gibu_sousou氏の謝罪

ページ名:gibu_sousou氏の謝罪

※ここはgibu_sousou氏の希望によって設けた謝罪ページになります。
gibu_sousou氏は以下を編集し、謝罪文を掲載してください。


 

花瓶わんたろーさんへ。

メールをやりとりしていたgibu_sousou魏武曹操です。

花瓶氏の言い分2に詳しく回答したとおり、私は花瓶さんから送ってもらった複数のユーザーたちの顔写真を知恵袋に拡散したことは一度もありませんし、花瓶さんが画像の流出元だとバラしたこともありません。

しかし、確かに花瓶さんとの約束をいくつか破ってしまいました。

したがいまして、公開された花瓶さんからのメールにもありました、約束を破ってしまった以下の部分について、この場をお借りしまして謝罪させていただきます。

 

一、花瓶さんと約束した魏軍を黙らせることには成功しましたが、花瓶さんにとって都合の悪いことや、花瓶さんの人道に外れる行為を糾弾していた晋を黙らせる事ができませんでした。
花瓶さんにとって都合の悪いことがバレる結果になってしまって、本当に申し訳ございませんでした。

 

二、花瓶さんと約束した、「面倒でも必ず花瓶さんにメールを返信すること」という約束を破ってしまって、本当に申し訳ありませんでした。
魏とは揉めてもいない複数のユーザーの名前を出し、何の罪もないそれらの人々を潰すように花瓶さんが言ってこられたので、あまりの非道に困惑してしまい返信できませんでした。

私を奴隷か子分のようにあつかう花瓶さんに逆らってしまって申し訳ありませんでした。

 

三、とのくんママを潰さなくて、申し訳ありませんでした。
私が何かされたわけでもない、花瓶さんの悪口を言っただけのとのくんママを潰すのは、私の良心が許しませんでした。
また、当時の魏のメンバー全員から反対され結果として約束を破ってしまい、申し訳ありませんでした。

依頼主が花瓶さんであることは、当時のメンバーには言ってませんので安心して下さい。

 

四、横浜のぴょん吉さんを潰さなくて申し訳ありませんでした。
花瓶さんの悪口を言っているかもしれないという、花瓶さんの憶測や推測だけで人を潰してしまうのは、私の良心が許しませんでした。
また、当時の魏のメンバー全員から反対され結果として約束を破ってしまい、申し訳ありませんでした。

依頼主が花瓶さんであることは、当時のメンバーには言ってませんので安心して下さい。

 

五、次郎さんを潰さなくて申し訳ありませんでした。
私が何かされたわけでもない、花瓶さんについての真実を言っただけの次郎さんを潰すのは、私の良心が許しませんでした。
また、当時の魏のメンバー全員から「なんで我らに対して何もしていない人間を潰さなければならないのか」と反対され、結果として約束を破ってしまい、申し訳ありませんでした。

依頼主が花瓶さんであることは、当時のメンバーには言ってませんので安心して下さい。

 

六、はるさんを潰さなくて申し訳ありませんでした。
私が何かをされたわけでもなく、花瓶さんを悪く言ったかもしれないという、花瓶さんの想像上の理由だけではるさんを潰すのはどう考えてもおかしく、できませんでした。
また、当時の魏のメンバー全員から「なにを考えているのか、魏武曹操は頭がおかしいのか」と反対され、結果として約束を破ってしまい、申し訳ありませんでした。

依頼主が花瓶さんであることは、当時のメンバーには言ってませんので安心して下さい。

 

七、「あくびにゃんこ」と「にゃーだこ」が参加する掲示板に行けずに申しわけありませんでした。
あくびにゃんこは晋と敵対していました。そこに出入りすれば私が晋に疑われるのでどうしても行けませんでした。
特に晋は、私が提案した「花瓶わんたろーを見逃す」という案を一蹴したばかりか、上記「三」~「六」のおかしな発言ばかりする私を魏軍のリーダーから外し、追放しようとする動きを見せました。

結果として私は失脚し、花瓶さんとの約束を守る力はありませんでした。申し訳ありませんでした。

 

八、花瓶わんたろーさんが無実であるというスレを出せずに申し訳ありませんでした。
晋と司馬一族がにらみを利かせていたのは、当時の状況を見てのとおりだと思います。
あのような中にあっては、擁護スレを出せるような状態ではありませんでした。

 

花瓶わんたろーさんに反論する者全員を他人をつかって荒らした上に潰せという、あのような人道にもおとる非道な命令に従ったり、擁護しては、それこそ晋になにこそ言われるか分かりませんでした。

結果として、花瓶さんとの約束を破ってしまい申し訳ありませんでした。

 

ここにそれら、約束を破ってしまったことを謝罪いたします。

2023年5月2日

魏武曹操ことgibu_sousou

 

 

 

 

 

 

 

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