大橋慶三

大橋慶三（おおはしけいぞう、1976年3月13日生）は、千葉県出身の日本の映画監督・脚本家。

インディーズムービー・フェスティバル等で数々の賞を受賞。現在はokストアーの近く、新浦安の住宅地のアパートに在住。

人物[]

2001年インディーズムービー・フェスティバルで、作品『後天性衝動症候群～地球人限定～』で入賞。

ポッドキャスト配信番組『こむぞう』で、小宮山雄飛、UMUと共にMCを努める。小宮山雄飛には恋心を、UMUにはライバル心を抱いている。リスナーであるワダフェットら等に自分の座をいつか奪われるのではないかと言う恐怖心から、彼らの投稿を捏造または脱力的に読む傾向がある。番組内では自分の仕事について殆ど語らないためリスナーから不審がられている。

ａｉ．ｌａｉを松永大司と設立している。

あっ！とおどろく放送局（インターネット放送局）「えん○劇場」に出演していた。（2006年6月に放送は終了）

映画監督／映像作家／脚本家／司会者／声優／パフォーマー／ドラマー／ビデオデッキ／乳首ストとして多方面での活躍が光る。

「The Happy Animal House」にてジョン（犬）を演じている。ノイ（小宮山雄飛）以外の出演者がいる場合、役を演じきれなくなる。

「シコウヒンＴＶ」では鹿を好演、動物を演らせれば右にでるものはいない。主な活動仲間として、セクシーボーイ、野武士らがいる。

30代前半にして、頭が薄くなって来た傾向がみられる。おばさん顔で有名、ロバートの秋山、佐藤蛾次郎、サモ・ハン・キンポー、笑福亭鶴瓶やUMUの母親に間違えられた事もある。

自慰行為最中に心霊体験をしている。

廃墟好きであり廃墟を探しバイクを日夜走らせているのだが、一人では行けない。

決して恐がりではないと自負するもののゴキブリ等の害虫類に対して過剰に反応し、対抗する術を文明の利器に頼ろうとする傾向がみうけられる。

ポッドキャスト配信番組『こむぞう』における大橋慶三に関わる主なエピソード[]

• 小学校時代に他校の生徒を“やじろべえ“と、しつこくバカにした情報がある。（１０３３回こむぞうより）
• 中学校時代、入学３日目にて隣のクラスの先生に、ボコボコにされた経験がある。（８３４回こむぞうより）
• 中学校時代のライバルは『公家』である。というくだりも、こむぞうにおいて公表されている。
• 大学時代、寂しさのあまり、夜な夜な知らない人に声をかけ、人を追いかけた過去がある。（６４０回こむぞうより）
• 『第７６３回ガンズこむぞうー後編』に於いて泥酔状態の慶三が、動画で確認できる。（その映像の中で伝説のTM太郎の存在も確認できる。）

• 忘れた頃に訪れる『慶三コール』その時に赤い顔の慶三から発せられる言葉が秀逸、

エンドリケリー、ラヂバンダリー（745回　こむぞうより）ナイスほにょにょのー　　　　　（815回　こむぞうより）ねじり卵！！　　　　　　　　　（876回　こむぞうより）もみじまんじゅー↑　　　　　　（906回　こむぞうより）ニューカマー！！　　　　　　　（937回　こむぞうより）のぼりだけのエレベーター↑　　（968回　こむぞうより）SEXY↑　 　　　　　　　　　　（1027回　こむぞうよりはいよろこんで！　　　　　　　（1058回　こむぞうより）

等、こむぞうの名物コーナーの一つとなっている。

• こむぞうポッドキャスティング powered by ココログ２００８年４月５日分、第１００７回にて１０００回記念なまぞうの写真を公開している。（赤いTシャツの方が、大橋慶三である。）第１００８回には動画も公開している。

主な作品[]

• 2001年『後天性衝動症候群～地球人限定～』『アイアムワン』
• 2006年『親指王子と小指姫』『未来世紀ブタジル』『許可制ブギウギ症候群』
• 2007年『慶ちゃんの未来の日記』『稲川産二の怖〜い話PART1/PART2』
• 2008年『いたずらセクシーボーイ』

関連項目[]

• インディーズムービー・フェスティバル

外部リンク[]

• こむぞうポッドキャスティング powered by ココログ
• シコウヒンTV
• インディーズムービー・フェスティバル
• ＬＯＶＥＲＳＴＶ

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