F=ma
F=ma=0
F=0
Newtonian Equation Of Motion
運動方程式
うんどうほうていしき
Newton's First Law
Inertia
慣性の法則
かんせいのほうそく
F=ma
F=ma≠0
F≠0
F=ma≠0
F=ma
Newtonian Equation Of Motion
運動方程式
うんどうほうていしき
F=-F
Fn=-Fn+1
Fv=-Fv
(Fv)n=(-Fv)n+1
Fnvn=-Fn+1vn+1
Actio et Reactio
Action And Reaction
The actions and reactions
作用反作用
さようはんさよう
Moebius
メビウス
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……
日本語版プリンキピア
私はただこれらの実例によって
運動の法則Ⅲが如何に広い範囲に渡り
如何に確実なものであるかという事を
示そうと思ったに過ぎません。
と申しますのは、
作動部分の作用を
それに働く力と速度の積から見積もり、
また同様に抵抗部分の反作用を
それの個々の部分の速度と
それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
生ぜられる抵抗力との積から
見積もりますと、
あらゆる機械仕掛けを使用する際の
作用と反作用は
いつも互いに相等しいであろうからです。
また作用が装置を介して伝えられ、
最後にはあらゆる抵抗物体に
及ぼされる限り、
結局の作用の方向は
常にその反作用の方向と
反対であろうからです。
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作動部分の作用を
それに働く力と速度の積から見積もり、
→「作動部分の作用
=F(それに働く力)*V(速度)」
また同様に抵抗部分の反作用を
それの個々の部分の速度と
それらの摩擦、凝集、重量、加速度から
生ぜられる抵抗力との積から
見積もりますと、
→「抵抗部分の反作用=
V(それの個々の部分の速度)
*F(それらの摩擦、凝集、
重量、加速度から
生ぜられる抵抗力)」
あらゆる機械仕掛けを使用する際の
作用と反作用は
いつも互いに相等しいであろうからです。
→「あらゆる機械仕掛けを
使用する際の作用
=あらゆる機械仕掛けを
使用する際の反作用」
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