ブラックキャナリー_Vol_4

ブラックキャナリー (Vol. 4)

カバーギャラリー　・　エピソード

シリーズの情報

創刊

2015年6月17日

廃刊

2016年6月8日

形態

オンゴーイング・シリーズ

号数

• #1〜12

作

ブレンダン・フレッチャー

画

アニー・ウー

主演

ブラックキャナリー

前シリーズ

グリーンアロー&ブラックキャナリー Vol 1

[テンプレート]

ブラックキャナリー（Black Canary）はコンバージェンスの後に展開されたDCYouのミニリランチで刊行されたコミックス。ブラックキャナリーの活躍が描かれる。

概要[]

本シリーズでは、ヒーロー「ブラックキャナリー」としてのダイナ・ランスではなく、バンド「ブラックキャナリー」のボーカル「D.D」としてのダイナ・ランスと、そのバンドの活躍を描くという、それまでのブラックキャナリーが登場するコミックとは少し路線を変えたシリーズである。
本シリーズはライターをブレンダン・フレッチャーが担当し、ペンシラーはアニー・ウーが担当してスタートした。

作者[]

ライター[]

• ブレンダン・フレッチャー (Brenden Fletcher)　#1〜12
• マシュー・ローゼンバーグ (Matthew Rosenberg)　#9

アーティスト[]

• アニー・ウー (Annie Wu)
• ピア・ゲラ (Pia Guerra)
• サンディ・ジャレル (Sandy Jarrell)
• モリタート (Moritat)

キャラクター[]

▶︎ブラックキャナリー Vol 4/キャラクター

ストーリー[]

親友のバーバラ・ゴードン（バットガール）との行き違いから、バーズ・オブ・プレイを脱退したブラックキャナリー。彼女が次に活動の場に選んだのは、ヒーローではなく、音楽の世界だった。ダイナはD.D.というステージネームで、バンド「ブラックキャナリー」にボーカルとして加入し、瞬く間に人気バンドへと上りつめる。
▶︎ブラックキャナリー Vol 4/エピソード

合本／単行本[]

TPB[]

Black Canary Vol 1 - Kicking and Screaming	Black Canary Vol 1: Kicking and Screaming	発売：2016/3/8
	• DC Sneak Peek: Black Canary『Divergence: Black Canary』 • Black Canary #1『The Most Dangerous Band in America』 • Black Canary #2『On Sight』 • Black Canary #3『Speed of Life』 • Black Canary #4『You're Lost Little Girl』 • Black Canary #5『Cry in the Wind』 • Black Canary #6『Screaming Bloody Murder』

	Black Canary Vol 2: New Killer Star	発売：2016/11/29
	• Black Canary #7『None More Black』 • Black Canary #8『Burnside Tofu』 • Black Canary #9『Please, Please, Please, Let Me Get What I Want』 • Black Canary #10『Deep Cuts』 • Black Canary #11『Heart Full of Napalm』 • Black Canary #12『Rock & Roll Suicide』

関連タイトル[]

バーズ・オブ・プレイ Vol 3ブラックキャナリーが登場する前シリーズ。バットガール&バーズ・オブ・プレイ Vol 1グリーンアロー Vol 6ブラックキャナリーが登場する次シリーズ。

• ブラックキャナリー/コミックス一覧
• NEW 52/コミックス一覧

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