その他のTips

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このページのオリジナルは http://wiki.chumby.com/mediawiki/index.php/Chumby_tricks です。内容の一部を翻訳しています。元コンテンツのライセンスは Creative Commons Attribute-Share Alike 3.0 のため、このページも同ライセンスに従います。

NOTE - this page is for Ironforge production chumby devices - for alpha prototypes, please see Chumby Tricks for Foo/Katamari

以下の Tips の多くは chumby にテキストファイルやスクリプトを作成することが必要です。Chumby は Linux ベースのデバイスであるため、UNIX スタイルのテキスト編集が必要になります(特に改行に関して)。Linux ユーザであれば問題ないでしょう。Machintosh ユーザは標準の TextEdit で plain text モードを使うことが出来ます。Windows ユーザに関しては、例えば EditPad Pro をお薦めします。

Chumby は軽量版の vi を搭載しているため、そちらを利用することもできます。

目次

コントロールパネル内の秘密のパネル[]

  • コントロールパネルを開き、"Settings" → "Chumby Info" を開く
  • 右上隅に「π」の文字があるのでタッチする
  • これが秘密のパネル。幾つかの操作可能なボタンが見付かるはず
    • SSHD: ssh daemon を起動し、外部から ssh でログインできるようにする
    • FILES: シンプルなファイルブラウザを起動
    • REBOOT: Chumbyを再起動する
    • FB CGI: frame buffer (/dev/fb content) に cgi 経由でアクセスできるようにする
    • OFF: Chumby の電源を切る

Chumbyのssh コンソールにログインする[]

  • 秘密のコントロールパネル(上記)から sshd を起動する
  • sshクライアントを使ってログインする。クライアントとしては例えば...
    • Microsoft Windows ユーザの場合 PuTTY
    • MacOS X や Linux ユーザの場合 ターミナルから ssh コマンド
  • IPアドレスは秘密のパネルに表示されているもの、アカウントは "root" を使用する。パスワードは設定されていない。例えば chumby が IPアドレス 192.168.1.100 を表示している場合、Linux や Mac ではコマンドラインで以下のように入力。
ssh 192.168.1.100 -l root
  • ログインすると chumby の ASCIIアートロゴが表示される


SlimServer (SqueezeCenter) で chumby に向けてストリーミング放送する[]

SlimServer (SqueezeCenter) を使えば chumby に向けてストリーミングで好きな音楽を流すことが出来る!

  • SqueezeCenter をコンピュータにダウンロード http://www.slimdevices.com/su_downloads.html して設定
  • chumby のコントロールパネル MUSIC → My Streams から SqueezeCenter 受信の設定をする
    • http://ストリームを再生するマシンのIPアドレス:9000/stream.mp3
  • 最新版では Control Panel → Music → SlimServer からIPアドレスを設定するだけで利用することが出来る

Streaming music from Nicecast[]

(省略. 必要そうなら誰か訳してください)

内蔵のWebサーバ[]

chumbyは起動時にport 80で小さな http サーバを起動します。基本的にはワイヤレスの状態を表示するだけです。このページを見るには、chumby の IPアドレスを確認した上で、http://あなたのchumbyのIPアドレス/にPCのブラウザからアクセスします。

このWebサーバにはCGIスクリプトを置くことが出来ます

  • SSH で chumby にログイン
  • ディレクトリ /psp/cgi-bin を作成
  • CGI スクリプトを作成
  • パーミッションを設定 (chmod +x script_Name)

これらのスクリプトには URL http://あなたのchumbyのIPアドレス/cgi-bin/custom/name_of_your_script でアクセス可能です

より完全な Web サーバが必要であれば、ChumbyをWebサーバとして使う を参照してください。

アラームのカスタマイズ[]

内蔵されているアラームの音が気に入らない場合、任意のmp3ファイルで上書きすることが出来ます

  • USBドライブの一番上の階層にMP3ファイルを置く
  • alarm 1 を上書きするには、ファイルをalarm1.mp3という名前にする
  • alarm 2 を上書きするには、ファイルをalarm2.mp3という名前にする
  • ...両方を置き換えるには、ファイルをalarm.mp3という名前にする
  • USBドライブをchumbyに接続してrebootする。元のアラームの代わりに用意したMP3ファイルが再生される

