シンケンジャーの世界

ページ名:シンケンジャーの世界

シンケンジャーの世界は、『仮面ライダーバトル ガンバライド』関連作品に登場した世界の1つであり、『侍戦隊シンケンジャー』の作品舞台。

目次

概要[]

  • 写真館の絵 - 赤い獅子・青い龍・桃色の亀・緑色の熊・黄色の猿と、幕を開ける黒子(『侍戦隊シンケンジャー』のEDを思わせる)
  • 士の役割 - 志葉家に仕える黒子
  • 海東の獲物 - 烏賊折神
  • 新たなライダーカード - アタックライド「REKKA DAIZANTOU(烈火大斬刀)」
「ライダーがいない世界」であり、侍戦隊シンケンジャーが外道衆と戦っている。夏海たちは当初「殿様の世界」と呼称していた。突如現れたライダーへの刺客として外道衆よりチノマナコが送り込まれる。更に海東がディエンドライバーを奪われた事でこの世界最初のライダー、チノマナコ・ディエンド変身態が誕生してしまう。

シンケンジャーの世界の住人[]

個別リンクが貼られているキャラクターは、仮面ライダーシリーズに登場したキャラクター。

志葉家の関係者[]

侍戦隊シンケンジャー[]

書かれた文字が司る力を具現化させる、「モヂカラ」という術を代々受け継ぎ(「馬」と書いて本物の馬に実体化するなど)、300年の昔から外道衆と戦ってきた侍たちの末裔。侍戦隊シンケンジャー (戦士)を参照。

