登録日:2022/10/15 Sat 06:56:30
更新日:2024/06/27 Thu 10:42:02NEW!
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流星のロックマン 流星のロックマン2 電気属性 側近 エンプティー
わらわの野望が実現する前に、もう一度聞かせてくれ
やはり「記憶」は無いのか?
それはオリヒメ様が一番ご存じのハズです
だから貴方様は、私をこう名付けた
エンプティー… つまり「空っぽ」だと
そうか…そうであったな
申し訳ございません
いってまいります
エンプティーとは、流星のロックマン2の登場人物である。
性格
ドクター・オリヒメ率いる組織の参謀役を務め、オリヒメに絶対の忠誠を誓っている。
また頭も切れ、仲間の作戦をアシストしたり先を見据えて敢えて敵対者を懐柔するなど、裏から計画を進めていた。
オリヒメもまたエンプティーには全幅の信頼を寄せており、オリヒメが唯一ブラザーバンドを結んだ相手でもある。
一方でオリヒメに仇なす者には一切容赦しない。
用済みの部下を淡々と始末したり、計画のために一般人を平気で襲うなど冷酷な面も強い。
劇中の活躍
他の物語の参謀役よろしく、当初は裏方に徹し終盤に初めて表立って活動するという立ち回りをしている。
「計画に必要なオーパーツはロックマンが持っている」「ムー大陸の座標を見つけるにはハープ・ノートの力が必要」という要素から
ハープ・ノートを懐柔することでムー大陸を見つけるだけでなく、ハープ・ノートとロックマンは強い絆で結ばれているので
ロックマンも連れてムー大陸の座標にたどり着くという結論の元、あえて敵対するハープ・ノートを仲間にしたこともある。
計画通りの動きを見せ、ロックマンこそ倒し損ねたもののムー大陸は無事に発見。
加えてロックマンのオーパーツも最強の寄生虫が強奪したことで、エンプティーの計画通りに進行してしまう。
以下、ネタバレ記載
エンプティーの正体は、オリヒメの恋人「ヒコ」を模した人工生命体。
そして作中世界で使用されているマテリアルウェーブの第一号機とも呼ぶべき存在。
オリヒメに言わせれば、マテリアルウェーブは物品ではなく生命を人工的に作るための技術であったとのことで、
たまたま別の科学者がこの技術を「物品を作る」という目的で広めたのだという。
戦争によってヒコを失ったオリヒメが、ヒコを「蘇らせる」ために開発。
しかし姿形は完璧だったものの、当人の記憶をインプットすることはどうしても実現できなかった。
結果として、オリヒメは召使いのような「道具」しか生み出すことができなかった。
ヒコを失い生き返らせることも出来なかった。
深い絶望の中でオリヒメは本編の悪事に手を染めることとなる。
その時の「忠実なしもべ」として選んだのがヒコ擬。
オリヒメの全ての知識を投入し戦闘カスタマイズを遂げーーエンプティーになった。
終盤、ムー大陸の主たるラ・ムーの暴走からオリヒメを庇い消滅。
「死」の間際、ヒコの記憶を再現できなかったことを謝罪し、そして…
戦闘
フィールドの奥から2,3列目に固有ギミックである魔法陣パネルが存在し、魔法陣パネル上にいる場合に攻撃が強化される特徴を持つ。
- サモンウイルス
魔法陣パネルの上にいる時のみ発動。
4種類のウイルスから1つを召喚し攻撃させる。
ロックマンが無属性の場合は召喚するウイルスはランダムだが、トライブオンしている時は弱点属性のウイルスしか召喚しない。
なお、ウイルスの攻撃特性も引き継がれているため、ステルス系は対インビジブル、コガラシマルはバリア解除も発揮される。
技後は雷のガードを張った後にワープする。
- サンダーバズーカ
縦一列に電気属性のビームで攻撃。当たると麻痺する。
魔法陣パネルの上で発動した場合、黒色の雷に変化しロックマンのいる横列に拡散する。
攻撃の出も早く、危険な技になる。
- マジックサンダー
コの字型の軌道で雷を落とし、ロックマンを攻撃。
魔法陣パネルの上で発動した場合、黒色の雷に変化し軌道が往復する。
技を出す前の隙が大きいため、麻痺などの状態異常で回避することも簡単。
- サンダーバリア
移動中に一定周期で雷のバリアを張る。
持続時間は短くブレイク性能の攻撃で無視できるが、根本的に発生を防ぐ手段も存在しない。
サモンウイルスを始め厄介な攻撃が多く、真正面から相手にするのはやや骨が折れる。
しかしその厄介な要素のほとんどが魔法陣パネルの上にいる時のみ適用されるものになる。
つまりパネル変更カードを使うと著しく弱体化してしまう欠点にもなる。
バトルカード
エンプティー(メガクラス)
フィールド奥の縦2×横3に落雷攻撃。
攻撃された場所はパラライズパネルに変化する。
他のメガクラスと比較すると、やや攻撃範囲が狭い点が痒いものの次の攻撃に繋げやすい部分は評価できる。
エンプティーマジック(ギガクラス)
ダイナソーver.でのみ入手できるカード。
サモンウイルスで使用した4種類のウイルスで相手を攻撃する。
そのため分類は無属性カードだが、4属性全ての攻撃を行なっている。
総ダメージ量はギガクラスとして見ると低い方だが、相手が無属性でない限り何らかの弱点攻撃が働くという利点がある。
特に対戦プレイでは、相手のドライブオンを解除しやすいということで評価と警戒度が高くなっている。
余談
作中の立ち位置や外見、雑魚敵を召喚する技など、無印ロックマンエグゼの「マジックマン」と共通点が多い。
追記修正お願いします。
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▷ コメント欄
- 雰囲気はミストバーンっぽい。 -- 名無しさん (2022-10-15 08:17:45)
- 部分的にしか見たことないけど、アニメのバトルシーンの作画凄かったな… -- 名無しさん (2022-10-15 11:02:33)
- ドライブオンじゃなくてトライブオン -- 名無しさん (2022-10-15 14:11:05)
- マテリアルウェーブで構成された肉体を持った人工知能ということは流ロク世界初のウィザードだったんじゃないかな -- 名無しさん (2022-10-16 07:49:11)
- 理想的なリリなののテスタロッサ母娘みたいなやつ -- 名無しさん (2022-10-17 08:07:48)
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