東京ヴェルディ_森_太郎氏_インタビュー

ページ名:東京ヴェルディ_森_太郎氏_インタビュー

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[東京ヴェルディ インタビュー][]

11/26に開幕したeスポーツの全国リーグ「日本eスポーツリーグ」。参入を決めたJリーグの名門東京ヴェルディがeスポーツ界に切り込む理由とは? eスポーツとクラブチームについて、担当の森太郎氏に直撃インタビュー。

森 太郎氏
東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社
パートナー営業部
兼 ファンデヴェロップメント部 ホームタウングループ


―― まず最初に、リーグに参入した理由をお願いします。

今回日本eスポーツリーグができることになったときに、「ヴェルディさんもやってみませんか」とお誘いを受けたのがきっかけです。フットボールクラブのeスポーツ参入は海外にも事例があるなか、東京ヴェルディという、Jリーグクラブがリーグに参加すると非常にインパクトが強いだろう、というお考えがあったのだろうと思います。ただその時点では、率直に言いますとクラブの中でも詳しい人間がいませんでした。

僕自身はちょうど、日本のスポーツチームがeスポーツに取り組んでみても面白いんじゃないかと思っていたところでしたので、クラブ内で話がおりてきたときに自分から「担当をやりたい」と手を挙げました。クラブが活動する中で、ネタづくりというわけではないのですが、いつもと違った見せかたをできる活動であることは間違いないので。

また現所属がパートナー営業部でもあるため、サッカーだけではコンタクトできないスポンサー企業とのつながりを持てるという、クラブ全体のメリットを考えての判断もあります。

たとえば、今回いちばん最初に手を挙げてくれたレノボ・ジャパンさん。世界的なPCメーカーさんから考えたら、「J2リーグの1クラブ」と「新しいeスポーツリーグにも参加する、日本で一定の知名度を持つプロスポーツチームが 取り組む初のeスポーツチーム」とではプロモーション価値がまったく異なる。そのあたりを総合的に判断していただけた。これはeスポーツを経由していないと実現しなかったと思います。

レノボ・ジャパンさんにとってパートナーとして選ぶ価値があると評価していただいたのは、e スポーツに取り組んだからこそと強く思います。


―― リーグが始まる前から、参加した意味がすでに出始めているということですね。

そうですね。


―― 今回森さんが進んで担当を買って出たということですが、そこにはどのような思いがあったのでしょうか。

今年になって東京ヴェルディに入社したのですが、前職、前々職はプロバスケットボールチームで、さらにその前がプロ野球チームと、いろいろなスポーツ業界を経験してきました。

プロ野球チームは既に大きな規模で安定して活動をしています。一方バスケットボールチームは新しいリーグが立ち上がったばかりの発展途上な業界で、チームの経営も決して楽とは言えない状況でした。そういったタイプの異なるスポーツチームで働いたなかで、東京ヴェルディをはじめ多くのJリーグクラブが取り組んでいる「総合型地域スポーツクラブ」という経営モデルは、大小様々なスポーツチームの成長に向けた鍵になるのではと考え、それを学んでみたいという理由で東京ヴェルディに転職させてもらったという経緯があるんです。

東京ヴェルディの場合、フットボール部門としてJリーグの「東京ヴェルディ」を中心に、なでしこリーグの「日テレ・ベレーザ」、それらの選手を育成する、ユースチームなどのアカデミー組織にサッカースクールなどを運営する他、バレーボールやトライアスロン、幼児園なども運営しています。フットボール部門が間違いなく中心となりますが、「東京ヴェルディ」という名前の元、これらの事業をお互いに活かしながら活動を展開しています。eスポーツを含むゲーム業界は事業規模の大きい業界ですし、eスポーツ部門は他競技を始めるよりも早い段階で収益が見込める事業になるかもしれない。そしてeスポーツ部門での収益を、フットボール部門を中心にクラブ経営に還元できれば、「総合型地域スポーツクラブ」の経営モデルとしても新たな可能性にもなるのではと考えました。

またフットボールチームだとスポンサードの対象にはなりにくい企業や、取材の対象にはなりにくいメディアも当然あります。eスポーツに参入することで、そこに東京ヴェルディとしてコンタクトできる機会が増える。