コントロールパネル 2.6 以降では週の曜日毎に別々のアラームを設定することが出来る。ファイル名は alarmmon.mp3, alarmtue.mp3, のようにする。

起動時のアニメーションを変更する[]

スタートアップ時に再生されるアニメーションを変更するには

  • 好きなFlashアニメを作り、最後に fscommand("quit") がコールされるようにしておく
  • USBフラッシュドライブに "opening.swf" という名前で保存
  • chumbyに接続してrebootする

自分独自のコントロールパネルを使う[]

自分独自のコントロールパネルを作成し、元のものと置き換えることもできる

  • コントロールパネルをUSBフラッシュドライブに controlpanel.swf という名前で保存
  • chumbyに接続してrebootする

chumbyの起動時に自動的にsshdを起動する[]

WARNING - sshdを常時起動することによるセキュリティリスクを承知の上で行うこと!

  • chumbyにsshでログイン
  • コンソール上で次のコマンドを実行: touch /psp/start_sshd
  • これで次回から sshd は(ネットワークが接続されている状態ならば)自動起動される
  • 自動起動を中止するには次のコマンドを実行: rm /psp/start_sshd

USBドライブを指した場合のみ実行するには、以下のようにする

  • USBフラッシュドライブに start_sshd という名前で空ファイルを作成
  • chumbyに接続してrebootする

chumbyにタッチしたときにクリック音を鳴らす[]

  • chumbyにsshでログイン
  • 以下のコマンドを実行: echo 1 > /proc/chumby/touchscreen/touchclick
  • 機能をoffにするには以下のコマンドを実行: echo 0 > /proc/chumby/touchscreen/touchclick

起動時に任意のプロセスを実行[]

  • 現時点での実行方法は USBドライブに debugchumby と言う名前のファイルを作成し、shell script のコマンドを記載すること。このファイルは起動時に自動実行される。

ログイン時に任意のコマンドを実行[]

  • ログイン時にコマンドを実行するには /psp/.profile を編集する
  • 編集に際してはオリジナルファイルのバックアップを取った上で、vi コマンドで編集を行う (vi /psp/.profile)
  • 好きなコマンドを記載する
  • 再起動後、記載したコマンドはログイン時に自動実行される

NFSパーティションをマウントする[]

リモートファイルシステムをNFSマウントするには以下のようにする

# mount -t nfs -o nolock 192.168.1.115:/root/chumby /mnt/nfs

例:

mount -t nfs -o nolock 192.168.1.101:/root /mnt/nfs

タッチスクリーンを補正する[]

コントロールパネルからのキャリブレーションが行えないくらいにタッチスクリーンの動作が狂ってしまった場合、USBドライブに 'ts_settings' と言う名前でファイルを作成し、以下のような記載をする

136,3768,3835,-3540

...USBドライブを差し込みchumbyを再起動する。これによりタッチスクリーン設定は出荷時の状態に戻るため、改めてコントロールパネルからキャリブレーションを行う。

Ethernet で有線LAN接続する[]

以下のテクニックはchumby client version 1.4.0 upgrade では動作しない!!

USB-Ethernet アダプタとしては the Linksys USB200M 及び Trendnet TU-ET100C で動作が確認されている。設定は以下

  • USBドライブに debugchumby ファイルを、以下の記載で作成

Linksys USB200M - Linksys USB200M USB Ethernet adapter のみで動作を確認しているが、*おそらく* 他のものでも動くだろう。以下の記載は DHCP を利用する場合のもの。

#!/bin/shinsmod /drivers/usbnet.koinsmod /drivers/asix.koudhcpc -t 5 -n -p /var/run/udhcpc.eth0.pid -i eth0ifconfig rausb0 inet 127.0.0.1/usr/chumby/scripts/sync_time.sh

Trendnet TU-ET100C - Trendnet USB 1.1 10/100 USB dongle, model TU-ET100C でのみ動作が確認されている。 H/W:C3.2 for a minimal get-in-going debugchumby file. (add more options like sync_time as necessary). The Chumby's OS/Kernel already has the necessary drivers installed and enabled for this device.

