有働由美子

ページ名:有働由美子

テンプレート:半保護テンプレート:存命人物の出典明記テンプレート:TVWATCHテンプレート:RADIOLISTEN

うどう ゆみこ
有働 由美子
Udou1
プロフィール
愛称うどん
出身地 日本・大阪府
(出生地:鹿児島県)
生年月日1969年3月22日(54歳)
最終学歴神戸女学院大学文学部卒業
勤務局NHK放送センター
部署東京アナウンス室
職歴大阪→東京アナウンス室→アメリカ総局→東京アナウンス室
活動期間1991年 -
ジャンル不定
公式サイトNHK
出演番組・活動
現在本文参照
過去本文参照
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

有働 由美子(うどう ゆみこ、1969年3月22日 - )は、NHKのチーフアナウンサー。

目次

人物[]

両親は熊本県の出身[1]。趣味は読書、旅行、料理など。剣道2段。中学・高校時代は剣道部所属。大学では大学祭実行委員として、イベントの裏方をしていた。

大阪府立北野高等学校、神戸女学院大学文学部卒業後、1991年NHKに入局(第1志望は大阪大学法学部だったが、不合格となったと話している[2]。この不合格を知った瞬間に、(大阪大学への受験用に使っていた)赤本をびりびりに破り捨てたという[3])。

入局後最初はスポーツを担当。入局4年目から担当した『NHKニュースおはよう日本』が東京での最初の担当。以後、『サタデースポーツ』・『サンデースポーツ』・オリンピックの中継・『NHKニュース10』・『あさイチ』などで、キャスターを任されることが多い。

2001年 - 2003年までは、『NHK紅白歌合戦』で紅組司会を担当。2006年4月からは、スポーツ・報道の現場を離れると同時に小川浩司と共に『スタジオパークからこんにちは』の司会を務める。その後、小川が体調を崩したこともあり、有働が単独でゲストとトークを行うスタイルが確立された。2007年度には相方が遠藤亮に交代した。

2007年6月、アナウンサー職のままアメリカ総局(ニューヨーク)へ異動[4]。これは、アナウンサー職のまま特派員になる初事例であった[4][5]。アメリカ滞在中の2008年6月16日付で管理職に昇格した[6]

アメリカ総局から東京アナウンス室へ復帰後の2010年3月29日からは、『あさイチ』のキャスターを担当。2012年 - 2015年の紅白では、総合司会を務める。

2013年2月1日、『TV60 日テレ×NHK 60番勝負』の番組宣伝のため日本テレビ『PON!』に出演、NHKの現役女性アナウンサーが民放在京キー局制作の情報番組に出演するのは史上初である[7]

エピソード[]

キャリア関連[]

  • 小学生の頃から、新聞記者のように、人の知らないことを誰かに伝える仕事をしたいと思っていたという。大学生の時に湾岸戦争が勃発。戦火の中、世界中のテレビ局の特派員が戦況を伝えている姿を見て、テレビの世界のジャーナリズムに憧れ、アナウンサーを志望するようになった[8]
  • NHK以外のテレビ局のアナウンサー試験も受験し、幾つか内定が出ていたが、得意の英語を活かすため海外に放送局を沢山持つNHKを選んだ[9]
  • 初任地・大阪では、アナウンサーとしての発音やアクセントが下手で、先輩はもとより視聴者にも怒られたという。「やっぱり私なんてテレビに出るアナウンサーになんかなっちゃいけなかったんだ」と、将来が不安で別の進路を真剣に考えたこともあったが、先輩の指導と、取材先の中高年者の「そのうち上手くなるかもしれへんから」の言葉に支えられ、何とか続けてこられたと話す[8]
  • シドニーオリンピック100kg級決勝での篠原信一の誤審による敗退を涙ながらに伝えた[10]
  • 数多くの結婚式の司会も担当してきた[11]
  • 自身の声を「低い」と認識している[12]
  • アメリカ総局時代、母国語以外で生活することに大変苦労したという。ようやく英語での生活に慣れた頃、東京復帰を命じられたとも述べている[13]
  • 現在(2013年時点)の年収は1300 - 1500万程度とされているほか、将来は局内の出世コースに乗るとも言われている[14][15]
  • 2016年4月開始の『クローズアップ現代+』のキャスターに起用される予定だった[16][17]が、見送りになったとされる[18]
  • 幾度かフリーアナウンサー転身の可能性を報道されたことがある[19][20]