志葉 丈瑠(しば たける) / シンケンレッド侍戦隊シンケンジャー』の主人公。「火」のモヂカラを受け継いだ侍と思われていた、シンケンジャーのリーダー。池波 流ノ介(いけなみ りゅうのすけ) / シンケンブルー「水」のモヂカラを受け継いだ侍。歌舞伎役者の家系出身。白石 茉子(しらいし まこ) / シンケンピンク「天」のモヂカラを受け継いだ女侍。以前は幼稚園でアルバイトをしていた。谷 千明(たに ちあき) / シンケングリーン「木」のモヂカラを受け継いだ侍。シンケンジャーとして召還される前は普通の高校生。花織 ことは(はなおり-) / シンケンイエロー「土」のモヂカラを受け継いだ女侍。京都弁を話す。梅盛 源太(うめもり げんた) / シンケンゴールド「光」の電子モヂカラを用いる侍で、6人目のシンケンジャー。かなりのお調子者かつ目立ちたがり屋。志葉 薫(しば かおる) / シンケンレッド第44幕より登場した、真の志葉家18代目当主にして志葉家最後の生き残り。先代シンケンジャー壊滅時にはまだ生まれておらず、現在の侍の中では最年少。本来は志葉家の血を絶やさず次の代を残すために人知れず暮らしていたが、「影武者の影に隠れて生きるのは卑怯」と必死に修行をし、歴代の当主達が会得できなかった封印の文字を完成させ、表に出てきた。丹波らには「姫」、ドウコクには「志葉の小娘」と呼ばれている。作中では洋服を着ることなく殆ど袴姿の和服で、口調もやや時代がかっていて尊大ではあるが、これは丹波の教育の行き過ぎによるもので「時代錯誤」との自覚はある。特殊な環境で丹波らにある意味偏った育てられ方をされてきたにも関わらず、物の見方は年齢の割には大人びていて周囲もよく見ており、会ったことのなかった丈瑠の心情にも思いやりを持つ優しい性格で決して我が侭ではない。また作中で実戦に出た回数こそ少なかったが、他の5人がダイカイシンケンオーで手こずったヨモツガリを獅子折神だけで倒すなど戦闘力もかなり高い[注 1]。自分以外の者に対する丹波の高圧的な態度を快く思っておらず、度々彼を物で叩くなどして咎めているが、朔太郎に渡されたハリセンを特に気に入ったようである。とはいえ丹波の行動が自分を思いすぎる故であることは十分理解している。また丹波とは違い丈瑠や家臣達の心情を家臣達の行動などから理解していった。そのため、当初自らの使命のみを重視して表に出た結果、丈瑠達の絆を悪化させてしまったことを後悔している。第四十八幕で封印の文字を使うも、半分人間である薄皮太夫の体を取り込んだドウコクに効かず、逆に手傷を負わされてしまう。その後、丈瑠との2人 だけの取り決めによって丈瑠を19代目当主として養子に迎えるのと同時に、自身は当主の座を退くという奇策を取るなど意外と柔軟性のある一面も見せた。外道衆との最終戦闘にあたっては、あらかじめ丈瑠に渡しておいたディスクの他に、満身創痍ながら志葉家のモヂカラディスク[注 2]をもう1枚こしらえ、丹波を介してシンケンジャーに託した。戦闘終了後、志葉邸を丈瑠と彦馬に託し、自身は丹波と共に再び人里離れての生活に戻った。武器は丈瑠が変身したシンケンレッドと基本的に同じだが、烈火大斬刀を使う際、足を使って蹴り上げて振り回すところが特徴。 また、彼女が変身したシンケンレッドのスーツには、他の女侍のスーツと同様にスカートがついている。(終盤からの参加だが)スーパー戦隊シリーズでは初めての女性レッドかつ最年少のレッドである。また、作品中に二人のレッドが登場したのはタイムレンジャー以来二度目である。従事者[]日下部 彦馬(くさかべ ひこま)志葉家の家臣で、丈瑠の後見人もしくは家老的な立場にいる人物。丹波 歳三(たんば としぞう)薫に付き従う家老のような人物で、先代にも仕えており、丈瑠を影武者に仕立てる計画に関与していた。薫からは苗字で呼び捨てにされている。四角四面、真面目過ぎる性格なためか薫に対する忠誠心が強すぎるが故に、他の家臣に対しては高慢かつ高圧的で、嫌悪する程空気を読まない発言が非常に多いという欠点がある。特に正式な侍でない源太に対しては露骨に厭味な態度を表す。その態度を常に薫に窘められ、その都度色々と制裁を加えられている。丈瑠が19代目当主になった事にも猛然と反発したが、薫の鶴の一声には従わざるをえず、容認を余儀なくされる。薫が丈瑠に「時代錯誤になったのは丹波のせい」とこぼしていることからも丹波の養育方針が伺われる。その言動から、彦馬よりも高い地位にいる人物であることがわかる。最終幕においては、丈瑠らを激励し、薫からことづかったディスクと共に自らのモヂカラを封じたディスク(「双」のモヂカラを込めたもの)を渡し、改心したのか、温かく見守る好人物となっており、本質的には善良な人物であるといえる。外道衆との戦いを終えた後も引き続き薫に付いて、志葉家を丈瑠と彦馬に託して後にした[注 3]黒子(くろこ)志葉家の家臣である一団。志葉家[]

代々シンケンレッドを輩出している一族。跡継ぎがいなければ、養子を向かい入れる決まりが昔からある。

志葉 丈瑠(しば たける) / シンケンレッド侍戦隊シンケンジャー』の主人公。志葉 薫(しば かおる) / シンケンレッド第44幕より登場した、真の志葉家18代目当主にして志葉家最後の生き残り。#侍戦隊シンケンジャーを参照。志葉 雅貴(しば まさたか) / 先代シンケンレッド薫の父であり、志葉家の17代目当主。薫が産まれる前に亡くなっている。かつてはシンケンレッドとして先代シンケンジャーを率いて外道衆と戦っていたが、外道衆によって攻め込まれた際に、瀕死の傷を負わされた後「封印の文字」を使用してドウコクを封印し絶命した[注 4]。ただし、彼が使った「封印の文字」は不完全であったため 生前は次代の当主にその完成を託そうとしていた。しかし、次代の当主(薫)が産まれる直前だったため、次代の当主による「封印の文字」が完成するまでは「影武者」を立てることを選び最期の戦いに赴いた。薫の母雅貴の妻。本編にはわずかながら登場したが名前などは不明。先代の戦いの時点では子(薫)を妊娠していて出産間近であり、丹波に連れられて密かに脱出し人里離れた場所で薫を産む。その後は不明。志葉 烈堂(しば れつどう) / 初代シンケンレッド第23幕に登場。志葉家の初代当主。志葉列堂としての登場は、初代秘伝ディスクの映像のみであり、初代シンケンレッドとしての登場は回想シーンのみで、変身シーンは見られない。榊原一族[]