#!/bin/sh/sbin/udhcpcifconfig rausb0 127.0.0.1
  • chumby の電源を切っておく
  • USBドライブに debugchumby スクリプトをコピー
  • USB Ethernet adapter (Linksys USB200M or Trendnet ET100C) を chumby の USB port に接続
  • USBドライブを chumby の USB port に接続
  • chumby の電源を入れる

Use wifi protected by a capture page[]

Many corporate guest wifi networks, mall hotspots, etc. have a capture page-style wifi login; the wifi is unprotected via WPA or WEP, but requires a form to be filled out (email address often), and a "I agree" or "Login" style button to be pressed to send in the form. Here's how I got one of these to work.

Note: there is no one-size-fits-all solution here. Different pages have different parameters, and different wifi networks have different ESSIDs. Everything has to be customized...but you can make it work with a little effort.

Prerequisites: two things.

1. You need to know the ESSID (the name) of the wifi network you'll be connecting to. You can determine this with a wifi-enabled PC, or with the chumby itself.2. You need to review the HTML of the login form (probably with a laptop), and determine what to POST to it. HTML knowledge helps alot here. You'll be looking for the

element of the page, to determine where the form gets sent, and what fields are required.

Note: Sometimes required fields are hidden, so you can't rely on just looking at the rendered page...you need to review the HTML directly. The form values get added to the curl call in the script below in the format -d "fieldname=fieldvalue"

  • create a debugchumby file. Here's one that worked for me, and I'll comment below
#!/bin/sh# bind to wifi network...replace "mysid" with the ESSIDiwconfig rausb0 essid "mysid"# DHCP config; should be pretty standardudhcpc -t 5 -n -p /var/run/udhcpc.rausb0.pid -i rausb0# this outputs your IP address from the dhcp connect...you may need it (I did)IP=`ifconfig rausb0 | perl -n -e 'if (m/inet addr:([\d\.]+)/g) { print $1 }'`;fbwrite "$IP"# post to capture login page. this has to be customized per form (I needed the ip addy from above for the source field)# the -k is for the insecure https connection; you can remove if the post is to http:// rather than https://OP=`curl -k -d "_FORM_SUBMIT=1" -d "which_form=guest" -d "bs_email=email@foo.bar" -d "source=10.12.44.66" https://10.34.23.27/login.pl`;## if you need further debugging, uncomment the next line##fbwrite "$OP"
  • copy the debugchumby script to a USB drive
  • insert the USB drive into one of the chumby's USB port
  • power on your chumby

HTTP(ベーシック)認証を突破する方法[]

主にレオネットぐらいだと思われる。

#!/bin/shESSID=""WEPKEY="s:"LOG=/mnt/usb/wifisetup.logTARGET=""ID=""PASSWORD=""fbwrite "Connecting to Wi-Fi netowrk ${ESSID}....\n"echo >>${LOG}date >>${LOG}iwconfig rausb0 essid ${ESSID} key ${WEPKEY} >>${LOG} 2>&1udhcpc -t 5 -n -p /var/run/udhcpc.rausb0.pid -i rausb0 >>${LOG} 2>&1ifconfig rausb0 >>${LOG} 2>&1fbwrite "Authenticating on Network....\n"curl -u ${ID}:${PASSWORD} ${TARGET} >>${LOG} 2>&1
  • まずは、ESSIDとWEPKEY、ID、PASSWORDを埋め、TARGETには適当にgoogleでも入れてください。
  • スクリプト使って起動すると、とりあえず失敗します。
  • wifisetup.logを開いて、認証画面のURLを取得し、TARGETにぶち込んでください。

現状、fbwriteがかぶって表示される。

ローカルに保存したWidgetをchannelに入れて再生する[]

以下の手順は特に日本語フォントを内包したFlashなど、サイズが大きいためアップロードできないwidgetの利用に有効

chumby がサーバからchannel情報を読み込む際、同時にUSBドライブ上(/mnt/usbにマウントされる) の profile.xml が参照される。このファイルに記載されたwidgetは、サーバから取得されたchannelの設定情報に加えて取り込まれる。

