理想郷・後編（エピソード）

現実世界
(制作視点での記事)

理想郷・後編 "Et in Arcadia Ego, Part 2" PIC　シーズン 1
制作順No.	109
本国初放映	2020年3月26日、第10話
Romulan fleet vs. Federation fleet, 2399.jpg
脚本	マイケル・シェイボン
ストーリー	マイケル・シェイボン & アキヴァ・ゴールズマン
監督	アキヴァ・ゴールズマン
西暦	2399年

ピカードらはロミュラン艦隊とその殲滅攻撃から身を守るために最終手段をとろうとするコッペリウスの人工生命体たちの決戦を止めようとする。（シーズン・フィナーレ）

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付録[]

参照[]

括弧内は日本語吹き替えや字幕。

2305年、2379年、アーティファクト、B-4、ブッダ、ブルー・スカイ、細胞恒常性アルゴリズム、チャカラグ、コッペリウス／グリオン4号星、コッペリウス・アンドロイド、コッペリウス・ビーコン、コッペリウス・ステーション／シンス村、USSエンタープライズD、基本フィールド・レプリケーター、ガネーシャ、ガンマダン、ガンマダン（伝説の獣）、ヒュー、インクワイアリー級、混合リアクター、審判の日、カル・トー、カラグ、ラ・シレーナ、ブルース・マドックス、整備用レプリケーター、超複合量子シミュレーション、分子溶解手榴弾、オウのウォーバード、ラン（兵器）、ピカード作戦、ラグナロク（世界の終わり）、ロミュラン・ウォーバード（2399年）、サラスヴァティ、セブチェネブ、セブナタン、スネークヘッド、サッカー、USSスターゲイザー、タル・シアー、テンペスト、苦痛の一千日、アルジェロン条約、ヴァイト・セクター、元ボーグ（XB）、ジャット・ヴァッシュ、USSジェンヘイ

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