第32、33幕に登場。代々牛折神の封印を守っていた一族。モヂカラ発祥の地「角笛の山」出身で、侍ではないがモヂカラを使いこなす。志葉家に野菜を送ることもある。

榊原 ヒロ牛折神を志葉家当主である丈瑠に託すために、自作のディスクを持って祖父の反対を押し切って志葉家に来た少年[注 5]。シンケンジャー同様にモヂカラが使えるが、特に彼のモヂカラは折神を引き寄せ、力を与える能力を持つ。後に「モウギュウバズーカ」を完成させ、野菜と一緒に送った手紙を見て受け取りに来た彦馬に引き渡した(劇中で姿は登場せず)。榊原 藤次(- とうじ)ヒロの祖父。かつては牛折神を使いこなすことを考えて夢中になっていたが、同じことを思っていた自分の息子とその妻(ヒロの両親)が牛折神が封印された「角笛の山」で事故死し、これを牛折神の所為だと思っていたため、息子と同じ志を持っていたヒロが同じ末路を辿ってしまうことを恐れて関わらないように言っていた。しかし丈瑠の言葉で思い直し、息子がヒロのモヂカラに合わせて作っていたディスクを与えて牛折神を制御する手助けをした。その他の志葉家関係者[]丈瑠の父序盤の回想シーンでは志葉家の17代目当主であるかのように思わせる描写であったが、侍の家系ではない。先代の戦いの最中、幼い丈瑠に火のエンブレム(獅子折神)を託して絶命している。息子を影武者として彦馬[注 6]に預けており、志葉家と何らかの関係はあると思われるが詳細は不明。最後までその正体が語られる事は無かった。浄寛(じょうかん)第23、24幕に登場。志葉家の菩提寺「天幻寺(てんげんじ)」の住職。初代からのシンケンレッドが眠る墓を守っている。また、天幻寺には丈瑠の本当の家の墓と十臓の家の墓もある。侍をテーマとした作品で、かつ、伊吹吾郎が出演しているためか、『水戸黄門』のうっかり八兵衛役の高橋元太郎が演じている。

池波家[]

流ノ介の一族であり、代々シンケンブルーを輩出。それと同時に歌舞伎役者の家系でもある。本編には、流ノ介の父のみが登場。

池波 流ノ介(いけなみ りゅうのすけ) / シンケンブルー「水」のモヂカラを受け継いだ侍。歌舞伎役者の家系出身。池波 流三郎(いけなみ りゅうざぶろう)第1幕に登場。流之介の父であり、歌舞伎における流ノ介の師匠。流ノ介には、幼い頃より礼儀作法や家臣としての忠誠心などを教え込んで来た。外道衆の勢いが増す中、家臣が殿様(=丈瑠)の元に召集される日が近いことを悟り、流ノ介に水のエンブレムを託し、招集の矢文が彦馬から届いた際には親子で公演の最中にもかかわらずそのまま流之介を行かせてしまうなど、シンケンジャーとしての使命を息子には最優先させる方針のようである。

白石家[]

第34幕に登場。シンケンピンクを輩出する一族で、茉子の実家。茉子の母親である響子は先代のシンケンピンクだった。ただし実家にいるのは茉子の祖母で、両親は仕事の関係でハワイに在住している。茉子も両親には数回しか会ってないようである。

