UNSC_Navy

ページ名:UNSC_Navy

UNSC Navy

Active

2163年創設

Allegiance

Branch

Type

軍事防衛組織

Role

  • 人類(UNSC政府)の保護
  • 反乱軍の鎮圧
  • 対艦戦闘
  • 軌道爆撃
  • 海兵隊の展開・輸送と支援
  • 航空機の展開・指揮

Size

  • 1,000隻以上の戦闘艦艇・非戦闘用船舶
  • 数十万機の航空機
  • 数万の軌道施設

garrison_label

Garrisons

Battles

Notable commanders

UNSC海軍は、国連宇宙司令部防衛軍に属する軍事組織の一つで、海軍作戦本部が実質的な指揮を執る。

海軍の役目は、対艦戦闘、衛星軌道上からの爆撃、大気圏内及び宇宙空間で運用するロングソード迎撃機の展開、海兵隊の輸送・展開、その支援である。

目次

任務[]

海軍の任務は、「航空宇宙と地上作戦のためのアクセスの自由を確保するために海軍部隊を提供すること」である。海軍の付随的機能には以下が含まれる。

  • UNSCの資産の星間輸送。
  • 空軍と海兵隊の共通の関心事であるドクトリン、手順、装備品の開発。
  • 国連安保理のドクトリンに基づき、航空宇宙と地上の共同作戦のための部隊を提供する。
  • 海軍基地や軌道ヤードの設置・整備のために、UEGの民間機関との調整を行う。
  • 指定された危機地域における緊急軍事政権の樹立。

歴史[]

創設[]

UNSC海軍は惑星間戦争勃発後に創設された。2163年のアルギレ平原作戦で、国連軍海兵隊の作戦成功の結果、UNSCが創設され、宇宙から海兵隊を展開し、指揮する組織、UNSC海軍が誕生した。国連海軍を拡大、発展させた巨大な組織である。 この、UN海軍の子孫たるUNSC海軍はUNSC海軍司令部の指揮・統制を受ける。

反乱[]

このような低レベルの作戦は反乱まで続いたために、海軍は近代的な宇宙戦のドクトリンの開発を余儀なくされた。2494 年のカリスト事件を皮切りに、UNSC海軍は宇宙空間全域の反乱軍に対する小規模ではあるが重要な一連の行動に関与した。 2494年、エリダヌス政府は反乱軍が計画的かつ効率的に実行されたテロ作戦を実行した際にUNSCに援助を要請した。これがきっかけとなり、2494年1月にはシャルレマニュ作戦が実施された。この時、UNSC海軍は政府の要請に応えてエリダヌス2奪還作戦を開始し、その場しのぎの反乱軍の防衛艦隊と交戦するために戦闘部隊を派遣した。海軍は反乱軍を排除し、より組織化された反乱軍グループ(特に連合反乱戦線)との交戦に おいて重要な役割を果たした。UNSC海軍が参加したその他の主要な戦闘や交戦には、シータ・ウルサエ・マジョリスの戦いやカペラでの戦いなどがある。

蜂起の宇宙戦から学んだ教訓は、人類規約戦争におけるUNSCの最終的な勝利に貢献したかもしれない。蜂起から、MAC、チタンA型装甲、海軍のプロトコル、艦隊戦の戦術の進歩がもたらされ、それらはすべてコヴナントとの人類の戦いで重要であることを証明した。さらに、反乱はプレストン・コールのキャリアの始まりでもあり、彼は人間とコヴナントの戦争に非常に決定的な貢献をすることになる。

コヴナント戦争[]

コヴナント戦争以前、UNSC海軍は多数の資本艦や単艦艇を含む大規模な艦隊を有していた。しかし、第一次ハーベストの戦いでコロニアル軍政部の第四戦闘群がほぼ全滅したことに始まり、第二次ハーベストの戦いでは 40 隻中 13 隻を失ったことから、UNSC 海軍はコヴナントとの戦争を通じて多大な物資と人員の損失を被っていた。2526年から 2543年にかけて攻勢に出て、プレストン・コール提督の下で UNSC 海軍の大部分はコヴナント艦隊に対して勝利を収めたが、莫大な費用がかかってしまった。サイレント・ストーム(SILENT STORM)作戦を開始し、タスクフォース・ヤマ(Task Force Yama)はコヴナント艦隊にステルスを使って可能な限りのダメージを与え、コヴナント艦隊の動きを止め、バトルグループ・X-レイ(Battle Group X-Ray)はコヴナントの主力部隊の注意をそらすようにした。このタスクフォースはコヴナント艦隊「Inexorable Obedience」に大きなダメージを与え、また、コヴナント惑星「Zhoist」に大きなダメージを与えた。

