このページは事案#7112-1における各種音声・映像データのアーカイブです このデータ群には一部管理権限-4以上を必要とする情報が含まれています 取り扱いは十全の注意をもって行ってください |
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◆事案概要
事案#7112-1は、20██年5月に当時園立ジャパリ大学獣医学部アニマルガール医学科第██期生として六倉研究室に所属していた八瀬優華研究員が行ったジャパリグループ中央総括理事会への内部告発を発端とし発覚した、六倉俊光 教授(当時)及び六倉研究室所属の研究員が行っていた不正な実験と資料改竄に関する事案です。 告発後に行われた研究室内部調査により、ジャパリグループが特殊ヒト化動物に対して保障している基本的権利を侵害する極めて非人道的な実験が行われていたことが判明しており、中央総括理事会はこの件に関し、ジャパリグループの基本方針であるジャパリ動物保護三原則が実質的に機能していなかった事態であり特殊ヒト化動物管理の対外的信頼に関わるとして、管理権限-4以上を取得している職員以外への緘口令を布いています。 処罰として、主導者であった六倉俊光教授は懲戒免職処分、実験の中心的人物であった九条藍理上席研究員は一年間の停職及び権限降格の上ジャパリパーク動物研究所に異動、八瀬優華研究員を含む六倉研究室所属の研究員は半年間の停職又は停学処分が行われました。 この事案の完全な記録は内部事件記録D-058SA"事案#7112-1"を参照してください。 |
◆事案詳細
以下は5月5日に中央総括理事会に届いた文書です。
◇文書記録-01"中央総括理事会宛てに届いた文書"
こんにちは。
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この文書に同封されていた資料により六倉教授の不正についての詳細が一部明らかになったほか、パーク倫理保安局監察部を中心とした調査委員会が秘匿された状態で立ち上げられました。
その後調査委員会は調査を進め、研究施設内部に4人のアニマルガールが閉じ込められていることを明らかにしました。
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