ハザール(TA)とReyというcaspi海南岸の街の戦争である
ハザール帝国は旧サウスカリマンタン勢を筆頭に、テラノバでのマジャパヒト勢力の後継国家であるバビロンを敵視していた。
またハザール帝国はcaspi海を内海にするため、caspi海周辺に勢力圏を伸ばしつつあった。
ハザール帝国は2022年5月中旬caspi海北岸のAstrakhan、caspi海中央のaqtauを中心に勢力を拡張しcaspi海の中央部までを勢力に抑えたが、その先の南方にはバビロンに所属するReyの街があった。
複数の理由からReyの街はkhazar帝国の攻撃対象となり街の住人は散々に殺された。
Reyの街はバビロンを抜けることでkhazar帝国の攻撃はひと段落した。バビロンの前線基地を破ったことで事態もこの後沈静化していくこととなった。
5月の終わり頃aqtau大守include3980の元にある書面が届いた。
『letter to the khazar』と題した書籍の中にはReyの街からのkhazar帝国への宣戦布告が記載されていた。当時Reyの街は所属をイスラエルに変えておりkhazarと同盟を結んでいたことからkhazar帝国側は困惑し、軍使としてinclude3980をReyの街に派遣した。しかしReyの街は会話をしようとせず、include3980に対して攻撃を加えた。
少し離れた場所で軍使の帰りを待っていた北コーカサス総督のTANAKAKAKUEI_JPと軍監のIQ2は攻撃の報告を受けkhazar帝国軍を率いて反撃をおこなった。
Reyの街の部隊は結果として全滅した。その後Reyの街はササン朝に加わりkhazarを攻撃しないことを誓った。
この戦争の結果khazarは莫大な戦利品を獲得『letter to the khazar』はkhazarの三種の神器の一つといわれるようになった。
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