『あさイチ』関連[]

  • 生活情報番組『あさイチ』への出演について、「独身で結婚も子育ても経験のない自分では通用しないんじゃないか、番組には生放送中に視聴者の方からFAXやメールが届きますが、その内容も主婦経験のない私がきちんと受け止められるのか、不安でしたし、今も不安です。でも悩んだ末に、自分に分かることしか分からないし、分からないことは分からないとはっきりと示して、放送中でも視聴者を含めた誰かに素直に聞けばいいんだと開き直りました。だから番組中に視聴者の方に怒られることもしばしばです。でもそれを恐れずに正直なスタンスで臨むようにしています」と語っている[8]
  • 番組開始前、キャスターパートナーがV6の井ノ原快彦だと知った際、「アイドルと一緒に司会と聞いて、こりゃ偉いことになった」と思っていた。司会といってもあくまで“お飾り”と思い、コメントを用意したり、失言をフォローしたり、機嫌をとったりしなくてはならないだろうと頭を抱えていた。しかしその後、「今や、私の方が失言する。私の方が機嫌を取ってもらっている。私の言葉足らずを、イノッチがフォローしてくれる」と発言している[21]
  • 2010年の「垂れ乳」特集の後、朝のジョギングの時に、人があまりいないことを確認しながら両手で胸を押さえて走るようになったことがあった[22]
  • 2013年5月2日付の『あさイチ』ブログに「要望が多ければ自分の『ヌード』をブログに掲載する」と綴り、話題を集めた[23]
  • 2013年9月20日放送分に能年玲奈がゲスト出演した際、能年に変顔や白目をやるよう要求しそれを実際にさせた。これについて『週刊文春』(2013年10月3日号)は「有働は“聞く力”ゼロ」と評した[24]
  • 『週刊朝日』2014年1月3・10日号などのメディアにおいて、2014年春を以って有働が井ノ原と揃って『あさイチ』を降板する可能性があることが報じられた[25]。しかし、実現しなかった。
  • 2014年3月28日放送分にAKB48グループの総合プロデューサー・秋元康がゲスト出演した際、秋元から「大人AKB」(30代以上の女性をAKB48のメンバーに起用する)の企画を紹介され、メンバー就任に意欲を見せる発言を行った[26]
  • 2016年7月15日放送分で「トイレでお漏らしをして下着を汚した」と発言し、視聴者から苦情が寄せられ、謝罪するという一幕があった[27]
  • 2016年10月19日放送分で「幸せ自慢の年賀状」について、否定的な発言をした[28]

脇汗関連[]

  • 『あさイチ』にて、彼女が本番中に多量の脇汗をかき、それが衣服に染みてはっきりと見て取れることがネットコミュニティ等でも話題となり、2011年5月27日には本番中に「脇汗を平気で見せて信じられない。同じ女性として見ていられない」という苦情FAXを自身が読み上げる事態にまでなった[29]
  • 上述の脇汗苦情FAXの紹介の反響が大きかったことを受け、同年6月7日(火曜日)『あさイチ』において「番組冒頭:なぜか気になる ワキ汗」として特集を組み、多汗の専門医や、対策用品を出しているメーカーに取材し、「何故脇の汗は気になるのか、そしてどう対策するのが良いか」を紹介するに至っている[30]。これがきっかけとなり、ライオンはBanの新商品を開発することとなった[31]
  • 2011年6月11日の『あさイチ』ブ〜ログ「ワキアセと涙」において、「一応まだ自分では嫁入り前のつもりでおりますので、今後出会うであろう、いや絶対出会うはずの"王子様"が、ワキアセ嫌いな人だったらどうしよう、、と心病んでおります。(もう遅いか)」と記載されている[32]
  • また福山雅治と共演した際、福山がニッポン放送『魂のラジオ』内でこのことを話すと番組に「『魂のラジオ』を聞いた者です。臭いというのは生理的なものでフェロモンを表すものなのだから、そんなに躍起になって隠す必要はない!」と勘違いしたままのメールが届いた[33]

紅白関連[]

