性変わらず魅了をし続け、本人は何故に
人を惹きつけて止まないのかと自己分析をするに至った(頭も良かった為)
5年をかけて色々と調べていくと自身が先祖返りである事が分かる(尻尾はなかったが)
自分の体質はどうにもならないと早々にすっぱりと諦め、
そんな事より今からの人生が大事だと思い、
それならば高い魔力や知力を活かして良い学校に入ろうと決意(市長の後押しもあり)。
入学後、変人集団に囲まれる。全員いてこます→女子に人気が出る→逃げ出す→
結局変人の何人かと腐れ縁が出来る。
今でも付き合いのある友人は多いが、特に仲の良いのが7人程いる。
首席で卒業後、まだ籍を学院に置いて学生という身分で店を持つに至った。
取り扱うのは在学中に自分を魅了した魔道具。
これには自身のストーカーを退治するアイテムを作りたい、
という動機にもなっている。相変わらず自身に向けられる視線は多いが学校生活で嫌でも
見られる為に慣れた。そして相手の生態などを知らずに嫌うのも「なんだかなぁ」となり、
根が真面目な為に男性のあれこれを調べる。精神を大幅に消耗したものの、そういう生き物なのだと
納得はしたのである程度なら見過ごし、目に余るなら注意するに留まる(それまでは魔法でry)
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【コミー】
Lv1:12 / Lv2:84 / Lv3:220 / Lv4:220 / Lv5:477
Lv6:? / Lv7:? / Lv8:? / Lv9:? / Lv10:?
【取得者】
PC名:Lv?
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○種族特徴○
【Lv1】
[暗視Ⅰ]
[淫魔の芳香Ⅰ](魔法の香水で封印中)
自身の周囲の[精神効果が効く対象]の中の任意対象に、以下の効果のどちらかを必中で与える。
同性:魔力+1・魔D+2 or 魔力-1・魔D-2
異性:最大HP・MP+10 or 抵抗-2
それ以外:上記のいずれか
これは微弱な性的な疼きを対象らに与え、意識の拡散が行われる
(魔法以外の知Bを使った判定の達成値に-1)
[吸魔吸精Ⅰ]
1日1回 自身が与えたMAのダメージの1/4点、自身の全リソースのいずれかへと吸収する。
[魔族の血Ⅰ]
[魔力+1 or 知力+3 or MP+5] のいずれかを選択する
[淫夢Ⅰ]
主動作 [冒険L+精B+2d6] vs 精抵(消滅) ランクナンバーと同じだけ1日に使用可能
[射程:自身] [対象:半径20m(すべて)]を眠りに落とし、淫らな夢を見せて精気を吸い取る。
対象のHPかMPに[2d6+精B]の呪い属性魔Dを与え、直後に眠らせる(1d6時間)
選択したリソースに与えたダメージを、選択したリソースと同じリソースへ、
与えたダメージ分を吸収する。この効果は[呪い+精神効果]であり、眠りは[精神効果(弱)]
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【Lv6】
[暗視Ⅱ]
[淫魔の芳香Ⅱ](魔法の香水で封印中)
自身の周囲の[精神効果が効く対象]の中の任意対象に、以下の効果のどちらかを必中で与える。
同性:魔力+2・魔D+4 or 魔力-2・魔D-4
異性:最大HP・MP+15 or 抵抗-3
それ以外:上記のいずれか
これは性的な興奮を対象らに与え、意識の拡散が行われる
(魔法以外の知Bを使った判定の達成値に-2)
[吸魔吸精Ⅱ]
1日2回 自身が与えたMAのダメージの1/4点、自身の全リソースのいずれかへと吸収する。
[魔族の血Ⅱ]
[魔力+2 or 知力+6 or MP+10] のいずれかから二つを選択する
[淫夢Ⅱ]
主動作 [冒険L+精B+知B+2d6] vs 精抵(半減) ランクナンバーと同じだけ1日に使用可能
[射程:自身] [対象:半径30m(すべて)]を眠りに落とし、淫らな夢を見せて精気を吸い取る。
対象のHPかMPに[2d6+精B+知B]の呪い属性魔Dを与え、直後に眠らせる(1d6時間)
選択したリソースに与えたダメージを、選択したリソースと同じリソースへ、
与えたダメージ分を吸収する。この効果は[呪い+精神効果]であり、眠りは[精神効果]
抵抗されると眠らない。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【Lv11】
[暗視Ⅲ]
[淫魔の芳香Ⅲ](魔法の香水で封印中)
自身の周囲の[精神効果が効く対象]の中の任意対象に、以下の効果のどちらかを必中で与える。
同性:魔力+4・魔D+10 or 魔力-4・魔D-10
異性:最大HP・MP+25 or 抵抗-4
それ以外:上記のいずれか
これは性的な興奮を対象らに与え、意識の拡散が行われる
(魔法以外の知Bを使った判定の達成値に-4)(合計30分だけ制御して無効化可能)
[吸魔吸精Ⅱ]
1日2回 自身が与えたMAのダメージの1/4点、自身の全リソースのいずれかへと吸収する。
1日1回 自身が与えたMAのダメージ分、MPに吸収する
1日の間にどれか片方しか使えない。
[魔族の血Ⅱ]
魔力+4・知力+12・MP+20
[淫夢Ⅲ]
主動作 [冒険L+精B+知B+2d6+5] vs 精抵(半減) ランクナンバーと同じだけ1日に使用可能
[射程:自身] [対象:半径50m(すべて)]を眠りに落とし、淫らな夢を見せて精気を吸い取る。
対象のHPとMPに[2d20+冒険L+精B+知B]の呪い属性魔Dを与え、直後に眠らせる(2d6時間)
選択したリソースに与えたダメージを、選択したリソースと同じリソースへ、
与えたダメージ分を吸収する。この効果は[呪い+精神効果]であり、眠りは[精神効果]
抵抗されると眠らない。
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