龍田直樹
たつた なおき龍田 直樹ファイル:Replace this image JA.pngプロフィール配偶者高木早苗出生地日本の旗 日本・和歌山県岩出市血液型A型生年月日1950年9月8日現年齢72歳所属青...
テンプレート:独自研究テンプレート:Infobox Musician大黒 摩季(おおぐろ まき、1969年12月31日 - )は、日本のシンガーソングライター。所属事務所はサニーサイドアップ。北海道札幌市出身、藤女子高等学校卒業。実家は札幌キムラヤ(製パン業)。
1989年にオーディション(第3回BADオーディション)に合格するも、コーラスをするよう言われる。他にもソニーやビクターのオーディションに合格しており、ソニーからは「すぐにデビューしよう」という話があったが、大黒はビーイングでの下積みの道を選ぶ。その後、B'z、ZARD、TUBE、T-BOLAN、DEEN、織田哲郎などのビーイング系アーティストのコーラスを担当する。
1990年には安宅美春(後にKIX-Sを結成)のギターソロアルバム「孤独のRUNAWAY」にゲストボーカルとして参加し(当時の表記は大黒摩紀)、山下久美子の「WHY?」「LOVE & PEACE」「BIBBIDI, BOBBIDI, BOO」をカバーしている。1991年1月にSILK(大森絹子)のアルバム収録曲「ジョン・レノンが聴こえる夜」(作詞はみなみなみ)で作曲家デビュー。TUBEの春畑道哉のソロライブツアーにコーラスとして参加。またCM NETWORKの一員として「GO!GO!貴花田」という曲を歌っている。
本人が望んでいた歌手デビューがなかなか出来ないために会社を辞めてアメリカへ旅に出たが、滞在先で社長から「歌手デビューの話が進んでいる」という旨の電話連絡を受け、帰国。会社に復帰して活動を再開。
1992年、「STOP MOTION」で歌手デビュー。2ndシングル「DA・KA・RA」がミリオンヒットを記録し、第34回日本レコード大賞新人賞受賞。以降、「チョット」「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」「熱くなれ」等のヒット曲を出す。デビュー後数年は露出を控え、メディア出演やライブ活動をすることはなかった。そのため、「大黒摩季は歌手担当、写真で顔を出すモデル担当、作詞・作曲担当とそれぞれ三人いる」「大黒摩季はコンピューターで作られたもので実在しない」という都市伝説まで存在した。1996年度の長者番付では歌手部門10位となる。
数少ないテレビ出演としては、デビュー前の1992年5月17日にフジテレビ『ミュージックフェア』において、初出演を果たしている。B'zと近藤房之助、坪倉唯子が昔の名曲を歌う企画のコーラス参加だが、歌う前に大黒はB'zらと横一線に並び、司会に名前を紹介されていた。また1996年に「熱くなれ」がNHKのアトランタオリンピック中継テーマソングとなった関係から、同局の『サンデースポーツ』に出演しインタビューに答えているほか、同年6月1日には当時ビーイングがスポンサーに付いていたテレビ番組『ROX』(関西テレビ)の第一回で特集され、アマチュア時代の思い出を語るなどインタビューに応じている。
1997年8月1日にレインボースクエア有明特設ステージで行われた初のソロライブ『LIVE NATURE#0〜Nice to meet you〜』で、初めて本格的にファンの前に姿を現す。このライブの一部はテレビ朝日『ミュージックステーション』で生中継されたほか、ライブ・ビデオ『大黒摩季 LIVE BEATs』に一部収録されている。このライブ以降、全国ツアーを開催するようになった。
それ以前にも僅かながらステージに立ち、姿を現している。1990年5月に横浜バードで行われた近藤房之助と小島良喜のライブにゲストボーカルとして参加。1996年2月と3月には大阪・心斎橋にあるグランカフェで行われていた、サンデーブルースLIVEクンチョーのステージに飛び入りゲストとして参加している。その他にも「大黒摩季」個人として、1996年9月21、22日に札幌で行われた「ゆうあいピック北海道大会」に、大会テーマソングとして当時は未発表だった「風になれ」(のちにアルバム『POWER OF DREAMS』に収録)を提供した縁で、大会閉幕後に選手や大会役員、スタッフなどを招いて行われた後夜祭にサプライズ登場しミニライブを行ったことがある。