  • 紅白の司会を務める際は、本番で着用する衣装に総額数千万単位の予算をかけることもある[34]
  • 紅白の司会に起用されているが、2005年夏発売の週刊誌に「大御所歌手への配慮が必要なこと」「着替え場所がしっかり整っていない」という点から本人は紅白の司会を嫌っていると報じられたことがある[35]
  • 紅白で紅組司会を務めた時(2001年 - 2003年)には、本番前に全紅組歌手に手紙を書いて渡した(本番が迫る歌手から返事の手紙を貰ったとし、これを本人は反省しているという)。2003年を最後に紅組司会を退いてから2012年に総合司会として司会復帰するまでの9年間、大晦日は毎年紅白を視聴し「進行が遅れている」等と思いながら観ていた事もあったという(2011年の紅白での、芦田愛菜・鈴木福(薫と友樹、たまにムック。)の「マル・マル・モリ・モリ!」歌唱時にはテレビの前で自身の甥とともに歌に合わせて踊っていたと述べている)[36]
  • 紅白司会をはじめ各番組の進行、仕切り、時間の読み(番組内での持ち時間、尺)に関しては完璧なアナウンサーであるという褒めコメントをバーニングプロダクションの制作プロデューサーである平野昌一がコメントしている。また有働本人も平野との親交が深い[37]

民放関連[]

  • 民放での番組初出演となった先述の『PON!』出演時、「(スタジオが)狭いですね…」「民放さんってお金があるので(スタジオは)もっと広いのかなぁ、と思ってたんですけど…」などと毒舌気味に発言した。これについてNHK関係者は「あの発言は有働さんの“ネタトーク”です。(中略)あの発言を真剣に受け止めて怒る人はいないんじゃないですか?」と語っている[38]

野球関連[]

  • 阪神ファンである[39]
  • 父親が生粋の読売ジャイアンツファンであり、幼少期より父に巨人戦ばかり視聴させられてきたため、その反発で阪神ファンとなり、同時にアンチ巨人にもなった。一方で1997年、『サタデースポーツ』・『サンデースポーツ』を担当するにあたり巨人の宮崎キャンプを取材した際、当時巨人監督の長嶋茂雄と会話し、以後「長嶋監督、好き!」という気持ちになった[40][41]
  • 2006年4月23日、BSハイビジョンでのNHKプロ野球「読売ジャイアンツ対阪神タイガース」の中継で初めて実況を担当[42]

プライベート・人物像[]

  • 2011年9月に母親を癌で亡くしている。同年9月30日にはその兼ね合いで『あさイチ』を欠席した(代役は藤井彩子が担当)。
  • 仕事で躓くと母親に電話し、励ましてもらうことが多かった。母親の癌を知った際はショックだったという。死後、もっと良い治療法があったのではと後悔することがある。末期において、「死んだらずっと由美子に付いてあげる」と母親に言われ、母親の死後「痛みから解放され、天国から私を見守っているのだ」「母はもう幸せなのだ」という言葉をあらゆる本から探して納得した一方、科学者の説く「死後は意志も意識もない、ただ灰になるのみ」という解釈を読み、虚無感に苛まれ、彼らを逆恨みした[43]
  • 父親は厳格者で、有働が大学生になってからも男女交際は事実上禁止、門限は20時半と決められていた[44]
  • 未婚だが、何度か交際を報道されたことはある。特に2000年秋の石井琢朗との交際時は変装(巻き髪のカツラを被ってサングラスも着用)して合鍵を手に石井の自宅に入る様子をカメラに撮られ、両者の交際が発覚したという逸話がある[4]。2013年11月にも交際が報道された(次述)。
  • 2013年11月、同月下旬に地方企業で役員を務める5歳年下の青年実業家と手つなぎデートを楽しんだ有働が、そのまま2人仲良く有働の自宅マンションで“お泊まり”するラブラブぶりを見せたところをキャッチされた[45]。以後、『あさイチ』内で共演者からこの件で弄られることも多かった。ただし、有働はこの男性との結婚には極めて消極的だと言われた[46]。この男性とは後に破局したと言われた[47]が、実際は交際を続けている[48]
  • 2011年秋、『アサ芸プラス』は同時期に有働が親しい局内のベテランスタッフに「下は30歳から、上は還暦までOKです」などとアピールをしているとのNHK関係者の話を掲載した[49]
  • 40代を越えてからスーパーマーケットに行き辛いという[50]
  • 2016年、『あさイチ』内で「去年ようやく出産の可能性を諦め、やっとひとりで生きて行く自信が出てきた」と発言[51]
  • イモトアヤコに似ていると言われることが多い[52]
  • 酒好きである[53]
  • 久米宏のファンであり、学生時代は久米がメインキャスターを務めたテレビ朝日『ニュースステーション』(有働が学生時代を過ごした関西地区ではABCにネット)をよく視聴していた。その後、『ニュースステーション』の裏番組『ニュース10』のキャスターとなっている[54]
  • TBSドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の大ファンである[55]
  • 『あさイチ』の裏番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ)の司会である小倉智昭とは、コンサートで顔を合わせることがあるが、あまり口を利かないという。小倉は有働をライバル視している[56][57]

