シーフ(千年戦争アイギス)

ページ名:シーフ_千年戦争アイギス_

登録日:2018/02/12 Mon 20:25:09
更新日:2024/02/19 Mon 11:28:03NEW!
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千年戦争アイギス シーフ 盗賊 トレジャーハンター ハードモード クラス アイギス



概要

千年戦争アイギスに登場するクラスの一つ。


シーフ→マスターシーフ(CC)→トレジャーハンター(覚醒)→アルセーヌorトリックスター(第二覚醒)の順で成長する。


ローグとはキャラが被っているが、「主に暗殺や泥棒などのダーティーな仕事を行う」のがローグで、「お宝収集だけが目的」なのがシーフである模様。


クラスの特徴

遠距離型ユニットの一種で、他のクラスとは一線を画する非常にアクの強い特徴を持っている。


クラス特性は''出撃メンバーに編成することで全敵ユニットを強化する代わりに、
ユニット以外の全アイテムのドロップ率を強化する''という類を見ないもの。
簡単に言えば、ハードモードにするためのクラスである。
ギリギリで攻略できるようなステージでは失敗の元になるだけなので、普段使いするようなクラスではない。収集のための周回時に力を発揮するクラスである。
「敵が強くなったんだけど仕様変わった?」という質問の前にシーフ系ユニットが編成に入っていないか確認しよう。


あくまでクラス特性なのでレアリティには依存せず、また覚醒することで強化倍率がさらに上がる代わりにドロップ率もさらに上がる。
覚醒前はドロップ率が3%上がる代わりに、敵の攻撃力とHPが1.2倍に。覚醒後はドロップ率が5%上がる代わりに敵の攻撃力とHPが1.3倍になる。
覚醒前と覚醒後の両方を用意しておくと細かい調節が効く。


なお、ストーリーミッションの様にユニットドロップしかない場合はデメリットしかないので注意。
そもそもドロップがないステージでは言わずもがな。
もちろんそれを承知のうえでメリットの無い自主的ハードモードとして連れて行くのは自由である。
実際、魔神降臨などのエンドコンテンツにわざわざシーフ(アルセーヌ)を連れて行く物好きな王子も意外と多いようだ。


クラス自体の性能は極めてコストが安いが、その代わり全てのステータスが大変低い。
初手から雑魚を狩る程度はできるが、少し敵が固くなるとまるで攻撃が通らなくなってしまう。
また、ゴールドゲット!のアビリティもクラス特性として持っており、敵を倒すごとにゴールドが手に入る可能性があるが、
そもそものステータスの低さ故に、敵にとどめを刺すのが難しいのであまり当てにはならない。
基本的には「編成に入れているだけで意味がある」タイプのユニットなので、出撃させないことも多いだろう。
攻撃速度は速いので、どうしても戦力として活躍させたいならダンサー料理人と組み合わせるのが吉。


第二覚醒はアルセーヌとトリックスターの二択。
アルセーヌはドロップ率が7%上昇するようになるが、敵の強化倍率が1.4倍にパワーアップ。
トリックスターはドロップ率上昇は5%で据え置きだが、敵の強化倍率が覚醒前より更に緩和され1.1倍にパワーダウン。
またアルセーヌの方はステータスが小アップ+射程が大幅アップ、トリックスターは射程中アップ+ステータス大幅アップと性能も変わって来る。
アルセーヌでは攻撃力が貧相過ぎて無効化されたり全然削れないことも珍しくないので、純粋な戦力としてはトリックスターの方が一応優秀。
が、そもそも戦力的な問題があるならシーフを編成から外せばいいわけで、哀しいかなトリックスターの存在意義はかなり微妙*1
アルセーヌはリスクが増えた分リターンも増えているという形であり、こちらは是非とも作っておきたい。
難易度調節用にアルセーヌとトリックスターの両方を作っておく手もなくはないが、育成リソースの浪費には注意。



ユニット一覧

新進の泥棒ピッキー

4人目のシーフ。レアリティはシルバー。時折間違われるが「ビ(bi)ッキー」ではなく「ピ(pi)ッキー」。
ピッキングのピッキーと覚えよう。
冒険を愛する少女で、王子と一緒に冒険をするのが夢。


低コストユニットのシーフのシルバーなので、最低コストは素で0。
「最も召喚から入手しやすいシーフ」というのが大きく、シルバーなので覚醒がそもそも不可能なのも相まって
「レダは覚醒させて非覚醒シーフはピッキーで間に合わせる」という運用が考えられるようになった。


スキルは「見切り」。遠距離攻撃を自分に引き付けつつ、高確率で回避するスキル。
正直シーフの耐久力で敵の攻撃を引き寄せるのは回避を考えてもリスクがデカすぎるので、まず使いどころはない。
★3クリアを考えないなら生贄として使うのもアリと言えばアリかもしれないが……。