2526年10月、アルファ・オーリガエの戦いでは、国連安保理の艦艇117隻がコヴナント艦の12隻を撃破したが、そのうち3隻はCAS級突撃空母であった。しかし、37隻のUNSC艦艇が失われた。2528年のXI Boötis Aの戦いでは、UNSCの70隻のうち30隻がコヴナントに敗北した。 2530年のGroombridge 1830システムでのGreat Bearの戦いでは、17隻の艦隊のうち11隻の駆逐艦がたった3隻の敵艦によって撃破された。

UNSC海軍は少数の主力艦と多数の小型艦で編成される艦隊を幾つも編成していた。が、その殆どはコヴナント戦争において失われ、UNSCの重要拠点であった惑星リーチ惑星地球の防衛戦で数多くの艦艇や資源を失った。

コヴナントによる地球侵攻が事実かどうかは不明であったが、幾つかの艦艇建造を太陽系 火星のレイエス・マクリーズ火星造船所が担当していた。

2525年の開戦以後、UNSC海軍は終戦まで絶望的な戦闘を行ってきた。その原因は、技術的にも数的にも圧倒的に劣勢であった事に尽きる。コヴナント海軍艦艇はシールドテクノロジーで護られ、圧倒的な破壊力を持つプラズマ兵器で攻撃してくるのである。同数の艦艇で挑んでもコヴナントは人類艦隊を完全に壊滅させる事さえ可能であった。さらにコヴナントのスリップスペース航法技術は人類のそれよりもさらに優れており、人類より正確に、そして素早く目的地へと導いたのである。27年後の終戦までの間、人類は必死で技術を革新し、コヴナントの技術をエミュレートしようと試みたがそれらの試みを通じても、殆ど技術的格差は埋まらなかった。

しかし、2558年頃にはコヴナントの残党軍相手にようやく対等に近い立場になったと言えよう。彼らの技術やフォアランナーの技術を応用した新型艦が配備されるにしたがって徐々にパワーバランスが変化していたのである。これは惑星レクイエム軌道上のコヴナント残党軍との戦闘で明らかと成った。この技術を惜しみなく投入した最大の艦艇がUNSC インフィニティである。この大型艦はCAS級強襲空母並みの大きさで、シールドや武装もほぼ同等とさえ言われている。戦時中に得たコヴナントの技術とフォアランナーの技術を応用した新造艦の建造や既存艦の改修により、以前よりコヴナント相手に優れた艦艇を保有する事に繋がった。

UNSC海軍要員、全乗組員は自衛用のM6C拳銃を使うための訓練を受けている。[1]

技術[]

Frigate.jpg

フリゲート艦

UNSC戦闘艦の主要兵装は、Magnetic Accelerator Cannons(MAC)だ。これは小型の戦闘艦の場合弾頭が600トン、スーパーMACプラットホームの場合は3000トンの砲弾を高速で発射するコイルガンである。これらの発射体は、金属の芯で、チタニウムA、劣化ウランやタングステンから成る。

スーパーMACプラットホームでは、弾体は23の線形加速器コイルによって光速の40%以上まで加速される。艦載型のMACは、これよりも遅い速度で加速される。フリゲート ゲティスバーグは、1秒につき30キロメートルの速度で重量600トンの砲弾を発射することができた。

UNSC艦艇オータムは惑星リーチが壊滅する前に1発の重砲弾を発射する従来の装備とは異なる、3発の軽砲弾を発射できるよう改造したMACガンを装備していた。この改造された主砲は、コヴナント艦をより高確率で無力化する能力をオータムに付与する事を目的としていた。その能力は戦争を終結に導く大きな力となる筈であったが、使われることはなかった。(Halo: The Fall of Reach)

この他、UNSC艦は艦対艦攻撃のために以下の兵器を装備していた。

アーチャー・ミサイル・ポッド:このミサイル兵器は、シールドで防御されていない目標に対しては非常に効果的であった。UNSC海軍の一般的な戦術は、MACガンで目標のシールドを無力化し、アーチャー・ミサイルを乱射して船体を破壊するというものであった。2525年まで使用されていた融合ロケットを転換する目的で配備されたと見られている。