1999年、全国ツアー『LIVE NATURE #3』を開催。夏にはツアーファイナルとなるスペシャルライブを千葉マリンスタジアムで敢行。12月31日に奈良・東大寺で開催されたカウントダウンライブで充電休養を宣言。2001年にはビーイングを脱退し、古巣の東芝EMIにレコード会社を移籍して活動再開(移籍以降、ビーイング側のCDでは作詞に「ビーイングスタッフ」と付けられている)。8月8日に復帰第一弾シングル「虹ヲコエテ」を発表。
2003年、アルバム『RHYTHM BLACK』を引っさげて、全国ツアー『Live BOMB!LEVEL.3』を開催。11月11日、友人の紹介で知り合った会社員と入籍。初対面の際、男性は大黒のことを知らず、「アーティスト?画家ですか」と訊かれたと、大黒は語っている。
2004年、武部聡志、土屋公平、真矢、恩田快人らとコピーバンド“大黒摩季とフレンズ”を結成。1980年代の名曲をコピーしたアルバム『COPY BAND GENERATION VOL.1』を発表。シングル「ASAHI〜SHINE & GROOVE〜」がアテネ五輪ホッケー女子日本代表オフィシャルサポートソングに起用される。この曲は大黒が偶然見ていたテレビ番組に出演していたホッケー女子日本代表の選手が話していた女子ホッケーの現状を聞き、自分の下積み時代の姿と重なり何か出来ないかと思い作られたもの。出来上がった時には代表チームの合宿地へ訪問して聴いてもらったとのこと。
2005年、2年ぶりの新作『HAPPINESS』を発表し、7月15日より全国ツアー『Live BOMB!LEVEL.4』を開催。12月には初となる日本武道館単独ライブを行う。同31日、ナガシマスパーランド(三重県)にてカウントダウンライブを行なう。
2006年、初のバラードシングル「胡蝶の夢」がフジテレビ系昼ドラ『新・風のロンド』主題歌に起用される。3月にはバラードベストアルバム『weep』を発表する。5月15日、ワールドカップ選手発表に伴って、FWに選出された大黒将志と巻誠一郎(二人合わせて大黒摩季(巻)だから)、友人の中田英寿にエールを送った。ちなみに「大黒巻」の共演は実現しなかった。10月20日より全国ツアー『Live BOMB!LEVEL.5 〜デビュー15周年前倒し企画・わりと津々浦々お客様大感謝TOUR “ダイブ見せますMaki Best”+ 〜』を開催。
2007年4月9日、北海道立校としては初の「中高一貫校」として誕生した北海道登別明日(のぼりべつあけび)中等教育学校の開校式にサプライズゲストとして登場。ノーギャラで作詞作曲を手がけた同校の校歌「明日(あけび)の空に」を生で披露した。
4月18日にシングル「コレデイイノ?!/恋の悪魔 -She's no Angel-」を発表。「コレデイイノ?!」は前出の『Live BOMB!LEVEL.5』ツアーで披露され、観客と共に踊れる振り付けが施されている。大黒曰く今時のイイ言葉はないかと考えて辿り着いたものが「コレデイイノ」と云う言葉であり、「これでいいの?」に「コレデイイノ!」と大黒流の背中を押すエールの言葉となっている。
5月24日、東京青年会議所と2016年東京オリンピックを望む学生の会が開催するイベント、「オリンピックを東京に2016!」にて、無料ライブを開催。オリンピックへの市民ムーブメントを盛り上げた。
5月25日、夕張市において2万本のサクラやモミジを植え、地域再生を図る「しあわせの桜ともみじ」プロジェクトがスタートし、同市内の石炭の歴史村の公園内で記念植樹会に参加。新曲「桜ごころ」を初披露した。
同年5月27日に死去したZARD・坂井泉水の6月26日の音楽葬に参列した。その後記者陣に対して終始泣き崩れながら「心遣いが素敵な女性でした」とコメントした。大黒と坂井はZARDのコーラス・レコーディングが終わった後、イタリア料理店で音楽の話をしたこともあった。
8月19日に38歳でこの世を去ったプロウィンドサーファー飯島夏樹の誕生日に、表参道ヒルズにて飯島へ捧げた曲、「HEVEN'S WAVES」を披露した。ハワイで行われた葬儀で流された。飯島と大黒はサニーサイドアップ所属。
10月、大黒摩季とフレンズを再結成し、青春ロックライブハウスツアーを開催。年末にはANAインターコンチネンタルホテル東京他で初のディナーショーを開催した。