CC55アビリティは機械系の敵へのダメージが大きくなる「マシーンキラー」。
機械系は元々硬い敵が多いので、シーフの攻撃力ではあまりダメージは通らない。
総じて「シルバーのシーフ」という点では価値があるが、スキルやアビリティのかみ合わせがイマイチなのは否めない。


お宝泥棒レダ

最初に実装されたシーフ。レアリティはゴールド。
元気のいい少女。覚醒するとなぜかうさ耳を装備する。
シーフの中でも低レアの方なので、スペックはものすごく不安。
スキルは「影縫い」。発動中は攻撃した敵を短時間鈍足化させる…のだが、敵に弾かれてしまうと効果が発動しないため、低攻撃力のレダとは相性が悪くイマイチ使い勝手は良くない。
もっとも元より戦力としてあてにすべきクラスではないため、あまり気にする必要はないだろう。


覚醒後はアビリティ「コスト-2」により、最低コストがなんと驚異の0に。
射程も伸びコストパフォーマンスがべらぼうに良くなるが、先述の通りそもそも戦力としてあてにならない。
それでもゴブリンや素オーガくらいは普通に処理出来るので、コストが足りず出撃枠に余裕がある最序盤の補助戦力としてなら活用できる。


スキル覚醒は「五月雨縫い」。
射程が1.3倍に伸び、さらに同時攻撃可能数が3体に増える。
回転率は若干悪化するが、サポーターとしての期待値は高まるので基本的にはスキル覚醒させていいだろう。
そもそもスキルレベルを上げる必要性がない、などと言ってはいけない。


第二覚醒はアルセーヌ。
元々性能に期待するクラスではないので、上位レアのシーフよりも育成リソースが安く済むレダで良い、という判断を下す王子も多い。
この優位性のために他のシーフが割を食ってる感もある。


閃光の泥棒アニータ

レアリティプラチナのシーフ。ムチムチなお姉さん。露悪的な言動が目立つ。
レダの入手機会が多く、後にイベ産黒レアのサバルや銀レアのピッキーなども実装されたため、中間である彼女はスペックが中途半端なのもあって評価は低い。
今や影が薄いを通り越し、ガチャ白最大のハズレ枠という不名誉な地位を確立してしまっている。
運悪く引いた際には記念品として大切にしてあげてほしい。


スキルは「閃光玉」。射程を大幅に伸ばしながら範囲内の敵の動きを一定時間止める。
範囲はスキルレベルの上昇により増加するので、使うならレベルを上げておきたい。
更に破格のWT・CTで回転率は抜群に良く、性能だけ見れば結構なぶっ壊れスキルだったりする。
ただし一度の戦闘で3回しか使えず、加えてシーフのクラス特性で難易度が上昇している中で活用する必要があるため、色んな意味で使いどころが難しい。
だからこそ回数制限を設けての超回転率にしても問題ないと判断された可能性が高い。


覚醒するとアビリティ「サプライズスナイプ」が追加。
10%の確率で4連撃できるようになる。
元々の攻撃速度が速いので発動頻度はそこそこあるが、攻撃力が低いせいでもてあましがち。


スキル覚醒は「特大閃光玉」。一度だけ射程1.6倍で特大の閃光玉を投げ、射程内の敵の動きを長めに止める。
一度使うと通常の閃光玉に戻るので、実質的に閃光玉使用回数が1回増える上位互換スキル。
こちらもWT・CT共に同じ。


第二覚醒はトリックスター。
敵の強化倍率が未覚醒時より更に緩和され、攻撃力も大分マシになるため、戦力として組み込むなら一気にここまで育成してしまうべきだろう。
ただし再三繰り返すが、そもそもシーフ自体を編成から外したほうが攻略が楽になるという前提は覆し難く、その点過度な期待はしないように。


帝都の大泥棒レーネ

レアリティプラチナのシーフ。帝国大戦イベントで交換できるピンクツインテのボクっ娘。肩書通り帝国出身。
帝国大戦は帝国属性ユニットを編成することでアイテムのドロップ量に補正がかかるため、帝国でシーフな彼女の存在はうってつけ。
単純に帝国染めの編成で高難易度を遊びたい、というニッチな需要にも応えており、既に他のシーフを育成済みであっても育てる価値のあるユニットと言える。アニータは泣いていい。


スキルは「大泥棒の早業」。攻撃力と攻撃速度がアップする。
スキル覚醒すると「華麗なる泥棒式戦闘術」になり、攻撃力・射程距離・攻撃速度をアップさせたうえで2連射するようになる。
攻撃力の強化倍率と持続時間は減ったものの、2連射のおかげで火力はなかなかのもの。
本人ステータスの貧弱さ、料理人などの加算バフの仕様*2などを考慮すると、基本的には覚醒スキルで運用すべきか。


