ギガント グラウンド

ギガント グラウンド ＜ステージ＞
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読み:	ぎがんと ぐらうんど
英名:	Gigabyte Grounds
初登場:	星のカービィ ロボボプラネット
ボス:	メタナイトボーグ
中ボス:	ポイズンボロス(4-2) ドゥビア(4-3) ンギュア基地、コア・カブーラー(4-4) テレパトリス(4-5) Re:ボンカース、Re:ブロッキー(4-7)
登場:	星のカービィ ロボボプラネット ← 3 | エリア4 | 5 →

ギガント グラウンド (Gigant Ground)とは、『星のカービィ』シリーズに登場する地名。

概要[]

『星のカービィ ロボボプラネット』のエリア4。砂漠や機械化された地下遺跡のようなステージが中心。背景にはフォークの形をした電信柱みたいな物や、巨大なタンクが見える。バーナーバードやポイズンガス、ベルトコンベア、グルグルピコハンマシンによる仕掛けが多い。かつては海だったらしく[1]、エリア1との関連からオニオン オーシャンを思わせるが真偽のほどは不明。ICキューブは全部で18個あり、ボスステージ開放には6個必要、EXステージ開放には15個必要。ちなみに日本語名のギガント(Gigant)はおそらく十億倍の意味を表す接頭辞ギガ(Giga)から来ていると思われる。

ステージ[]

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4-1

• ICキューブ -3個
• レアステッカー - 『ロボプラ』メタナイトマーク

砂漠のステージ。手前と奥にまたがって転がるボヨヨンアイアンポールが初登場。4-2

• ICキューブ -3個
• レアステッカー - 『タチカビ』ドロシア ソーサレス

再び砂漠のステージ。ウィンドメーカーによる風とポイズンガスの組合せが多いステージ。中ボスは 「ポイズンボロス」。4-3

• ICキューブ -3個
• レアステッカー - 『ロボプラ』漢字ステッカー/桃球

機械化された地下遺跡のようなステージ。ベルトコンベアやグルグルピコハンマシンが登場。BGMがこうじょうけんがくのアレンジ。中ボスは「ドゥビア」。レアステッカーはミラー能力の反射を使って取るのが正規法。4-4

• ICキューブ -3個
• レアステッカー - 『夢デラ』スターロッド

エリア4のラボタワーステージ。ステージの殆どをロボボアーマーのジェットモードで進む2Dシューティングステージ。中ボスは「ンギュア基地」と「コア・カブーラー」。4-5

• ICキューブ -3個
• レアステッカー - 『鏡の大迷宮』ダークメタナイト

再び地下遺跡のようなステージ。中ボスは「テレパトリス」。序盤はリモコロイド、後半はロボボアーマーのボムモードやカッターモードを駆使する仕掛けが登場する。4-6(BOSS)

• ICキューブが6個必要

ボス「メタナイトボーグ」とのバトル。4-7(EX)

• ICキューブが15個必要
• ICキューブ -3個
• レアステッカー - 『TDX』クィン・セクトニア

エリア4の総集編ステージ。中ボスは道中が「Re:ボンカース」、ステージ最後が「Re:ブロッキー」。

脚注[]

1. ^公式サイト - スージーのしんりゃくレポート第2回より

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• オクターン オーシャン - 前のエリア。
• リポジトリム リズム - 次のエリア。

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