2008年1月30日にアルバム『POSITIVE SPIRAL』を発表。2月9日より全国ツアー『MAKI OHGURO Live Bomb! Level.6 15th Anniversary Final Tour 〜ありがとう! そして…POSITIVE SPIRAL〜』(全21公演)。5月17日、ツアーフィナーレのスペシャルライブをパシフィコ横浜で開催した。年末は2007年に引き続き、グランドプリンスホテル高輪他でディナーショーを開催した。
2009年2月4日に初のセルフカバーアルバム『LUXURY 22-24pm』とライブDVD『Maki Ohguro Live Bomb!!Level.6 15th Anniversary Super Final in パシフィコ横浜 〜My Music My Life〜』を同時発表。3月29日よりライブツアーを横浜BLITZ、Zepp Tokyo他全16公演開催した。
2007年公開の映画「LIFE~天国で君に逢えたら」のモデルとなったプロウィンドサーファー飯島夏樹さんの小説がTBSドラマ、「JNN50周年記念 スペシャルドラマ 天国で君に逢えたら」でオンエアーが決定。放送日2009年9月24日。そのテーマソング『最後のラブレター』を手掛けた。
8月29日に一夜限りのファンクラブイベント、〜一見さんお断り〜「スナック摩季」を渋谷DUOにて行われた。
2010年8月24日に子宮疾患の治療の為、2010年10月末で無期限活動休止を発表。疾患は1996年には発覚していたが、子宮腺筋症だけでなく、左卵巣嚢腫、子宮内膜症、子宮筋腫も併発し他の内臓を圧迫しておりこれ以上の肥大は子宮全摘出の方法しかなくなる可能性があり、また治療のための体外受精も流産を繰り返しており、2010年にきて治療のために活動停止をせざる得ない状況となった[1]。
大黒は全ての楽曲を「大黒摩季」として作詞しているが、ビーイング離脱後の2001年にビーイングが発売したベスト・アルバム『BACK BEATs #2〜Maki Ohguro & Staff Works〜』で、作詞クレジットが「ビーイングスタッフ・大黒摩季」となっていた。同アルバムの裏ジャケットには作詞クレジットが表記されており、歌詞カードの中を見ずとも「ビーイングスタッフ・大黒摩季」の作詞クレジットが確認できるようになっていた。
それ以降、ビーイング離脱後で移籍先の東芝EMIから発売された曲は「大黒摩季」表記になっているが、ビーイングが出版する大黒摩季の関連CDの作詞には(東芝EMI移籍後にビーイング時代の曲を再録音した音源のものであっても)単体のまま「大黒摩季」と表記されないようになっている。『complete of 大黒摩季 at the BEING studio』では作詞・作曲のクレジットを一切表記しない方法を取った。
また、ビーイング離脱後にビーイングが発売したMANISH『complete of MANISH at the BEING studio』の作詞クレジットは「大黒摩季」のままであったが、ビーイングのオムニバスアルバム『IT'S TV SHOW!』ではMANISHの作詞も「ビーイングスタッフ・大黒摩季」に変更されている。その後にリリースされたMANISH『BEST OF BEST 1000 MANISH』では作詞クレジットが「大黒摩季」に戻っている。
ただし、JASRACの音楽作品データベース検索サービスなどで収録曲やアルバムを検索しても、作詞・作曲に「ビーイングスタッフ」の表記は無い。
デビュー前、またその以降に関わらず、多くのミュージシャンの楽曲にコーラスとして参加しており、本項目において正確に全てを掲載することは不可能であるため、シングル曲など主要な作品に限定して掲載する。詳細なデータはファンサイト等を参照されたい。
「負けないで」「君がいない」「揺れる想い」「Listen to me」「I'm in love」など
など
日程 | ツアータイトル | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1996年9月22日 | ゆうあいピック北海道大会 後夜祭 | 真駒内アイスアリーナ | 大黒摩季としての初ライブであり、3曲披露されたミニライブ。シークレットゲストだった為、ファンクラブでも出演情報が公表されなかった。 |
1997年8月1日 | LIVE NATURE #0 ~Nice to meet you~ | レインボースクエア有明 | 正式な初ライブで、47,000人を動員。またミュージックステーションの生中継も行なわれた。 |