現在の担当番組[]

  • あさイチ(司会)
  • 100年インタビュー(聞き手)
  • SONGS(ナレーション、随時)

過去の担当番組[]

  • NHKニュースおはよう日本(1994年4月 - 1997年3月、メインキャスター)
※アメリカ総局時代の2008年4月 - 2010年3月5日にも、毎週金曜日の中継コーナー(『ニューヨーク・スタイル』)へレギュラー出演。
  • サタデースポーツ、 サンデースポーツ(メインキャスター、1997年4月 - 2002年3月)
  • 連続テレビ小説『天うらら』ナレーション(1998年4月6日 - 10月3日)
  • NHKニュース10(2002年4月 - 2006年3月)
※2004年3月まではスポーツ専任。それ以後はメインキャスターとスポーツの兼任。
  • スタジオパークからこんにちは(司会、2006年4月 - 2007年6月1日)
  • 解体新SHOW(2006年7月8日)
  • 木曜時代劇『夏雲あがれ』ナレーション(2007年)
※番組放送は異動後であるが、ナレーションはその前に収録した。
  • バンクーバーオリンピック閉会式(曽根優と)
  • NHKスペシャル「W杯日本代表の舞台裏」(ナレーション、2010年7月10日)
  • もしも明日… 司会
    • 家族の葬式をする事になったら(2010年8月13日)
    • 家族が失業したら(ネプチューンの原田泰造と共同司会、2012年3月17日)
  • 連続テレビ小説50年!〜日本の朝を彩るヒロインたち〜(2011年4月2日)
  • 第43回思い出のメロディー(井ノ原と共同司会、2011年8月13日)
  • サラリーマンNEO(ゲスト、2011年8月30日)
  • TV60日テレ×NHK60番勝負(日本テレビ、2013年2月2日)
※NHK・日本テレビ共同制作特別番組。
  • 明日へ -支えあおう- 逢いにいくよ〜妻を探して海へ〜(ナレーション・2014年9月7日)
  • ナミブ砂漠 神秘の赤い大地(ナレーション・2015年5月19日)
  • 世界で一番美しい瞬間(ナレーション、旅人が男性の時に担当、2014年度)
  • NHK紅白歌合戦(2000年 - 2003年、2008年、2012年 - 2015年、2017年)
※2000年は審査員リポート、2001年 - 2003年は紅組司会、2008年はアイルランドから中継出演したエンヤのリポート・曲紹介、2012年 - 2015年は総合司会、2017年は横浜アリーナから中継出演した桑田佳祐のリポート。※最後の紅組司会となっている2003年は紅白初の紅組完封敗戦の回を後輩の膳場貴子と共に担当。2004年2月11日に再放送された際、直後に繰り上げスタートとなった前項の番組で、当時中日ドラゴンズ監督の落合博満にインタビューするためキャンプ地の沖縄県から中継したが、番組冒頭、紅白で着用した腕なしのドレスを身に纏い、完敗決定の瞬間を再現した(その後すぐに普通の衣装に着替えている)。そして当時の籠も登場し中にはボールが入っていた。※初司会となる2001年以前の数年前から司会候補に挙がっていた[58]。※2004年も紅組司会を続投する予定だったが、急遽変更(交代)になったとされている[59]。2010年・2011年にも司会正式発表以前に総合司会起用が有力であると複数メディアに報じられたが、選出はなかった[60]。総合司会を務めた2015年では当初紅組司会の予定だったとされる[61]。2016年も当初司会(紅組司会・総合司会)の有力候補に挙がっていたが、最終的に見送られた[62]
  • 真田丸(語り、2016年)
※登場人物の死が有働の語りのみで淡々と処理される様が「ナレ死」と呼ばれ話題となった[63][64]
  • 震災から○年 "明日へ"コンサートシリーズ(SMAP時代の中居正広と共同総合司会、2012年 - 2016年)
  • ザ・プレミアム 行くぞ!最果て!秘境×鉄道 (ナレーション、NHK BSプレミアム)
    • 北米大陸1700キロ (2017年2月11日)[65]
    • メキシコ・チワワ太平洋鉄道 (2017年7月26日)[66]
  • 龍の歯医者(ナレーション、2017年2月18日・2月25日)
  • 今日は一日○○三昧(NHK-FMラジオ)
    • 第177回「春は別れの季節…今日は一日“失恋ソング”三昧」(番組担当・進行役、2017年3月20日)
  • 風雲児たち〜蘭学革命(れぼりゅうし)篇〜(語り、2018年1月1日)

