2014年
知恵袋に初登録。「わんたろー」と名乗る。そのIDではグレード30まで上がるも、のちに利用停止となる。
2015年
人を見下したり中傷するので、揉め事や荒らし(どっちもどっち)が絶えず、2014年登録のIDを休止宣言。別IDで活動を始める。
しかし、2014年のIDは密かに活動を続けていたため、この年に登録のIDはおとりIDだと思われる。
2016年
2014年、2015年に引き続き、他のユーザーとの揉め事や中傷合戦が絶えなかった。金田イチモツに目をつけられ、翻弄されることになる。(詳しくは別項に記載)
2017年
わんたろー(当時の花瓶airの名前)の周囲では揉め事が頻繁にあるため、知恵袋であまりに評判が悪くなり、わんたろー征伐の是非が司馬師によって問われる。
わんたろー(当時の花瓶airの名前)征伐が始まる。
名前をわんたろーから花瓶に変える。
2018年
花瓶は征伐を逃れるために、太郎曹操に他のユーザーの顔写真と引き替えに、司馬師たち晋軍からの攻撃をやめさせてほしいと依頼。
花瓶の掲示板などでも問答がくりかえされる。
この話はymax曹操の耳にも入り、ymax曹操が顔写真公開の言質を花瓶から取ることになる。
晋は花瓶への攻撃を中止した。
一方、金田イチモツの暗躍などにより、花瓶はLINE仲間や一般ユーザーなどからも批判され、日ごろの言動や開き直りの言動が批判や非難にあう。
花瓶は自分の仲間や交流者も含め、それらのユーザー数名の征伐を太郎曹操に依頼するが、太郎曹操は花瓶の人間性の非道さとえげつなさに動こうとしなかった。
そこで花瓶は逆切れをおこして太郎曹操を中傷、これまでの仲間や交流者へも誹謗中傷を始めた。
それらは更なる炎上を招き、知恵袋の活動は停止に追い込まれる。
花瓶は自分の掲示板にこもり、反論をくりかえすも更に炎上を招き、掲示板上で自分に反論する投稿はすべて削除して、知恵袋と雑談カテゴリーのユーザーたち全員を対象に誹謗中傷をくり返し、もう二度とこんな気持ち悪いところには来ないと宣言。
自分の動画投稿サイトでも同じ発言をした(この発言は本人によって公開され現存しますが、顔がすべて映っているためここにはリンクしません)。
花瓶(air)はこうして知恵袋を去った。
その後、tellmeとQuery(クエリー)というサイトに行くが、tellmeはサイトが終了。
Query(クエリー)の方では、そこでもユーザーと揉めた挙句に規約違反をおこして利用停止になり、追い出される羽目になる。
2019年
教えてgooや動画サイトでソルティドッグ、なすびん、ダイリキなどという名前で活動するも、gooのユーザーたちと揉めて逃げ出す。
揉めた原因は、gooという公共の場ででまかせを言ったり、「限定」や「投稿お断りの条件」など、質問を出すたびに自分ルールの押し付けをおこなったことが原因。(花瓶airは知恵袋でも同じことをしている)
揉めたユーザーが立てたgooのスレには、同年に知恵袋で擬似IDたちが軍のスレを荒らしたやり方そっくりの、画像をはりつけた荒らし投稿や中傷投稿が連投された。
同年5月 gooユーザーがソルティドッグ(花瓶air)に宛てた質問 (126件の回答あり)
こちらは同年7月、花瓶airが出した質問の一番最初の回答に批判的回答がつく様子。
これにはいくつか考えられる可能性と暗躍者説があり、別項に詳細を記述する。
2020年
動画投稿サイトで活動。
低評価がつくと荒らしのせいにする。しかし実際に動画はまったくおもしろくないので、一般的な評価で低評価ばかりついても不思議はなかった。
2021年
ネットのどこにも居場所がなくなり、あれほど戻ってこないと言って中傷しまくった知恵袋に戻って来る。
知恵袋に戻って来た途端に、これまで自分に関わったユーザーたちを中傷しはじめる。
でっちあげによって無実の利用者を悪者に仕立て上げようとして炎上。IDのひとつが利用停止になる。
その後別IDで復帰するも批判が殺到し、満足にスレを出せなくなる。
花瓶airは、太郎曹操やymax曹操との「沈黙」の約束を破り、自分の保身のために、何の証拠もないのに顔写真の拡散は曹操がおこなったという嘘を拡散した。(詳細は別項に)
それについても嘘が暴露され、それまで花瓶を庇っていたユーザーも逃亡。(庇っていたユーザーは、実は最初からこうなることを予測して花瓶の増長を誘導した金田イチモツである可能性もあると言われている)
2022年
ID非公開でこそこそと活動。
ID非公開で質問を投稿するも、あちこちで自分のスレに来てくれと誘うためにすぐにバレる。
炎上まではしなかったが、回答には非難や批判がたびたび付く。それらは全てスルーした。
このスルーはアドバイスによるものだったが、自分が悪いことをした上でのスルーは社会的にも人間的にもどうか思われる傾向が強く、炎上のや征伐の気運がますます高まる。
2023年
反省のない言動、居直り、自分がした悪さを注意されてもスルー。挑発行為をくり返す。
そのため2月下旬、2017年以来の「征伐」の動きが再びおこり始まりつつある(今ここ)