"シヴァ" 核弾頭ミサイル:核兵器の使用の制限がない宇宙空間でEMP爆発を生み出すことができる。コヴナント艦のシールドを無力化する為に使用されていた。

50mm MLA CIWS:敵が投入してくるであろう戦闘機、攻撃機、輸送機並びに降下艇等といった艦載機部隊に対する最終防衛ラインとして機能する。艦載AIによって制御される。コヴナント艦艇に接近した際にも攻撃に使用される。


また、各UNSC戦闘艦(余程小型の艦艇は除外であろうと思われる)は艦内の治安維持と艦の防衛、惑星強襲と殖民地防衛の為に海兵隊(精鋭のODST部隊も含む)を数の差はあるが、多数搭乗させている。その他にも、ワートホグやスコーピオン戦車などといった重装備も搭載した。UNSC戦闘艦の殆どの乗員は海兵隊員で占められており、更に艦のスペースの大半も彼らや、彼らの装備品を収容するために使用される。各艦艇は強襲揚陸艦、輸送艦としても使用できた。

他にも、UNSC戦闘艦はC-709ロングソード迎撃機部隊を艦載していた。この戦闘機は、口径110mmのガトリング砲とASGM-10ミサイルで武装しており、大型のペイロードを持つこの機体には、爆弾か一発のシヴァ核弾頭を搭載出来た。有人飛行のみならず、自動操縦機能を使用した無人飛行も可能であった。この機能を使えば、人的資源の喪失を抑えた自爆攻撃を行なう事ができ、目標を完全に破壊することができた。

しかし、これらの火力を持ってしてもコヴナント艦隊相手に大苦戦を強いられてきた。数的優位でさえも簡単に覆されるほどであった。コヴナント艦のシールドを突破するにはMACラウンドが複数命中しなければならなかった。例外としてODPに設置されたスーパーMACがある。このMACであれば一撃でコヴナント主力艦のシールドを破壊できた。[2] しかもアーチャーミサイルも敵艦艇を撃沈する為だけで無数のミサイルを撃ち込む必要があった。コヴナント艦はシールドがダウンしても、通常のMACラウンドが複数直撃しても何の問題も無いかのように動作し続けていた事が指摘されている。火力と防御の点で圧倒的優位であったコヴナントは人類相手に3:1という比率で戦い続けたのである。

洋上海軍[]

UNSCAircraftCarrier.png

モンバサ・キーズ沖合いに停泊する洋上海軍の空母

26世紀に入ってもまだ、UNSC海軍は洋上艦隊を保有し続けた。これら洋上艦艇の内、運用を確認されているのは惑星地球(モンバサ・キーズ)と要塞惑星リーチのみとなっている。海軍は少なくとも1隻のUNSC洋上空母を保有し、F-99UCAVを最高レベルの警戒態勢で発進できるよう維持していた。

モンバサ攻防戦のほか、SPARTAN-IIブルーチームによるメキシコ ユカタン半島のコヴナント軍攻撃の際にも投入されたと思われる。

UNSC海軍要員[]

See Characters for a list of UNSC naval personnel.

海軍階級[]

UNSC海軍下士官兵階級
二等航兵一等航兵上等航兵三等兵曹二等兵曹一等兵曹兵曹長上級兵曹長最上級兵曹長/先任上級兵曹長海軍最先任上級兵曹長
UNSC海軍士官階級はこちら。


UNSC Navy Officer Ranks /UNSC海軍士官の階級

Ensign/少尉 Lieutenant, Junior Grade/中尉 Lieutenant/大尉 Lieutenant Commander/少佐 Commander/中佐 Captain/大佐 Rear Admiral (Lower Half)/准将 Rear Admiral (Upper Half)/少将 Vice Admiral/中将 Admiral/大将 Fleet Admiral/海軍元帥

UNSC Navy Enlisted Ranks /UNSC海軍下士官及び航兵

Crewman Recruit/二等航兵 Crewman Apprentice/一等航兵 Crewman/上等航兵 Petty Officer Third Class/三等兵曹 Petty Officer Second Class/二等兵曹 Petty Officer First Class/一等兵曹 Chief Petty Officer/兵曹長 Senior Chief Petty Officer/上級兵曹長 Master Chief Petty Officer/最上級兵曹長

--*Wikipedia:ja:アメリカ海軍の階級を参照して、水兵は航兵としました。

UNSCの艦船 および 宇宙ステーション[]

--*Wikipedia:ja:軍艦の軍艦の種類を参照しました。

艦艇(Vessels)[]