著書[]

  • 『ウドウロク -有働録-』新潮社刊 2014年10月30日[2]

脚注[]

  1. 4.04.14.2
  2. 過去には道傳愛子(現:解説委員)が記者としてバンコク支局勤務になったケースがあった。
  3. NHK有働アナ、管理職昇進 2008年6月7日付スポーツ報知
  4. 8.08.18.2
  5. 『ウドウロク』、84頁。
  6. バラエティ界「快進撃の巨人」…柔道家・篠原信一が道場で激怒した日,産経ニュース ,2016年4月11日
  7. 『ウドウロク』、50~57頁。
  8. 『ウドウロク』、142頁。
  9. 『ウドウロク』、81~89頁。
  10. 給与カットのNHK有働アナは課長待遇で推定年収は1300万円,NEWSポストセブン,2013年2月19日
  11. 『日刊ゲンダイ』2013年5月18日付「あさイチ快進撃、有働アナの年収」
  12. NHKクロ現、キャスター交代制か有働アナも候補,日刊スポーツ,2016年1月27日
  13. NHKの新生「クローズアップ現代」キャスター 有働由美子アナら8人に,Livedoorニュース,2016年1月29日
  14. 有働由美子が内定していた『クロ現+』キャスターを外された理由…実は籾井会長からの“寵愛”が原因だった!?,LITERA,2016年4月11日
  15. 「いい加減にせんかい-有働由美子アナまでNHK退社・民放移籍?」『週刊文春』2002年9月26日号
  16. 有働由美子アナが最後の恋苦悩する彼の姿見て結婚ためらう,NEWSポストセブン,2015年12月8日
  17. 有働アナが暴露! イノッチが『あさイチ』舞台裏で声を荒げ激怒,LITERA,2014年11月28日
  18. NHK有働アナの「美人ヌード」は掲載されるのか?週刊文春に代わりJ-CASTが「正規」に聞いてみた,J-CASTニュース,2013年6月13日
  19. 能年玲奈に変顔・白眼要求 NHK「あさイチ」有働由美子は“聞く力”ゼロ
  20. イノッチ&有働アナそろって「あさイチ」降板?
  21. NHK有働アナ、大人AKB入りに意欲,デイリースポーツ,2014年3月28日
  22. 有働アナ衝撃下ネタに「レッドカード」視聴者苦情にイノッチも謝罪,Sponichi Aneex,2016年7月15日
  23. NHK有働由美子アナもイラついた幸せ自慢の年賀状,NEWSポストセブン,2016年10月29日
  24. NHK有働アナに脇汗苦情FAX、放送中自ら読み上げる - サーチナ -2011-5-27より。
  25. 【番組冒頭】なぜか気になる ワキ汗
  26. 「ワキアセと涙」
  27. 週刊ポスト 2004年7月23日号 p.44 - 48。2003年の紅白においては、6000万にも及んだとされる(2003年12月30日 日刊スポーツ芸能面 など各紙芸能面より)
  28. 週刊新潮 2005年8月20日号 p.54 - 56
  29. 同じく『女性セブン』2013年1月1日号でのインタビュー
  30. 『アサヒ芸能』(徳間書店)2013年10月17日号「歌番組の裏事情」閲覧。
  31. 日テレ出演NHK有働アナ「スタジオ狭い」など毒舌だった理由 女性セブン 2013年2月21日号
  32. 当初長嶋に自身が巨人ファンであると言おうとも思ったが、「監督すみません。阪神ファンなんです。でも監督のことはいつもテレビで見てました」と正直に伝えたところ、長嶋に「構いません。構いません。野球を好きでいてくれるなら嬉しいですよ~。僕も阪神ファンだったんだよ。うっふっふ」と言われ、その瞬間自身のハートが射抜かれたという。
  33. 『ウドウロク』、128~130頁。
  34. 当日の各新聞テレビ欄、週刊TVガイドなど各テレビ雑誌より。
  35. 『ウドウロク』94~97頁。
  36. 『ウドウロク』、99~107頁。
  37. 『女性自身』2013年12月3日号
  38. [1] 女性セブン 2014年2月6日号
  39. 有働由美子アナが破局か!?NHK残留で「女性初の理事」が濃厚,日刊サイゾー,2016年5月19日
  40. NHK有働由美子アナがひた隠す年下実業家との「続行愛」,週刊ポスト,2017年6月16日号
  41. ワイド 美女の舌なめずり 有働由美子 NHK局内で進む「婚活プロジェクト」の全貌 「30歳から還暦までオッケー」と積極アピール,2011年10月21日
  42. 『ウドウロク』、17~23頁。
  43. 子どもを諦めきれず「気が狂ったように泣いた」有働由美子 「恥ずかしいほど揺れる」気持ち語る,キャリアコネニュース,2016年5月18日
  44. 『ウドウロク』、171頁。
  45. 『ウドウロク』、70頁。
  46. ニュースにまっすぐ…NHK有働由美子アナ 古舘伊知郎と“一騎打ち”,ZAKZAK,2004年3月11日
  47. 逃げ恥大好きNHK有働アナ「クロ現みてましたっ」,日刊スポーツ,2017年2月1日
  48. 小倉智昭、敵は有働由美子?に「そりゃそうですよ」,デイリースポーツ,2017年5月30日
  49. 小倉智昭、有働アナにライバル心?「口きかない」,日刊スポーツ,2017年5月30日
  50. 紅白司会 有働&阿部局アナコンビ,スポーツニッポン,2001年11月9日
  51. 『ゲンダイネット』2004年11月18日付
  52. 詳細は「第61回NHK紅白歌合戦」・「第62回NHK紅白歌合戦」を参照。
  53. タモリ32年ぶり2度目のNHK紅白総合司会が濃厚,日刊スポーツ,2016年10月6日
  54. 紅白、有働アナ見送り理由五輪モードで「切り替え」,デイリースポーツ,2016年11月24日

