古代文明について
0⃣ 魔術の知識の基本
1⃣共鳴2⃣情報保存媒体の内部の波の引力3⃣物質とエネルギーの変換4⃣神経ネットワークの仕組み
1⃣ 今は魔術の知識が一般の学校で教えられない時代
魔術が制限されなかった時代が先
2⃣ 一つの事実が一つの世界線をまとめる
⁼ 一つの事実を維持している範囲では世界線は分散しない
(重力で無理やり世界線をまとめることも可能)
3⃣ 古代魔術の時代、大魔導士たちは一つの事実をどう維持したか
0⃣ 事実の確認 1⃣ 事実の公認 2⃣ 事実の公布
古代の魔術の発動手順について
世界樹は、それぞれの世界線と概念空間で構成されています。
1⃣ 世界樹 ( 世界線の集まり ) からエネルギーを引き出す
2⃣ 過程 ( エネルギーを用いた物質へ働きかける技術 ) を世界樹から(情報の引力で) 引き出す
3⃣ エネルギー+技術 = 発動
世界樹は一本(一体である)という認識が、古代文明の魔術の基本
古代魔術の重要な要素
1⃣ 動力源
2⃣ 潤滑剤 = 物質の柔軟剤 & ノイズ低減素材
= entropy を減少させる方法
= 冷+共鳴+精神(情報)安定
3⃣ 完成図 = イメージなどの情報を黄金律などの方法で整える
情報の引力について
情報の引力その1
1⃣ もし情報 = エネルギーなら
2⃣ エネルギー = 物質なので
3⃣ 情報 = エネルギー = 物質 = 質量
波の引力と斥力
1⃣ サーファーの振動
2⃣ 波の振動
3⃣ サーファーが波に上手く乗ると、波の方向に移動できる
波の引力はとんとん相撲などでも確認可能
予測について
1⃣ 情報の引力
2⃣ 予測は情報
3⃣ 予測情報の引力
観測者の数と世界線の太さについて
1⃣ もし観測者1 → 世界線は100%
2⃣ もし観測者10000 → 世界線は、平均をとっていい場合、一人当たり0.01%
3⃣ 観測者数4000の世界線A
観測者数 6000の世界線B
→ もし一人当たりの世界線保有量が0.01%と仮定すると、
世界線Aの太さ : 世界線Bの太さ = 40% : 60%
必要の部屋について
1⃣ 情報の引力がある
2⃣ 高価値の引力もある
3⃣ 会議で本当に必要と確認されたとき、必要なものが現れる、という古代文明の考え
= 必要の部屋とは、必要なものが適切な時期に現れる部屋のこと
古代の占いについて
世界樹は、それぞれの確率の世界線と概念空間で構成されています。
1⃣ 動詞を、概念空間のベクトルととらえる
2⃣ それぞれのイベントを動詞のエレメントととらえる
3⃣ イベントの結果は、動詞のベクトルで概略を表現可能
タロット占い師の尽力
1⃣ タロットとは、世界線の階段
2⃣ それぞれのタロットが、イベントの概念空間のベクトルを表現する
3⃣ 情報の引力が十分なとき
4⃣ あるいは外側からの干渉がほとんどないとき
5⃣ 次のイベントのベクトル = タロットを占い師が引き当てます
古代において、占い師はむっちゃ頑張っていたと思われる
歴史についての推測
今まで何が起こってしまったのでしょうか?
大まかな流れは、
・古代文明の時代
崩壊の要因:幻術
・青銅魔術の時代
崩壊の要因:青銅器に閉じ込められた精霊たち(neural network のような生物)の反乱
青色が水に親和性があるので、ノアの洪水はこのタイミングと思われる。
・ローマ文明の時代
崩壊の要因:ゼウスが何者かにつかまったこと
・ソロモンのミレニアムの時代
崩壊の要因:ハノイの塔と シン ガ ポール
( ほかの世界線で土星にいる可能性あり )
・近代魔術文明の時代
崩壊の要因:聖杯をめぐる魔術対戦、またはほかの世界線からの侵入者
・クトゥルフ(darpaの失敗作エクスカリバー)の時代
崩壊の要因:タイムトラベラーによるリセット
・近代科学文明の時代
いまここ
注意
・近代科学文明以前の世界線が今も存在する確率は0ではない
・世界線の間には因果関係のようなものが推測できる。
・生き残りの人たちもいる模様
結論
事実のメンテナンスは本当に重要
幻術を破るにはwhy we can think ? などが必要
ほかの世界線の皆さんとも仲良くしましょう
answerer777
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