空母(Carriers)[]
艦種艦名状態
エポック級重空母UNSC エポック状況不明
オリオン級空母UNSC オリオン状況不明
ポセイドン級軽空母UNSC ポセイドン状況不明
超大型空母UNSC トラファルガー大破
艦種不明UNSC オール アンダー ヘブン状況不明
UNSC アトラス状況不明
UNSC マゼラン状況不明
UNSC ムサシ大破
UNSC スターリングラード大破
UNSC ウィットネス状況不明

巡洋艦[]

駆逐艦(Destroyers)[]
艦種艦名状態
ディリジェンス級UNSC ディリジェンス状況不明
UNSC クロンシュタット状況不明, 推定 現存
ゴルゴン級駆逐艦UNSC Gorgon状況不明
ハルバード級UNSC イロコイ状況不明, 推定 大破
UNSC ハルバード状況不明
UNSC ハート・オブ・ミドロシアン大破
UNSC パイオニア状況不明
ヒルズボロ級ヘラクレス(Heracles)状況不明
UNSC ヒルズボロ状況不明
艦種不明UNSC Agincourt大破
UNSC アルマゲドン・エッジ状況不明
UNSC ブラシダス大破
UNSC カルカッタ状況不明
UNSC クレアリダス状況不明, 推定 現存
UNSC Do You Feel Lucky?大破
UNSC グラスゴー キス大破
UNSC ヘロドトス重度の損傷
UNSC イオウジマ大破
UNSC ジェリコ重度の損傷
UNSC ランスロット状況不明, 推定 大破
UNSC ラスベガス状況不明
UNSC ミノタウロス大破
UNSC ペルセポネ状況不明, 推定 大破
UNSC レゾルート状況不明
UNSC シアトル損傷
UNSC サーシス大破
UNSC テルモピュライ損傷

フリゲート(Frigates)[]

プラウラー / 電子戦艦(Prowlers)[]
艦種艦名状態
エクリプス級軽プラウラーUNSC エクリプス状況不明
サハラ級重プラウラーUNSC アラジン現存
UNSC サハラ状況不明
ウィンター級軽プラウラーUNSC ウィンター状況不明
艦種不明UNSC アポカリプソ大破
UNSC アップルビー状況不明, 推定 現存
UNSC アテネ状況不明, 推定 現存
UNSC シカンファレンス大破
UNSC ダスク状況不明, 推定 現存
UNSC エッジ・オブ・アンブラ状況不明, 推定 現存
UNSC ラーク状況不明, 推定 現存
UNSC ラスト グリーミング状況不明, 推定 現存
UNSC レイザー エッジ状況不明, 推定 現存
UNSC レッドホース状況不明, 推定 現存
UNSC ルビコン行方不明
UNSC トウキョウ ルール状況不明, 推定 現存
UNSC ウィンク・オブ・アン・アイ状況不明, 推定 現存

コルベット(Corvettes)[]
艦種艦名状態
快速コルベットUNSC ツー フォー フリンチング状況不明, 推定 現存
ステルスコルベットUNSC ポート スタンリー現存
艦種不明UNSC バム ラッシュ状況不明, 推定 現存
UNSC カリスト状況不明, 推定 廃棄
UNSC シャロン状況不明, 推定 現存
UNSC コーラル シー状況不明, 推定 現存
UNSC ポニー エクスプレス状況不明, 推定 現存
UNSC グラモーガン現存

殖民船[]
艦種艦名状態
フェニックス級コロニー船UNSC スピリット オブ ファイア状況不明
UNSC スキッドブラドニール廃棄
艦種不明シーズン・オブ・プレンティ(Season of Plenty)状況不明
オデッセイ状況不明

