アセンブルレポート003:バスケット正式採用アーマータイプ

ページ名:パインコーン

最終更新:2025年03月23日 (土) 00時44分40秒

ガバナー用装備開発依頼

③バスケット正式採用アーマータイプの開発

条件:
BUエクスパンダー、HAtypeルークのような大型のものは選考外
完成画像:
開発結果:
権蔵・ハチェットと技術スタッフが開発した、数あるバスケット正式採用アーマータイプの1つ。
高い汎用性がウリ。

着用者に適合・学習していく「ヘキサスケイルヘルム」により「着れば着るほど馴染むアーマー」を実現。バスケットの多岐にわたる活動を支えるべく、汎用性が高く、着用者を選ばない仕様。
バスケットに提供されたセンチネルver2.0の外装データを用いて技術スタッフの手で完成。外見は原型に酷似しているが使用している部材などはバスケットの懐事情を反映し、「軽量化」という形で安価な物に変えられている。

名称「パインコーン」はマツボックリの意味

専用武器は槍「篭松(カゴマツ)」

バスケットの活動を支えるべく開発された「パインコーン」。
今後、メロンの護衛やB.U.G.討伐にも用いられることが決定しているが、部材の関係もあり、単騎での華々しい役目というよりは「他者との連携」を前提とする事で最も力を発揮するとされる。
バスケット広報部コメント:

ジョン・"プレジデン"・スミス
理事を務めるジョン・スミスだ。広報および対外折衝の一部を任されている。これに関しては、私からのコメントとしたい。
遂にバスケットの活動を支えるための、我々ならではのアーマータイプをまずは一つ、完成させることができた。本アーマーの完成まで、特にMSGVFの協力を取り付けるには様々な苦労も存在したが、それはまた別の記録となるだろう。

今回完成した「パインコーン」は汎用性、人を選ばないといった仕様を優先させたモデルだが、調査先によっては、より特化した能力が必要となることもある。また別仕様のアーマータイプの検討も進めてもよいだろう。
元ポスト執筆者(敬称略)
X主催(ディメ登呂丼)

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