例:

zipcode 90210 phonenumber 867-5309

各フィールドのうち、 name, description, thumbnail href, movie href を必要なものに置き換える。href フィールドは ’’’*.chumby.com 以外の外部サーバを crossdomain としてセキュリティサンドボックス上で扱うものになる事に注意。widget_instance ノードは複数記載することが出来るが、その場合には別々の id を個々に割り当てる必要がある。

chumby で表示している画面をPCブラウザで閲覧する[]

この方法により、chumby のスクリーンショットを用意に得ることが出来る

/psp/cgi-bin/image と言うファイルを以下の内容で作成する

#!/bin/shecho "HTTP/1.1 200 ok"echo "Content-type: image/jpeg"echo "Refresh: 5; #"echo ""/usr/bin/imgtool --quality=100 --mode=cap --fb=0 -

改行形式はUNIX方式に従うこと。

作成したスクリプトは実行パーミッションを与える。

chmod a+x /psp/cgi-bin/image

作成後はPCのブラウザで http://ip.of.your.chumby/cgi-bin/custom/image にアクセスすることで、chumby の画面イメージを表示することが出来る。ただしここでは widget は表示できても Control Panel は表示することが出来ない。また内容は(スクリプトの Refresh に従って) 5秒毎に更新される。

セカンダリフレームバッファを表示したい場合は以下のようにする。こちらでは Control Panel が表示できるが Widget は表示されない。

#!/bin/shecho "HTTP/1.1 200 ok"echo "Content-type: image/jpeg"echo "Refresh: 5; #"echo ""/usr/bin/imgtool --quality=100 --mode=cap --fb=1 -

MacのAirMac経由でchumbyを接続するには[]

MacOS Xの設定[]

  • あなたのMacを有線LANでネットワークに接続してください。
  • 「システム環境設定」を開いてください。
  • 「共有」をクリック
  • 「インターネット」をクリック。
  • 「相手のコンピューターが使用するポート」から Airmac を選ぶ
  • 「共有する接続経路」からは 内蔵Ethernetを選ぶ
  • 「Airmac オプション」をクリックする
  • ネットワーク名はSSID(ESS-ID)になる名称。自由に入力しても構わない。(e.g. chumby)
  • もしも暗号化するならば、WEPだけですが「暗号化する(WEPを使用)」にチェックを入れて暗号化することができる。ただしchumbyは16進数のパスワードを要求するので注意 ( e.g. AAAAAとパスワードに入力した場合、16進数キーは 4141414141 )
  • OKをクリックして閉じた後、開始をクリック。ダイアログの内容を確認して開始を押す。


chumby の設定[]

  • コントロールパネルを開く
  • 設定を開く
  • ネットワークを開く
  • 「 新しい接続を設定する」を選択してOK
  • Macで設定したネットワーク名を選択してOK(e.g. chumby)
  • もしもWEP を設定したならば、WEPキーを16進数で入力し、(e.g. 4141414141) OKを選択して 次のステップへ。
  • 手動を選択してOK
  • 10.0.2.10 と入力して OK(もしもDSやWiiもこの方法を使っているなら、重複しないように設定する)
  • 255.255.255.0 ネットマスクに入力してOK
  • 10.0.2.1 ネットワークゲートウェイに入力して OK
  • 10.0.2.1 プライマリDNSに入力して OK
  • 10.0.2.1 セカンダリDNSに入力して OK
  • 設定を確認してOK

Virtual Chumby を iGoogle Gadget として追加する[]

HTML/Javascript Google Gadget を利用する。追加には以下のページで検索を行う

http://www.google.com/ig/directory?hl=e … htmljs.xml

あなたの iGoogle ページに表示し、テキストエリアに My Chumby で作成した Virtual Chumby の HTML code をペーストする。

HTML/JavaScript Gadget は以下のURLにアクセスすることでも追加が出来る。ここではGadgetの名前をChumbyにしている。

http://www.google.com/ig/adde?hl=en&moduleurl=http://chw2054.googlecode.com/svn/trunk/htmljs/htmljs.xml&source=imag&up_title=Chumby&up_editMode=text

Which is one of my VC's :) Note that this is not the code that you entered in the Gadget.



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