トージョ(ヨルムンガンド)

ページ名:トージョ_ヨルムンガンド_

登録日:2012/01/10(火) 19:43:20
更新日:2023/08/10 Thu 12:21:41NEW!
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ヨルムンガンド 眼鏡 日本人 aug 自衛官 sr班 m92f トージョ



トージョは高橋慶太郎の漫画作品『ヨルムンガンド』に登場する人物。




【人物】
ココ・ヘクマティアルを護衛する9人の私兵の1人で、部隊唯一の日本人。


一見して几帳面そうな外見だがそんなことはなく、陽気で面倒見がよい。レームを面と向かってオッサン呼ばわりする。
後述する通り情報処理を担当する関係で、よく解説役を任されている。


しかし「かいつまんで、ヨナにもわかるように」と注文されたときにはわざと5ページ強に渡って延々と解説を繰り広げ、部隊の面々を閉口させルツやマオの頭上に疑問符を浮かべさせた挙げ句、ヨナを立ったまま居眠りさせてココ達を爆笑させた。
割りと茶目っ気のある性格らしい。


ちなみにヨルムンガンドのキャラクターには特徴的な笑い声の人物が多いが、トージョの笑い声はダハハハ。よく笑うので、頻繁に目にする。


ヨナの勉強会での担当教科は算数。サボり魔ヨナの洗礼を真っ先に食らった。



本名は東條秋彦。


他の人間の多くがそうであるように、トージョもまた軍歴を形成しており、日本人である彼は元・自衛官である。
北部方面隊・第1電子隊や中央システム管理隊などの通信、情報畑を歩んだトージョが行き着いたのは防衛省情報本部の極秘部隊「SR班」。


上官である日野木一佐の下、秘密工作部隊の隊員として数々の作戦に参加したが、キューバでの作戦の際に部隊のあり方に疑問を呈しSR班を辞職。
感情に任せ部隊を離れたはいいがSR班への異動時に公的記録上では「東條秋彦」は事故死している上に、何の伝手もない海外で行く宛があるはずも無く、そのまま露頭に迷っていたがその20分後にはキャスパーにヘッドハントされ彼の部下としてHCLIの社員になっていた。
その後はキャスパーの部下からココの部下ヘ。


キャスパーとココの下では、主に情報処理を担当。
またココに代わり交渉の席に着くことも度々ある。


戦闘もこなせるが、第一線部隊の出身ではないため戦闘能力は部隊では並み。
バルメとのツーマンセルで山岳兵を殲滅したこともあるが、他の面々がチートすぎる。


アールが存命していた頃は、彼とルツと共にココ部隊のエロトリオを結成、バルメのおっぱいを度々狙っていた。



【使用銃器】
シュタイアーAUG A1
ベレッタ M92F
マグプル MASADA











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  • 部隊内では並みだけど、バルメと二人でどっかの山岳兵を制圧したりしてたよね -- 名無しさん (2014-01-21 18:18:51)

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