"東部戦線"(とうぶせんせん)
東部戦線(とうぶせんせん)とは、王国暦271年に起きた、王国革新派と王国保守派支持傭兵団「フォークス」の間に起きた戦闘である。
東部戦線 |
戦争:王国内戦 |
年月日:王国暦271年1月未明 |
場所:王国 王城 イノセル・フィスト東部 |
結果:保守派勢の戦術的勝利(ここに大まかな結果。wikiの戦闘に関するページを見るとわかりやすい) |
交戦戦力 | |
王国革新派陣営 | 王国保守派陣営 |
王国革新派軍 リレイフ・エドワード総司令官 ジス・ドゥンケルハイト司令補佐 ジャック・ヘクサ中佐 ルドビレ・アンビシス伍長 † 革新派軍第9師団所属第56小隊、第57小隊 王国革新派支持戦線「ジェファー」 ツチカワ ウチヤ大尉 鷲岩軍 旭日帝國軍 | 王国保守派支持傭兵団「フォークス」 ヴェーザー・ワーグナー 王国保守派軍 キャノル・サンディミク曹長 エント・ガドリアーノ兵長 |
本拠付近をルドビレ・アンビシス伍長が兵士2人と共に哨戒していた所、ナイトメアことヴェーザー・ワーグナーフォークス団長が見えたことから、アンビシス伍長は兵士と共に奇襲を決行。しかし、ナイトメアはそれに気付いており、兵士2人を殺害した後、アンビシス伍長に襲いかかる。それを見たサミアは止めようとするも、時すでに遅し。アンビシス伍長はナイトメアによって倒された後、捕食されてしまった。そこにリレイフ司令が到着、アンビシス伍長が惨殺された事を知り激昂。ナイトメアとちょうどその時到着したサンディミク曹長やエントに切りかかるも、決定的打撃を与える事はできなかった。潮時かと言わんばかりに保守派勢は撤退。革新派は下士官1人と兵士2人を失う羽目になった。
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