実際、参入発表の記者会見を際でも、たくさんのメディアにご取材いただき、多くのニュースで扱われ、一部はYahoo!ニュースにも転載されましたが、その多くはフットボールチームとしての東京ヴェルディとしては取材を受けたことが無いメディアでした。パートナーセールス面やプロモーション面など多くの場面で、今までと違う動きかたができる。そういった部分に魅力を感じてチャレンジしてみようと思った次第です。

大げさな表現ですけど、すべてはクラブ発展のためという前提があって、そこに今までにはないアプローチで寄与するというのが今回の大きな目的ですね。


―― ヴェルディさんが参入したからこそ、リーグ自体も注目を集めているという面もありますね。

新規チームのみが参戦したので、結果的にリーグ内で最も知名度のあるチームになりました。Jリーグ元年を経験した世代にとって、ヴェルディという名前は強く印象に残っていますし、いろんな使いかたができると思います。逆にこれで弱いチームを作ると名折れになってしまうので、そこは頑張ってやっていかないといけないですね。

―― 当初はまず『FIFA』の専属プレイヤーから募集されていましたが、ヴェルディとしてどのようなチームづくりをしていきたいのか、ビジョンはありますか。

前提としてはまず、強いチームですね。ヴェルディの名を背負う意地もありますし、いい選手に所属してもらいたい。でもただ強ければいいというわけではありません。東京ヴェルディとしてプレイする以上は、フットボール部門の選手たちと変わらない、プロとしての自覚を持っているプレイヤーをに集まってもらいたいです。

あとは日本eスポーツリーグをきっかけに、世界に打って出るチームにしたいですね。特にアジア圏のサッカーファンには、ヴェルディの名前を知っている人も多くいます。Jリーグやクラブで取り組んでいる海外戦略に相乗効果を出すことはできるかと。eスポーツチームとしても強いチームを作り、世界で戦えるようにしていきたいと思っています。

リーグ戦では。1日で3つのゲームをプレイし、その対戦結果でその日の順位が決まる、という形式なので、現在はそのチームを組むために動いています。ただ我々はeスポーツに関しては素人ということもありますし、当面はeスポーツチームを運営している実績と経験のある方々と業務提携し、協力しながらチームを作っていきます。

『FIFA』についてはとくに力を入れていきたいです。残念ながらJ2チームはゲームに登場しないため、使用チームはマンチェスターUなどになってしまいますが(笑)。実績や露出を積んで、いつかゲームにも出られるようEAさんにアピールしていきたいですね。


―― チームづくりはすでに完了しているのでしょうか。

ほぼ目処は立っています。11月26日がリーグ開幕ですので、開幕前には確実に発表ができるように進めています。提携先の方々と検討を重ねながら、大々的なオーディションというかたちは取らなかったのですが、ほぼ固まりつつあります。

正直なところ、僕らはリーグ戦はあくまで活動のひとつとして考えています。海外大会も考えれば、必ずしもすべてリーグに合わせたチームづくりでなくてもいいわけです。『FIFA』などは圧倒的に国外のほうが盛んですので、上を狙う選手だと、つねに海外を見据えていて「国内のリーグに参加している余裕はない」と考えていることもあるかもしれません。

その場合も国内リーグに参加できないから契約しません、というわけではなく、海外も目指す選手や国内で経験を積む選手、これから育成していく選手など、パターンを分けたうえで、どの選手に所属してもらうか考えていきたいですね。その方向で準備を進めています。


―― 選手の練習環境はどのように整えていくお考えでしょうか。

今の段階では、それぞれ各自の環境で練習したいという選手もいると言われていますので、急いて練習環境となる場所を用意する必要はないと考えています。

一方で新たに産学連携パートナーとなってくださった東京アニメ・声優専門学校さんが、その活動の一環として学校の施設を使ってリーグ戦の参加やイベントの開催することなどにご協力いただけることになりました。練習の場所やイベント会場を借りるだけでもかなりコストがかかりますので、こういった連携は運営上とても助かっています。その分、学生の皆さんにガッツリとチームの運営に関わってもらうことで、実践的なインターン活動の場所を提供していきたいと考えています。

また『FIFA』では現実のサッカーに即した要素も多いと聞いていますので、場合によってはクラブハウスでうちのコーチ陣からの戦略レクチャーなども提供できれば、ヴェルディらしさが出ると考えています。ポイントを押さえて少しずつ整えていきたいですね。

