京都大学理学研究3号館

ページ名:京都大学理学研究3号館
目次プラグイン 基本はいじらないで大丈夫

概略

1~2行で簡潔に建物の概要を書く。その文章のすぐ下には画像を1枚貼る。

京都大学北キャンパスの大型建築。

 

京大理学部

 

データ表。レイアウトは共通のものにする。○○でwiki内でリンクを飛ばせるので積極的に飛ばそう。ここに書いたデータは枠外の「タグ」の部分に入れる必要がある。結構面倒だが頑張ろう。
現 状 現存 用 途 教育
自治体名 京都市左京区 竣 工 昭和9年(1934)
所在地 丸の内1-1-3 設計者 大倉三郎
構 造 RC造3階建て 文化財指定 なし
様 式 表現主義
意 匠 スクラッチタイル / モダニズム  など

詳細

詳細説明。長々と書いたり個人の感想を交えたり、執筆者の裁量に任せて自由に変えて構いません。

北部キャンパスは理学部・農学部が主に入っているところであり、現存する近代建築のほとん どが農学部関係なので、本件は貴重な理学部の施設である。 昭和9年の竣工以降、昭和11年、昭和33年(1958年)に増築され今に至っている。そのためか、 建物の外観を覆うタイルがスクラッチタイルであったりツルツルなタイルだったりと異なる部分がある。 タイルの形状、古さを見る限り中央⇒南側⇒北側の順に増築されたのだろうか。現地で探したと きは北側を最初に観たせいでこれが戦前のものと気が付くのに少し時間がかかった。 これまで紹介してきた大倉三郎の建物と同様に、直線と曲線、茶褐色のタイルなど共通する 部分が多い。玄関口の直方体アーケードが特徴である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

出典・参考文献

参考にしたサイトや書籍を書きましょう。リンクを貼ってもいいかも

 

 

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