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ゴールデングローブ賞 監督賞（Golden Globe Award for Best Director - Motion Picture）はゴールデングローブ賞の部門の一つ。
受賞者一覧[]
1940年代[]
- 1944年（第1回） - ヘンリー・キング（聖処女）
- 1945年（第2回） - レオ・マッケリー（我が道を往く）
- 1946年（第3回） - ビリー・ワイルダー（失われた週末）
- 1947年（第4回） - フランク・キャプラ（素晴らしき哉、人生!）
- 1948年（第5回） - エリア・カザン（紳士協定）
- 1949年（第6回） - ジョン・ヒューストン（黄金）
1950年代[]
- 1950年（第7回） - ロバート・ロッセン（オール・ザ・キングスメン）
- 1951年（第8回） - ビリー・ワイルダー（サンセット大通り）
- 1952年（第9回） - ラズロ・ベネディク（セールスマンの死）
- 1953年（第10回） - セシル・B・デミル（地上最大のショウ）
- 1954年（第11回） - フレッド・ジンネマン（地上より永遠に）
- 1955年（第12回） - エリア・カザン（波止場）
- 1956年（第13回） - ジョシュア・ローガン（ピクニック）
- 1957年（第14回） - エリア・カザン（ベビイドール）
- 1958年（第15回） - デヴィッド・リーン（戦場にかける橋）
- 1959年（第16回） - ヴィンセント・ミネリ（恋の手ほどき）
1960年代[]
- 1960年（第17回） - ウィリアム・ワイラー（ベン・ハー）
- 1961年（第18回） - ジャック・カーディフ（息子と恋人）
- 1962年（第19回） - スタンリー・クレイマー（ニュールンベルグ裁判）
- 1963年（第20回） - デヴィッド・リーン（アラビアのロレンス）
- 1964年（第21回） - エリア・カザン（アメリカ アメリカ）
- 1965年（第22回） - ジョージ・キューカー（マイ・フェア・レディ）
- 1966年（第23回） - デヴィッド・リーン（ドクトル・ジバゴ）
- 1967年（第24回） - フレッド・ジンネマン（わが命つきるとも）
- 1968年（第25回） - マイク・ニコルズ（卒業）
- 1969年（第26回） - ポール・ニューマン（レーチェル レーチェル）
1970年代[]
- 1970年（第27回） - チャールズ・ジャロット（1000日のアン）
- 1971年（第28回） - アーサー・ヒラー（ある愛の詩）
- 1972年（第29回） - ウィリアム・フリードキン（フレンチ・コネクション）
- 1973年（第30回） - フランシス・フォード・コッポラ（ゴッドファーザー）
- 1974年（第31回） - ウィリアム・フリードキン（エクソシスト）
- 1975年（第32回） - ロマン・ポランスキー（チャイナタウン）
- 1976年（第33回） - ミロシュ・フォアマン（カッコーの巣の上で）
- 1977年（第34回） - シドニー・ルメット（ネットワーク）
- 1978年（第35回） - ハーバート・ロス（愛と喝采の日々）
- 1979年（第36回） - マイケル・チミノ（ディア・ハンター）
1980年代[]
- 1980年（第37回） - フランシス・フォード・コッポラ（地獄の黙示録）
- 1981年（第38回） - ロバート・レッドフォード（普通の人々）
- 1982年（第39回） - ウォーレン・ベイティ（レッズ）
- 1983年（第40回） - リチャード・アッテンボロー（ガンジー）
- 1984年（第41回） - バーブラ・ストライサンド（愛のイエントル）
- 1985年（第42回） - ミロシュ・フォアマン（アマデウス）
- 1986年（第43回） - ジョン・ヒューストン（女と男の名誉）
- 1987年（第44回） - オリヴァー・ストーン（プラトーン）
- 1988年（第45回） - ベルナルド・ベルトルッチ（ラスト・エンペラー）
- 1989年（第46回） - クリント・イーストウッド（バード）
1990年代[]
- 1990年（第47回） - オリヴァー・ストーン（7月4日に生まれて）
- 1991年（第48回） - ケヴィン・コスナー（ダンス・ウィズ・ウルブズ）
- 1992年（第49回） - オリヴァー・ストーン（JFK）
- 1993年（第50回） - クリント・イーストウッド（許されざる者）
- 1994年（第51回） - スティーヴン・スピルバーグ（シンドラーのリスト）
- 1995年（第52回） - ロバート・ゼメキス（フォレスト・ガンプ/一期一会）
- 1996年（第53回） - メル・ギブソン（ブレイブハート）
- 1997年（第54回） - ミロシュ・フォアマン（ラリー・フリント）
- 1998年（第55回） - ジェームズ・キャメロン（タイタニック）
- 1999年（第56回） - スティーヴン・スピルバーグ（プライベート・ライアン）
2000年代[]
- 2000年（第57回） - サム・メンデス （アメリカン・ビューティー）
- 2001年（第58回） - アン・リー （グリーン・デスティニー）
- 2002年（第59回） - ロバート・アルトマン（ゴスフォード・パーク）
- 2003年（第60回） - マーティン・スコセッシ（ギャング・オブ・ニューヨーク）
- 2004年（第61回） - ピーター・ジャクソン（ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還）
- 2005年（第62回） - クリント・イーストウッド（ミリオンダラー・ベイビー）
- 2006年（第63回） - アン・リー（ブロークバック・マウンテン）
- 2007年（第64回） - マーティン・スコセッシ (ディパーテッド)
- 2008年（第65回） - ジュリアン・シュナーベル (潜水服は蝶の夢を見る)
関連項目[]
ca:Globus d'Or al millor directorde:Golden Globe Award/Beste Regiees:Globo de Oro al mejor directorfr:Golden Globe Award : Meilleur réalisateurgl:Globo de Ouro ó mellor directorhr:Zlatni globus za najbolju režijuhu:Golden Globe-díj a legjobb filmrendezőnekid:Sutradara Terbaik (Golden Globe)it:Golden Globe per il miglior registatr:En İyi Yönetmen Altın Küre Ödülü
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