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―― 選考では選手の人間性も重視されているとのことですが、どんな選手に参加してほしいと考えていますか。

根本的には野心家、向上心のある選手を求めています。先を見て、いっしょにeスポーツ業界を高めていける選手がほしいですね。

ヴェルディではフットボールスクールやアカデミー含めて、小さいお子さんやその保護者の方がクラブに関わる機会も多い。ともすればゲームというのはネガティブなイメージが付きやすいので、ヴェルディの取り組みとして、周りの人にも認めてもらえるような配慮がいっそう必要になってきます。

eスポーツプレイヤーの中には、強くてもTwitter上で炎上してしまったり、集合時間が守れなかったりという例もあると聞いています。それだといっしょに続けていくのは難しい。先ほどのチーム作りのビジョンともかぶりますが、競技の成績だけが基準ではありません。

eスポーツ部門に限らず多くのパートナーやサポーターがいる東京ヴェルディで、自分がどのように振る舞うべきかしっかり理解している、あるいは理解する気がある選手がになってほしいと思います。


―― 選手の待遇はどのようになりますか。

まだできたばかりのチームですので、正直なところこれだけで十分な生活ができるほどの待遇ではありません。実際、ほかのチームでも、賞金が集まる、世界でも上位の選手で大きな待遇を得ている選手もいる一方で、月数万円程度、場合によっては金銭的な報酬はないというケースもあると聞いています。

クラブのいち部門として継続しなければいけない以上、赤字につながるような無茶はできません。現在の状況ではヴェルディの選手といえども、大きな報酬は支払えないので、仕事を持っている人でeスポーツ選手になりたい人や学生、自分でお金を貯めて海外にチャレンジしようと思ってる人などを少しでもサポートできれば、という感覚です。

ただそれを理解してくれて、ヴェルディに所属することに価値を見出してくれる方がいれば、まずはそういった方たちとベースを作っていくことになります。チームの実績や事業規模、トータルの成績が上がってくれば待遇も変えていきます。

プレイヤーとしての評価やレベルが上がっていけば、当然その人に対する支援をしたいという人も増えてきます。実力値に紐付いた待遇になるのではないでしょうか。お互いにレベルが上がれば待遇のレベルも上がるよね、というところです。


―― 給料以外の待遇面として、住居補助や栄養士のサポートといったビジョンもあるのでしょうか。

住居を用意するなどはまだ先の話ですが、早めにできるのであればそれに越したことはありません。ただ先行投資しすぎて事業が継続できなくなりました、ということも当然できません。身の丈にあったところからやっていくしかないですね。

クラブ全体としてメリットを生むための事業なので、継続性のある事業として本気でやりたいからこそ、長いスパンで継続するために今は引き締めています。

―― そうやって長い目で見てくれているとわかれば、選手としてもファンとしても安心できますね。

赤字が続いたり、メリットが少なければ、企業として当然継続しないという判断もありえます。ただ、露出が増えることでスポンサー企業が増えるなど、収益以外のメリットもある。選手待遇も含めて、育てていくための場所ですね。


―― 選手以外のスタッフについて、欲しい人材などはいますか。

そこまで追いついていないのが正直なところですね。いきなり雇うことも難しいので、ほかのチームとの連携・提携も考えています。まずは運営のノウハウやクラブ内のリソースをうまく活用しながらやっていくことになります。フットボールクラブのスタッフには栄養関係や医療関係の知識のある人もいますので、連携できればいいな、とは思っています。

無理して雇ったり、お金がないからそのスタッフはいませんというのでなく、現状でそれに近い環境は作っていきたいと考えています。栄養士付きのゲーミングハウスなども、将来的には目指していきたいところですね。


―― 日本eスポーツ協会(JeSPA)の筧さんの話で、全国リーグで地元密着型の、eスポーツのJリーグを作りたいんだという話がありました。地域との連携はどのようにお考えですか。

リーグが掲げる以前に、東京ヴェルディとして活動する以上、それは当然として考えています。フットボール部門とは異なる、eスポーツの拠点が身近なところにできると、ヴェルディに興味も持ってもらえるし、eスポーツにも興味を持ってもらえる。

題材がゲームというところで、誤解を生んでいるところやイメージの先行しているところもあると思います。でもそうじゃないんだ、と少しずつ変えていくために、ホームタウン内で地域活動を行いながら、eスポーツプレイヤーとして頑張っている姿を少しでも知ってもらいたいところです。