外部リンク[]

  • アナウンスルーム・有働由美子

テンプレート:NHK紅白歌合戦 紅組司会テンプレート:NHK紅白歌合戦 総合司会テンプレート:スタジオパークからこんにちは司会者テンプレート:あさイチ



特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

龍田直樹

たつた なおき龍田 直樹ファイル:Replace this image JA.pngプロフィール配偶者高木早苗出生地日本の旗 日本・和歌山県岩出市血液型A型生年月日1950年9月8日現年齢72歳所属青...

麻生祐未

あそう ゆみ麻生 祐未本名奥村 由美別名旧芸名:樹 由美子生年月日1963年8月15日(59歳)出生地日本の旗 日本・大阪府血液型O型職業女優ジャンルテレビドラマ・映画活動期間1985年 -活動内容1...

麻生真友子

麻生真友子本名百地千寿子別名百地千寿ももちあずさ生年月日1982年9月26日(40歳)出生地東京都血液型AB型ジャンル女優主な作品学校があぶない名奉行・遠山の金さん重甲ビーファイターそれぞれの断崖表示...

麻生智久

あそう ともひさ麻生 智久Replace this image JAプロフィール本名松丸 卓也(まつまる たくや)出生地 日本・神奈川県生年月日5月13日所属青二プロダクション表・話・編・歴麻生 智久...