主力艦[]
艦種艦名状態
インフィニティ級UNSC インフィニティ現存
ヴィニディケーション級UNSC ヴィニディケーション状況不明

その他の艦[]
  • UNSC Agincourt - 艦種・状況不明, 大破
  • CMA Argo - 偵察船, 大破
  • UNSC Armstrong - 艦種・状況不明, 重度の損傷
  • UNSC Austerlitz - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Basra - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Belfast - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Belleisle - 補助艦, 現存
  • UNSC Brilliant Shores - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Bunker Hill - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Campo Grande - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Dunedin - 補助艦, 現存
  • UNSC Excellence - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Final Summit - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Glasgow - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Herald - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Hermes II - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Hilbert - 科学船, 大破
  • UNSC Iceni - 測量用シャトル, 現存
  • UNSC Lance Held High - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Long Time Coming - ONI 探査船, 大破
  • UNSC Lowrentz - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Majestic - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Maelstrom - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Midway - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Of Uncommon Courage - 大破
  • UNSC Onan - 貨物輸送艦, 状況不明
  • ONI PRO-49776 - 状況不明
  • UNSC Point of No Return - ステルス巡洋艦 - 現存
  • UNSC Pompadour - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Rubicon - 艦種・状況・運命は全て不明
  • UNSC Sacramento - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Silberg - ステルス艦, 状況不明
  • UNSC Texas - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Tharsis - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Troy - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Walk of Shame - ONI スループ, 状況不明, 推定 現存
  • UNSC Waterloo - 艦種・状況不明, 大破
  • UNSC Witch Bucket - 艦種・状況・運命は全て不明
  • Beatrice - テンプレート:艦種 - 退役, later 大破
  • Coda - Shuttle Pod, 大破
  • Han - Diplomatic Shuttle, 状況不明
  • Mona Lisa - 貨物輸送艦, 大破

ステーション[]

軌道防衛グリット[]
ステーション名状態
カイロ ステーション重度の損傷
アテネ ステーション大破
マルタ ステーション大破
ナッソーステーション現存
オアハカ ステーション現存
その他の軌道施設[]
ステーション名目的状態
リーチステーション・ガンマ軌道上乾ドック大破
機動ステーション[]
ステーション名目的状態
UNSC Cradle修理施設大破
デルファイ ステーション造船所退役
UNSC Hopeful病院船状況不明, 推定 現存
アンカー9不明大破
遠隔スキャン前哨地[]
ステーション名状態
フェミリオン大破
デモクリツス状況不明
アルキメンデス現存
トリポリ状況不明
医療ステーション[]
ステーション名状態
ONI医療施設状況不明, 推定 大破
M25L回復ステーション状況不明

ギャラリー[]

フェニックス-級コロニー船
マラソン級重巡洋艦
パリ級重フリゲート
ハルバード級駆逐艦
ハルシオン級軽巡洋艦
オータム級重巡洋艦
UNSCステルス艦
カロン級軽フリゲート
スタルワート級軽フリゲート
ストライデント級重フリゲート
解体中のUNSCフリゲート艦コモンウェルス
UNSC海軍のエンジニアが即席スリップスペース爆弾の設置を行っている
スーパーMACを搭載するカイロステーション 地球防衛の要
インフィニティ級戦艦。UNSCで最も先進的かつ最大の艦。
D77-TCペリカン降下艇。UNSC海軍で多用され、様々な種類が存在する。


UNSC宇宙艦船の分類一覧
民間宇宙船UNSC 貨物船(バクトリア級貨物船 - ラデン級貨物船 - パラボラ級貨物船) - 貨物機 - ヨット - ベヒーモス級タグ - SKT-13シャトル - スプリングヒル級採掘船 - バンブルビー級脱出艇 
宇宙戦闘機C709 ロングソード級迎撃機 - YSS-1000 セイバー-級戦闘機 - ブロードソード級戦闘機 - ブースターフレーム
降下艇D77-TC ペリカン降下艇 - D77H-TCIペリカン降下艇 - アルバトロス - ポッド - 脱出ポッド
支援用艦艇カリプソー級航空機 - ブラック・キャット級補助電子戦闘艦 - チロプテラ級ステルス艦 - UNSC電子戦闘艦(レザー級-ウィンター級-エクリプス級-サハラ級) - シールドジェネレーター艦
軽艦艇アオザメ級コルベット - ステルス巡洋艦 - UNSC軽巡洋艦 - UNSCフリゲート( パリ級 - カロン級 - スタルワート級 - ストライデント級 ) - UNSC駆逐艦(ゴルゴン級重駆逐艦 - ハルバード級 - ヒルズボロ級 - ディリジェンス級)
巡洋艦ハルシオン級軽巡洋艦 - マラソン級重巡洋艦 - オータム級重巡洋艦 - ヴァリアント級超重巡洋艦
空母フェニックス級コロニー船 - UNSC 空母(エポック級重空母 - オリオン級空母 - ポセイドン級軽空母) - ポエニ級超大型空母 - 不明なコロニー船
主力艦ヴィニディケーション級‎ - インフィニティ級
無人兵器サービスドローン - クラリオン ドローン - ブラックウィンドウ - 遠距離測定プローブ - RQ-XIIドローン
See Also: List of Starships
[ソース] - [編集]



UNSC艦隊[]

地球防衛海軍内部艦隊

  1. Halo: Combat Evolved, level Pillar of Autumn
  2. Halo: The Fall of Reach, page 297


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