白石 茉子(しらいし まこ) / シンケンピンク「天」のモヂカラを受け継いだ女侍。以前は幼稚園でアルバイトをしていた。白石 衛(しらいし まもる)茉子の父親。婿養子であるため、純然たる侍ではない。一見飄々としているが、彼なりに娘思いではある。仕事のために妻である響子と共にハワイに在住している。茉子に侍を辞めさせてハワイで一緒に暮らすために連れ戻しに来たが、その唐突ぶりが逆に茉子の反発を招いてしまう。また、茉子たちが外道衆との戦闘中にも関わらず、茉子を連れ戻すことに躍起になっていたが、娘の決意と戦いぶりに潔く身を引いた。空港での別れの際、響子と茉子を引き合わせた後、響子を連れてハワイに戻った。白石 響子(しらいし きょうこ) / 先代シンケンピンク茉子の母親。ドウコク封印後、心身ともに深刻なダメージを受けたのが元で一生車椅子での生活を余儀なくされ、衛と共にハワイに移住。当時5歳だった茉子も連れて行こうとしたが、母親(茉子の祖母)が「茉子を侍にさせる」と強硬に反発して引き離したため、断腸の思いで母親の元に茉子を預けた。第34幕での再会で茉子とのわだかまりが消えた後、衛と共にハワイに戻った。

谷家[]

シンケングリーンを輩出する一族で千明の実家。千明の母親は千明が幼い頃に亡くなっている。本編では、千明の父親のみ登場。

谷 千明(たに ちあき) / シンケングリーン「木」のモヂカラを受け継いだ侍。シンケンジャーとして召還される前は普通の高校生。谷 蔵人(たに くろうど)第21幕に登場。千明の父。一見すると自由奔放でいい加減な性格のようだが鋭い観察力を持つ。また、剣技の実力は依然として衰えておらず、その腕前は茉子が目を見張るほどである。妻を早くに亡くしており、それ以後は千明を男手一つで育ててきた。好物は息子と同じくパンケーキ。

花織家[]

代々シンケンイエローを輩出する、ことはの実家。家業で竹細工作りをしている。本編ではことはの姉のみ登場。

花織 ことは(はなおり-) / シンケンイエロー「土」のモヂカラを受け継いだ女侍。京都弁を話す。花織 みつば(はなおり - )第6、41幕に登場。ことはの姉。本来は彼女がシンケンイエローを継ぐ身であったが、生まれつき病弱で多少の行動でも倒れて床に臥すことが多いため、代わりに妹のことはが継ぐことになった。非常に優しい性格で、幼くしてイエローを継いだ妹のことを自分の身体以上に心配するほど。笛が得意でことはの笛の師匠でもある。

梅盛家[]

源太の実家で、かつて志葉邸の近所で寿司屋を営んでいた。侍の家系ではなく、両親共に一般人。本編では存在のみ確認される。

梅盛 源太(うめもり げんた) / シンケンゴールド「光」の電子モヂカラを用いる侍で、6人目のシンケンジャー。かなりのお調子者かつ目立ちたがり屋。源太の父源太の父親。寿司屋を営んでいたが、源太が幼い頃に店が潰れてしまい、一家全員で夜逃げしていた。その後、源太に「ゴールド寿司」の看板を継がせた。

外道衆[]

三途の川に棲む妖怪達。外道衆を参照。

脚注[]


注釈[]

  1. 敗北したのは敵の最強格のドウコクのみである。最終回では負傷していたこともあり戦闘には直接参加していない。
  2. 両方とも志葉家の血を引く者が作成できる火のモヂカラを込めたディスクであるが、強力すぎるが故にディスクが持たず使えるのはほぼ1回きりであり、薫にも制作時相当の負担がかかっている描写が最終幕でされている。
  3. その際、薫に執拗に見合いを勧めてはハリセンで殴られており、今後は薫の養育と20代目の育成に生き甲斐を見出すものと思われる。
  4. 第34幕の流ノ介の台詞より、約15 - 20年前の出来事と推測される。
  5. しかし自作のディスクでは牛折神を動かすことは出来なかった。
  6. 彦馬との会話から、彼とは少なくとも旧知の中であり、彦馬の方が目上の立場であったと思われる。

関連項目[]



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