アビリティは「盗賊流急所打ち」。攻撃が低確率で貫通攻撃になる。スキルとの相性はバッチリ。
覚醒後は「裏路地育ちの一撃」に強化され、自身の攻撃力が常時10%上がる効果が加わる。


第二覚醒はアルセーヌ。
やはりシーフ編成の目玉はドロップ率アップなので、実に嬉しい分岐。アニータはマジで泣いていい。
地味に射程の伸びが良いので、覚醒スキルの射程アップも相俟って意外と痒い所に手が届いたりする。


黒猫大怪盗サバル

レアリティブラックのシーフ。イベント産。
目元にはいかにも「怪盗」という感じのマスクを着けた黒猫(という割に毛色は緑)の獣人。このマスクは人前では絶対に脱がないらしい。
名前の由来は……某すごーい!なフレンズだろうか。


イベント産ではあるが流石にブラックだけあり、各種スペックもそこそこ及第点なレベルまで上がっている。
例によって例のごとくガチ攻略には不向きだが、後述のアビリティのおかげで低難度マップ周回のお供として活躍できる機会はある。
ただコストはシーフとしては少し重め。仕方ないが。


スキルは「パラライシスダガー」。攻撃力を上げながら攻撃に麻痺の効果を付与。
「遠距離から敵を麻痺させることができる」のは非常に稀少であり、またシーフ系の天敵である「カキン」を攻撃力アップである程度防げる。
序盤の雑魚散らしとしてはまずまず使えるほう。


覚醒すると、アビリティ「ゴールデンミミック」を習得。
これは一度だけ攻撃して消滅するトラップ型トークンを9体まで使用可能になるもの。
足止めや避雷針としては使えないものの、攻撃力は非常に高くさらに相手を仕留めた際に必ず「ゴールドゲット!」が発動する。
またトークンとは別に「ゴールドゲット!の効果を20%高める」という効果もついており、ドロップ目当ての周回ついでに金策もできるという、珍しくクラス特性と噛み合ったアビリティとなっている。


スキル覚醒は「フェイタルダガー」。攻撃力が3倍に上がり、一発当てただけで麻痺する攻撃を「一度だけ」行う。
雑魚処理能力は落ちてしまうものの、一撃でボスを足止めできるのは大変強力……なのだがシーフの特性でそのボスが強化されてしまうことを考えると本末転倒感が強い。
むしろ重要なのは「トークン所持数を2回復」という効果である。敵がいようがいまいが構わず点火しまくってミミックを大量生産し、金策に勤むべし。


第二覚醒はブラックなので選択可能。
前述のように戦力としてはどちらも大差はないので、手持ちの他のシーフを元に判断するといいだろう。
ただ、ゴールデンミミックの確殺範囲が広がることと自身との相性、そしてレダの存在感によりトリックスターが有力だろうか。
とはいえ迷うようなら、いっそのことイラストを元に選ぶのも一手。
アルセーヌは全身タイツにマント、シルクハットと伝統的な怪盗のような風貌。
トリックスターは白をベースに大きな鍵をいくつも携えた独特な風貌。
どちらもなかなか味があるので、迷うところ。



追記・修正は神級を覚醒シーフを連れてクリアしてからお願いします。


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  • サバルはこれが配布黒でいいのか?ってレベルで便利。勿論ステージ相性はあるものの、基本的には難易度上昇を考慮してもおつりが来るくらい -- 名無しさん (2018-02-13 07:18:58)
  • あ、現在は遠距離麻痺持ちはもう1人居るっすよ。 -- 名無しさん (2018-02-13 07:22:10)
  • 動画じゃ大討伐に連れて行っているのはちょくちょくみるな。もちろん大概出陣はしないけど -- 名無しさん (2018-02-13 19:45:36)
  • レダの影縫いの説明文だけど。「移動を封印する」って書くと実際の効果を勘違いしそうな気がする。攻撃を当てた一瞬止めるだけでパイレーツやマーチャントの銃攻撃とおんなじ感じよねアレ。封印するって表現は間違ってる気ががが -- 名無しさん (2018-02-19 06:49:58)
  • アニータのスキルは地味にぶっ壊れスキル 時止めの効果に反してWTCT共に少なすぎる 複数アニータ編成ならばボスを時止し続けて倒すなんてことも可能 -- 名無しさん (2018-03-09 21:14:12)

#comment

*1 実装当初のトリックスターは現在と比べてコスト+1、敵の強化倍率はシーフ時代と同じ1.2倍となっていたので、これでも大分マシになっている。
*2 加算バフが適用されるタイミングは、スキルや編成バフなどによる強化の後になる。

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