コントローラーを Xbox に接続するには、ワイヤレス接続と USB - Micro-USB ケーブルを使用した有線接続の 2 つの方法があります。 この wikiHow では、両方の方法で Xbox コントローラーを Xbox One に接続する方法を説明します。
ワイヤレスで接続する
- Xbox One コンソールの電源をオンにします。
- コントローラーに電池を入れます。 Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 や Xbox Adaptive コントローラーなど、Xbox リモコンの一部のモデルには電池が内蔵されており、充電用の USB-C ケーブルが付属しています。 その他のモデルの Xbox コントローラーは、動作に単三電池または充電式電池が必要です。
- 充電式電池と充電ケーブルが付属した Xbox One Play & Charge Kit を入手できます。
- コントローラーの Xbox ボタンを押し続けます。 これは、Xbox ロゴのあるコントローラーの中央にある大きな円形のボタンです。
- ボタンが点滅して、ペアリングが解除され、接続する何かを探していることを示します。
- ボタンが点滅しているときは、コントローラーの Xbox ボタンを離すことができます。
- コンソールのバインド ボタンを押します。 Xbox One X または Xbox One S が水平に設置されている場合、このボタンは本体表面の右側、電源ボタンの下にあります。
- オリジナルの Xbox One をお持ちの場合、バインド ボタンは、ディスク トレイから本体の端に回って、側面にある円形のボタンです。
- コントローラーのバインド/同期ボタンを押し続けます。 これはコントローラーの上部にある円形のボタンです (Xbox ボタンではありません)。
- Xboxボタンがさらに数回点滅するのを確認したら、このボタンを離します。
- Xboxボタンが点灯したままになったら、コントローラーはコンソールに接続されています。
USB - Micro-USB ケーブルで接続する
- ケーブルの micro-USB 側をリモコンに接続します。 Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2 または Xbox Adaptive コントローラーをお持ちの場合は、USB-C ケーブルの端をコントローラーに差し込みます。
- ケーブルを使用する場合、コントローラーにバッテリーは必要ありません。
- ケーブルのもう一方の端をコンソールに接続します。
- Xbox の電源を入れます。 コントローラーの Xbox ボタンを使用するか、コンソールの電源ボタンを押して電源をオンにします。
- コントローラーの Xbox ボタンが点灯し、コンソールに接続されていることを示すために点灯したままにします。
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