1997年10月2日-11月2日 | LIVE NATURE #1 ~POWER OF DREAMS~ | 5ヶ所9日間9公演 真駒内アイスアリーナ、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール、マリンメッセ福岡 | 初の全国ツアー。 |
1998年8月1日 | EXTRA BEETs ~おひさしブリッツ~ | 赤坂ブリッツ | |
1998年9月4日-10月25日 | LIVE NATURE #2 ~BEST BEETs~ | 8ヶ所15日間15公演 真駒内アイスアリーナ、グランディ21 宮城県総合体育館、国立代々木競技場 第一体育館、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホール、広島グリーンアリーナ、マリンメッセ福岡 | |
1999年4月8日-7月19日 | LIVE NATURE #3 ~Shine or Rain~ | 29ヶ所37日間37公演 帯広市民文化ホール、旭川市民文化会館、北海道厚生年金会館、青森市文化会館、岩手県民会館、仙台サンプラザホール、群馬県民会館、大宮ソニックシティ、川口リリアメインホール、千葉県文化会館、渋谷公会堂、神奈川県民ホール、新潟テルサ、石川厚生年金会館、アクトシティ浜松、名古屋センチュリーホール、京都会館 第一ホール、大阪フェスティバルホール、神戸国際会館、倉敷市民会館、広島厚生年金会館、香川県県民ホール、愛媛県民文化会館、福岡サンパレス、長崎ブリックホール、熊本市民会館、宮崎市民文化ホール、鹿児島市民文化ホール(第一) | |
1999年8月5日 | LIVE NATURE #3 Shine or Rain SPECIAL ~Rain or Shine | 千葉マリンスタジアム | |
1999年12月31日 | 世界50億人が目撃者!1999~2000大黒摩季 ライブ IN NARA | 東大寺 | 世界62ヶ国に生中継されたカウントダウンライブ。このライブで突然の休業宣言を行なった。 |
2001年6月4日 | Private Live ~Starting from Zero~ | サッポロファクトリー | ビーイング脱退後の初ライブ。 |
2001年8月1日・8日・9日 | Live BOMB! LEVEL.1 ~BLITZ KRIEG "Get the Rainbow"~ | 赤坂BLITZ | |
2001年12月31日 | 大黒摩季プロジュース ハウステンボス カウントダウン2002 | ハウステンボス | ハウステンボスのオープン10周年を記念したカウントダウンライブ。インターネットでライブの生中継も行なわれた。 |
2002年1月25日-2月11日 | Live BOMB! LEVEL.2 "O" | 4ヶ所6日間6公演 東京国際フォーラム ホールA、パシフィコ横浜 国立大ホール、名古屋センチュリーホール、大阪フェスティバルホール | |
2002年8月7日 | M'DRIVE Presents Special Circuit Vol.1 | SHIBUYA-AX | ファンクラブ限定ライブ |
2002年12月11日-23日 | Winter Edition [PRESENTs] ~あなたの恋をつくりまShow~ | 2ケ所3日間3公演 Zepp Tokyo、なんばHatch | |
2003年7月4日-9月6日 | Live BOMB! LEVEL.3 "RHYTHM BLACK" | 17ヶ所18日間18公演 札幌市民会館、盛岡市民文化ホール、仙台サンプラザホール、市川市文化会館、東京国際フォーラム ホールA、NHKホール、神奈川県民ホール、新潟テルサ、アクトシティ浜松、名古屋センチュリーホール、大阪厚生年金会館、倉敷市民会館、広島厚生年金会館、香川県民ホール、松山市民会館、福岡サンパレス、長崎ブリックホール | |
2004年5月14日 | 大黒摩季とフレンズ ONE NIGHT STAND | SHIBUYA-AX | |
2004年7月15日-9月12日 | Live BOMB! LEVEL.4 "TOUR OF HAPPINESS" ~不幸からの大脱出SHOW~ | 13ヶ所13日間13公演 北海道厚生年金会館、宮城県民会館、大宮ソニックシティ、NHKホール、神奈川県民ホール、ハーモニーホール座間、新潟テルサ、長野・大町市文化会館、静岡市民文化会館、名古屋センチュリーホール、大阪厚生年金会館、広島郵便貯金ホール、高知県民文化ホール、福岡市民会館、熊本県立劇場(演劇ホール) | |
