素粒子の実在についての疑問(光電効果など)

ページ名:物理基礎理論

素粒子の実在についての疑問

 

 

ポイント

    1⃣ 素粒子の種類と元素について

        素粒子の種類が12種類とすると、

        組み合わせ理論から考えると12×11/2=66種類は元素ができても不思議ではない

    2⃣ ボゾン粒子、フェルミ粒子とは

        フェルミ粒子とは大きさと半径を持つ粒子

        ボゾン粒子とは1つの世界線内部の同じ座標に存在することが可能な粒子

        質量∞の一点ができるとブラックホールが解除されないので、

        ボゾン粒子は存在しない可能性が高い

    3⃣ 素粒子の観測の希少さ

        素粒子が存在する場合、加速器と同じような構造のブラックホールから素粒子は放出されてもよい

        素粒子の大気濃度は少なく、不自然

    4⃣ 光電効果について

        素粒子物理学は、光と電子を構成する素粒子が異なると考えている。

        光電効果は、光をあてると電子が飛び出すという現象

        光を構成する素粒子と、電子を構成する素粒子が異なる場合、光電効果は発生しない

    結論

        素粒子物理学の研究には何らかの手違いがあったと思われる

    5⃣ シュレディンガー方程式はあっているので、量子力学側の問題ではない

    6⃣ 素粒子物理学研究の今後には一層の慎重さが求められると考えております

 

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