マッカーサー新説

マッカーサー元帥は、当初、WW2でのUS軍を不利と認識していた様である。

 

マッカーサーはユダヤ系アメリカ人であり、WW2においてアメリカ軍の指揮をとっていた。

マッカーサーが認識できていなかったのは、開戰後、アメリカのユダヤの本部がコリア人によって乗っ取られたことである。

(コリア人の入ったコリア系ユダヤ人は、その後、アメリカとその他エリアでも影響を擴大させて、ユダヤ系で主流をなしている。)

 

コリア人数人は、USのユダヤ本部に侵入し、強姦と殺害を繰り返して本部を乗っ取り、ユダヤ本部として命令を発したものである。

枢軸国を破り、コリア系がユダヤの主流を形成し、アメリカの中枢であるユダヤをとおしてコリア機関が世界を支配しようとした。

太平洋での開戰後まもなく、ユダヤ本部をコリア系機関がコントロールすることに成功し、ユダヤ本部から工作を行っている。

 

コリア人は、主にUSのユダヤ系に工作を掛け、現在ではUS等のユダヤ人でコリア系ユダヤ人が主流を形成しているものである。

コリア系でない、かつてのユダヤの主流は、いつの間にか影響を縮小している様である。

 

工作が奏効し、連合国の勝利後、日本やコリア半島等の統治にあたった重要部分はコリア人やコリア系が関わった様である。

マッカーサーはユダヤ系アメリカ人であったが、GHQの要職や占領軍兵士は多くがコリア系やユダヤ人であった模様である。

 

朝鮮半島南部域では、日本国の軍人となっていた者は殆どがコリア人とコリア系であったが、占領軍は基本的に全て殺害している。

(南鮮で軍人だった者は殆ど全て消されたが、朴正煕のように日本や海外に滞在して難を逃れた者は少数存在する模様である。)

また、南鮮で「良い筋」の者は(工作機関上層部の一族以外)すべて消された可能性が考えられる。

兵士の殆どをユダヤ系が占める占領軍は、半島南部域で、鮮人の女に対し市街でも強姦を繰り返し、南鮮の力を削ごうとした。

KSタイプのユダヤ人(サイボーグタイプ、シリア系)が、占領政策(多数の婦女子の強姦を含む)で計画と實行に多く関わっている。

朝鮮半島南部域の占領軍の占領政策の方針は、ユダヤ本部を乗っとったコリアンが決定していたようである。

 

日本の戰後統治期、マッカーサーはGHQの上層フロアで指揮をとっていて、日本人に好感を持っていたようである。

しかし下のフロアでは、コリア系が政策の實行に関わり、悪質な方法や犯罪行為を多数行っていた模様である。

占領軍内のコリア人やコリア系は、在日コリアンを使って悪質な犯罪行為を行わせ、親日的なコリアンは殺害さえしていた。

ある時、マッカーサーは特殊機器を入手し、占領軍内の多くをコリア系が掌握していたと認識し、行動を開始する。

 

マッカーサーは、日本国内のいくつかのコリア勢力を破るが、コリア勢力の本拠が南鮮にあることを認識する。

南鮮では日本軍の筋の者はほとんど消されていた為、日本に滞在して難を逃れた朴正煕の起用をマッカーサーは決定する。

そして、朴正煕が指揮する軍を朝鮮半島に送り出し、朝鮮半島の統治の回復を図る。

朴正煕は日本の陸軍の士官の筋であり、情報関連の特殊機器も有していて、優位のうちに進軍し、北上していく。

マッカーサーは朴正煕を南鮮の大統領にすえようとするが、「日本の軍人であった」という理由で反対される。

そして、表面的に李承晩を大統領に据え、実質は朴正煕が権限を掌握することを、マッカーサーが望んだ様である。

 

その後、日本国内の悪質な占領軍内コリア系勢力に対し、大統領選立候補を発表し、自分への加害を封じしようとした。

マッカーサーは、日本国の為に有効と考えられる政策を指示し、コリア系勢力と異なる意思で判断を行っていく。

しかしついには、占領軍本部をはなれて指揮をとった際、本部をコリア系により 占拠され、本部に戻れなくなる。

マッカーサーは、東京の日本国の庶民の居住エリアでの生活を余儀なくされ、食事や住生活も庶民的なものとなる。

東京で最期を迎えることとなったマッカーサーだが、その遺体はコリア系勢力により東京のあるポイントに埋められている。

コリア系勢力は、日本国の中央省庁の庁舎が、マッカーサーの遺体の上に建てられるよう画策したものである。

 

マッカーサーは、戰後のある時期から偽者に置き換えられていると考えるのが妥当である。