2004年11月7日 | 早稲田大学 学園祭「大黒摩季トーク&ライブ Go Girl!!」 | 早稲田大学 | |
2005年8月13日 | M'DRIVE Prasents大黒摩季 EXTRA CIRCUIT“HAPPINESS SPECIAL”~かなりレアレアNight~ | SHIBUYA-AX | ファンクラブ限定ライブ |
2005年11月27日 | 京都会館45周年記念シンフォニックエポリューション 大黒摩季&京都市交響楽団~恋の雫~ | 京都会館 第一ホール | |
2005年12月19日 | 2005年冬の大感謝祭年忘れだヨ!!全員集合 ~全部みせますマキベスト~ | 日本武道館 | |
2005年12月31日 | カウントダウンライブ | ナガシマスパーランド | |
2006年4月16日 | maki ohguro ballads and bar...Premium Jazz Night in Old Saloon 1934 | 札幌グランドホテル | |
2006年4月21日・23日 | weep~maki ohguro The Best Ballads Collection~Live | 2ケ所2日間2公演 東京COTTON CLUB、ブルーノート名古屋 | |
2006年5月13日 | 原田真二&大黒摩季~僕らのハーモニー~ | 福井フェニックスプラザ | |
2006年10月20-2007年2月10日 | Live Bomb!!Lev“V”~デビュー15周年記念前倒し企画・わりと津々浦々お客様大感謝TOUR“ダイブ見せますMaki Best”+~ | 19ヶ所19日間19公演 北海道厚生年金会館、仙台市民会館、龍ヶ崎市文化会館、日立市民会館、サンシティー越谷市民ホール、市原市市民会館、渋谷公会堂、神奈川県民ホール、長岡市立劇場、山梨県民文化ホール、アクトシティ浜松、愛知県芸術劇場大ホール、大阪厚生年金会館、鳥取県民文化会館、神戸国際会館、サンポートホール高松、八幡浜市文化会館、福岡市民会館、熊本県立劇場 | |
2008年2月9日-4月29日 | Live Bomb! Level.6 15th Anniversary Final Tour 〜ありがとう!そして…POSITIVE SPIRAL〜 | 21ヶ所21日間21公演 Zepp Sapporo、胆沢町文化創造センター、イズミティ21、福島県文化センター、伊勢崎市文化会館、結城市民文化センターアクロス、熊谷文化創造館 さくらめいと、戸田市文化会館、渋谷C.C.Lemonホール、山梨県立県民文化ホール、静岡市民文化会館、愛知県芸術劇場、大阪厚生年金会館、神戸国際会館、広島厚生年金会館、島根県芸術文化センター グラントワ、徳島市立文化センター、福岡市民会館、鳥栖市民文化会館、熊本市民会館、志布志市文化会館 | |
2008年5月17日 | Live Bomb!! Level.6 15th Anniversary Super Final in パシフィコ横浜 ~My Music My Life~ | パシフィコ横浜 国立大ホール | |
2009年3月29日-5月29日 | Luxury tour 2009 | 16ヶ所16日間16公演 Zepp Sapporo、北見市民会館、音更町文化センター、Zepp Sendai、福島県文化センター、那須野が原ハーモニーホール、鹿嶋勤労文化会館、三郷市文化会館、Zepp Tokyo、八王子市民会館、横浜BLITZ、厚木市文化会館、Zepp Nagoya、滋賀県立文化産業交流会館、Zepp Osaka、Zepp Fukuoka | |
2009年8月29日 | スナック摩季 | 渋谷DUO | |
2009年12月5日、12月17日 | ディナーショー | 名鉄トヤマホテル 4階瑞雲の間、神戸ポートピアホテル | |
2010年1月10日 | DIAMOR presents premium Live in Billboad Live Osaka | ビルボードライブ大阪 | DIAMOR OSAKAでの商品購入者を対象とした、75組150名の招待ライブ |
2010年1月22日、1月30日 | MAKI OHGURO ~大人開放クラブ "BLACK CAT"~ | STB139、ブルーノート名古屋 |
テンプレート:大黒摩季
en:Maki Ohgurofr:Maki Ōgurozh:大黑摩季
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