キエフ条約機構

かつて存在した集団安全保障条約

東欧地域に所属する国によって集団安全保障体制として構築された。

正式名称はKyiv Treaty Organization であるが加盟国の 日本人系国家のkhazarはロシア地域に位置するため、日本語の公称をキエフ条約機構とすることがKTO総会で承認された。 khazar帝国でも公式アナウンスでキエフ条約機構を使用している。

 

ウクライナ大統領KeroRibbitとポーランド大統領KrisusQとkhazarの首相のseychelles4567の3名により創設された。

また同盟の事務総長にはウクライナ大統領が選ばれた。ロシア帝国は初期オブザーバーメンバーであったがのちに正式加入した。

最盛期には、ウクライナ、 khazar、ロシア帝国、ポーランド、リヴォニア、ルーマニア、ブルガリア、エピュロス、ハンガリーの計9カ国が加盟していた。

しかし、事務総長決めの後にポーランドとウクライナが内部分裂を起こしポーランドが一時除名されるなど混乱をきたした。この騒動後にKTOは積極的な動きを見せず、ウクライナ大統領の画策した khazar分割計画が露呈するなど意味のない組織となっていた。

最後は復帰したポーランドが再度離脱しロシア、ハザール、ハンガリーが続き空中分解した。