麻倉未稀

テンプレート:Infobox Musician麻倉 未稀(あさくら みき、1960年7月27日 - )は、大阪府出身の歌手。本名:村上 徳子(むらかみ のりこ)。身長とスリーサイズ、T160B90W6...

麦人

むぎひと麦人ファイル:Replace this image JA.pngプロフィール本名寺田 誠(てらだ まこと)出生地日本の旗 日本・東京都武蔵野市血液型A型生年月日1944年8月8日現年齢78歳所...

鷲尾真知子

わしお まちこ鷲尾 真知子生年月日1949年6月2日(74歳)出生地日本の旗 日本・神奈川県職業女優、声優ジャンルテレビドラマ、映画活動期間1966年 - 現在主な作品テレビドラマ 『大奥』(2003...

鵜飼るみ子

うかい るみこ鵜飼 るみ子ホームページよりプロフィール出生地日本の旗 日本日本・福岡県生年月日1955年5月24日現年齢68歳所属81プロデュース活動活動時期1970年代 -表・話・編・歴鵜飼 るみ子...

鳳芳野

おおとり よしの鳳 芳野ファイル:Replace this image JA.pngプロフィール出生地日本の旗 日本・神奈川県横浜市生年月日1947年3月19日現年齢76歳所属賢プロダクション表・話・...

鮎ゆうき

あゆ ゆうき鮎 ゆうき本名神保 美樹子別名ミキコ生年月日1966年2月21日(57歳)出生地日本の旗 日本・東京都江戸川区血液型O職業女優ジャンル舞台・テレビドラマ活動期間1985年 - 現在活動内容...

高部知子

たかべ ともこ高部 知子本名高部 知子生年月日1967年8月25日(55歳)出生地日本の旗 日本 東京都文京区国籍日本民族日本人血液型B型職業俳優・作家活動期間1980年から主な作品『欽ちゃんのどこま...

高畑百合子

テンプレート:半保護たかはた ゆりこ高畑 百合子プロフィール愛称ゆりっぺ出身地日本の旗 日本 東京都生年月日1980年8月19日(42歳)血液型A型最終学歴明治大学法学部法律学科活動期間2003年 -...

高瀬将嗣

高瀬 将嗣(たかせ まさつぐ、1957年1月1日 - )は、日本の殺陣師、アクションコーディネイター、映画監督。東京都出身。高瀬道場主宰。目次1 人物・経歴2 受賞歴3 担当作品3.1 アクション監督...

高清水有子

高清水 有子生誕1961年6月25日(61歳)日本の旗 日本 青森県国籍 日本教育弘前大学医療技術短期大学部衛生技術学科卒職業ジャーナリストリポーター活動期間1988年 –表・話・編・歴高清水 有子(...

高橋惠子

曖昧さ回避この項目では、1955年生まれの女優について記述しています。1960年生まれの女優(現・高橋彩夏)については「高橋彩夏」をご覧ください。たかはし けいこ高橋 恵子本名高橋 恵子(旧姓・関根)...

高橋克典

たかはし かつのり高橋 克典生年月日1964年12月15日(58歳)出生地日本の旗 日本・神奈川県横浜市血液型O職業俳優、ミュージシャンジャンルドラマ、映画活動期間1980年 -公式サイトwww.ka...

高橋ひとみ

曖昧さ回避この項目では、女優の高橋ひとみについて記述しています。歌手の高橋瞳については「高橋瞳」をご覧ください。たかはし ひとみ高橋 ひとみ生年月日1961年8月23日(61歳)出生地 日本・東京都血...

高木礼子

たかぎ れいこ高木 礼子Replace this image JAプロフィール出生地 日本・大阪府血液型A型生年月日1973年11月26日現年齢49歳所属シグマ・セブン活動活動時期1998年 -表・話...

高木早苗

たかぎ さなえ高木 早苗ファイル:Replace this image JA.pngプロフィール配偶者龍田直樹出生地日本の旗 日本・千葉県生年月日1955年5月21日現年齢68歳所属青二プロダクション...

高島雅羅

たかしま がら高島 雅羅ファイル:Gara Takashima.jpgプロフィール性別女性配偶者銀河万丈(声優)出生地日本の旗 日本・東京都血液型O型生年月日1954年3月2日現年齢69歳所属東京俳優...