おにや像とは鬼山幕府の建造する像で鬼山の象徴。その名の通りおにやを模している。元ネタはおにやのYouTubeチャンネルのアイコン(更に辿ると『ポプテピピック』の「もしもしポリスメン?」が大本)。
2B2Tにておにやの滞在した場所に作られたのを発端にEarthMCでも作られるようになった。比較的少ない種類のブロックで製作可能なうえ再現度が高く、サイズ次第では精度が上がったり全身像verになることもある。
派生として省スペース、少数の材料でも製作可能な「抽象化されたおにや像」がある。
鬼六を覗くおにや像
おにや像のバリエーションのひとつで、鬼山幕府第二支部鬼六(現在は諸事情で鬼山幕府から離反)に作られた超巨大なおにや像。
おにやが鬼六を訪れたさいの発言がきっかけで鬼六元首兼建築指揮棟梁のMister-β主導のもと設計・建造された。
発言内の要望を満たすためにサイズは勿論、抜刀体勢で覗きこむように造形されており、圧倒的威圧感を放っている。
鬼六のメンバーはこれ程のものを(実際に建築する部分だけだが)約5時間で作り上げた。
更には鬼六傘下となったティモールに同等サイズかつ抜刀後体勢のおにや像がティモールの闘技場を覗きこむように作られた。
おにや大仏
おにや像のバリエーションに入るかは不明だが一応記載。
鬼山幕府第三支部鬼八島に作られたおにや顔の不気味な大仏。内部に水流エレベーターが組み込まれており、展望台としても利用できる。なお製作者はまさかのPosaka0223。
資料消失のため、復元中。
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