アサシン系ジャングラーの役割

ページ名:アサシン系ジャングラーの役割

アサシンジャングラーを使っていて、終盤のMMに返り討ちにあったり、

終盤フルフォーカスを受けて溶けてしまって難しいと感じている方などいるかと思います。

 

正直試合時間が長くなればなるほどアサシンは苦しい立場に追いやられます。

終盤に反射鍋やマキビシを装備して相手MMのDPSを減らしたりすることもある。

 

アサシンってなんやねん。弱くね。餌じゃん

 

弱くありません。あくまでも賞味期限が短いんです。

正直一番強い時間はレベル4っていってもいいくらいです。

 

賞味期限が短いアサシンですることは序盤を組み立てる事。

カエルをとり相手のMMやメイジの育成を遅らせる事。

味方MMの方が育成できている状況までもっていくことになります。

 

まず育成阻害の意味を含めてビルドは賞金ハンターを積むようにしましょう。

MMに粘着できればコインを奪うことが出来ます。

 

中盤(LV8-11)は一人浮いている相手をソロキルも視野に入れましょう。

ソロレーンの相手をキルし、そのレーンのミニオン処理をすれば、

相手は4人の中で一人がフォローにいかざるおえなくなります。

そうなりますと必然的にキルしたレーン以外が4vs3が生まれます。(数十秒ですが)

その間にカエルをとったり、集団戦を仕掛けたりといった具合にいい流れが出来ます。

 

アサシンが暴れてる動画とか見ていると餌になっている人が絶対にいるはず。

餌になった人が死ぬことで他のレーンがレーン状況の不利を背負って、動きづらくなります。

 

終盤

MMに返り討ちにあう時間帯 一番PSが求められる時間。

ここを乗り越えれるアサシンジャングラーは高い勝率出していると思います。

 

立ち回り

カエルを狙いつつ、HPの減った相手を探す。(MMは着くころには回復している。)

 

役割

アサシンは機動力に長けているので、レーン調整を行う。(MMなどが行きたがるが、、、)

MMがもしソロでファームし始めたら、集団戦はできない。撤退を連呼しよう。

集団戦は絶対に自分だけが浮くような状況にならないように徹底する。

真正面からは入らない。真横や後ろからもしくはブッシュをうまくつかっていく。

敵はアサシンが正面にいてそのまま突っ込んできたら

まずCCを狙ってきます。絶対に溶けます。

遅れて入り込むくらいの気持ちで。

 

味方タンクやCCと連動しよう。

正面から入らざるおえない状況になったら連動してダメージ分散に協力しましょう。

ここで遅れて入るという選択肢になった場合。タンクが溶けきった状態です。

相手MMは回復しています。まず溶けます。位置取りが甘かったと反省しましょう。

 

 

 

 

 

 

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