さらにプレイヤーが成果を出し、活動しているところを見れば、eスポーツ選手もサッカー選手と同じような志で頑張っているというのを理解してもらえるようになっていくと思います。


——いよいよリーグが始まりますが、ほかのチームで気になるところはありますか。

名古屋OJAさんですね。代表の方が、もともとプロ野球業界にいた方で、同じパ・リーグを経験している方とお聞きしているので、その経験を活かしてどういったチームを作るのか注目しています。


―― ほかのスポーツも見てきた森さんの視点から見て、将来的なeスポーツの可能性についてはどう考えていらっしゃいますか。

正直、日本におけるeスポーツはハードルが高いと思っています。家庭用ゲームがメインになっている点や、ちょっとネガティブな印象のほうが大きいような気がしています。

ただ既に海外かは実績を残し、大きなビジネスになっている業界です。「絶対イケる」と簡単に言うことはできませんが、海外での実績を見れば、日本での可能性を信じてチャレンジする価値は絶対にあります。夢を見られるジャンルだと思いますし、真剣に取り組んでいいジャンルです。

海外では実績がありながらも日本では発展途上な状況下で、eスポーツに興味のある人以外にも名前は知ってもらえているであろう、東京ヴェルディが、業界と人を繋ぐパイプ役になれたらいいですね。プロスポーツチームが運営するeスポーツチームとしてお手本になれれば、国内での捉えられ方も変わってくるだろうと思います。

それが成功すれば日本でも伸びてくるし、僕たちのようなプロスポーツチームから参入するチームが出てくるかもしれない。ヴェルディの実績を見て、プロスポーツチームが参入する意味があると証明できれば、どんどん他のスポーツチームにも参加してもらいたい。チームを成長させていくための手法として取り入れられていくことを目指したいです。

ほかのスポーツチームが参入するほうが、インパクトが強い。eスポーツに進出するプロスポーツチームがいくつか国内で出てくると、状況も変わってくると思います。

ゲーム業界だけが取り組むeスポーツではなく、スポーツ業界からeスポーツへのアプローチすることで、どれだけ変えていけるか。東京ヴェルディにどれだけの影響力があるか未知数なところもありますが、チャレンジしてみるべきだという思いがあって取り組んでいます。


―― スポーツ業界だけ、ゲーム業界だけでは起こらなかったいい化学反応が起こって利益につながるのが最高ですね。

インフィニティ大阪の監督は阪神タイガースOBの方です。じゃあ阪神タイガースも関わろう、と思う状況までになってほしい。阪神タイガースが『オーバーウォッチ』のチームを作りました、というのは誰が見ても大きなインパクトがありますし、スポーツとしてのeスポーツの見方も変わる。そういうことが積み重なれば、いつかはオリンピックに、などの話になります。夢のような話ですが、僕らもそこを目指していきたいと思います。

『FIFA』については、サッカークラブ所属の選手だけが参加できる大会だったり、世界大会で優勝すればバロンドールの受賞式に招待されるかもしれないし、マンチェスターシティvs東京ヴェルディといったマッチも実現するかもしれない。本当はサッカーで実現したいところなんですが(笑)。それでもヴェルディのサポーターの方には少しは喜んでいただけると思うんですね。「ヴェルディがあのヨーロッパ名門クラブを撃破!」とか(笑)。

またプロスポーツ選手になることをケガなどで諦めた人も、eスポーツというジャンルだったら何らかの形で夢が叶えられる。そういう魅力も確かにあるのかなぁと思っています。スポーツ選手としてチャレンジできる場所としてeスポーツという場所が残されている、というのは夢のある話ですよね。

あと東京ヴェルディ所属のJリーガーであり、eスポーツプレイヤーである2刀流の選手が出てくれば面白いですね(笑)。

―― インタビューを終えて。

森さんの言葉からは「確固たるスポーツクラブ」がeスポーツの舞台で戦う「確かな戦略」を感じることができた。

2017年はeスポーツ元年と呼ばれる年になると言われている。本格的スポーツクラブがこの元年にどういった動きをするか、後に続くスポーツチームも目が離せない一年になるであろう。

今後の森さんと東京ヴェルディの活躍に大いに期待したい。



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