突入!海上輸送作戦(艦隊これくしょん)

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登録日:2015/12/29 (火) 04:43:55
更新日:2024/01/16 Tue 13:53:31NEW!
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艦これ 艦これイベント 艦隊これくしょん 所要時間30分以上の項目 軽巡棲姫 潜水棲姫 駆逐水鬼 pt小鬼群 輸送 輸送ゲージ ダブルゲージ



私達二水戦も全艦待機しています


提督…ご命令を


前回→[[鎮守府秋刀魚祭り>鎮守府秋刀魚祭り(艦隊これくしょん)]]反撃!第二次SN作戦
次回→出撃!礼号作戦


艦隊これくしょん -艦これ-の2015年に秋に開催されたイベント。
駆逐艦などの水雷戦隊の戦力を充実させるように、との運営からの事前通達があった。


イベント期間は11/18のメンテ空け開始…だったのだが、いつものごとくメンテが長引いてしまい、事前告知されていた時刻よりも遅く開始されることとなった。
しかも間が悪いことに延長後のメンテ空け予定時間とされた20:45の直前にTwitterそのものにまさかの猫襲撃。
これにより、アップデート内容やメンテが完了するのかどうかすら一時わからなくなるという事態になった(Twitter回復後に21:15まで延長の発表があった)。
実は運営からの告知前にログインすることもできたが、上記の事態に痺れを切らしてフライングした提督は後述の設定ミスバグに遭遇することに…
終了は12月第一週の週末までとされていたが、後述するバグの存在と猫襲撃によって延長され、12/8 11:00に終了。


「円形の島」という事前情報があり、多くの提督がコロンバンガラ沖海戦をモチーフにしたイベントだと認識していたことだろう。


主な新要素として、

  • 輸送を目的とした新たな連合艦隊「輸送護衛部隊」
  • 前回もあった装甲破砕ギミックの改良
  • 戦力ゲージとは異なる「輸送ゲージ」

が実装された。


また今回も、連合艦隊、海域ごとの出撃制限札、甲乙丙の難易度選択が用意されている。
だが、最終海域においてはある敵の存在からどれを選んでも難易度差があまりなかったりした。



イベントのモチーフは、日本海軍が駆逐艦などを用いて行っていた各種輸送作戦。
神通が後年の歴史家に「太平洋戦争で最も激しく戦った日本軍艦」と称され、彼女の心に深い傷を残したコロンバンガラ沖海戦。
レーダーによる夜間射撃射撃をものにしたアメリカ軍の待ち伏せ攻撃で、日本海軍の十八番であったはずの夜戦で圧倒的な敗北を喫したベラ湾夜戦。
史実ではドラム缶の積載やレーダーの不備により、敵艦よりも戦闘能力に劣る状態で交戦せざるを得なくなっていた。



このイベントでも、前回から登場していた敵駆逐艦の後期型eliteが登場している。
流石に前回ほど大量に出現するわけではないものの、夜戦マップで登場した時の脅威度はとっても高い。


高いのだが、今回のイベントにおいてはこの後期型eliteですらある敵の存在によって相対的に脅威度が下がってしまっている。



輸送護衛部隊

従来の連合艦隊とは異なり、物資の輸送に主眼を置いた艦隊編成が要求される部隊。


まず、第一艦隊に駆逐艦4隻が必須。余った枠には航空戦艦・航空巡洋艦・補給艦・揚陸艦・水上機母艦などが編成できる。
第二艦隊は軽巡洋艦が旗艦に固定。また、駆逐艦も3隻が必須である。残った二枠は航空巡洋艦・重巡洋艦が2隻、または駆逐艦や軽巡洋艦を増やせる。
どちらの艦隊にも雷巡は編成できなくなっている。



編成条件を見てわかるとおり、ものすっごく貧弱な艦隊である。
第一艦隊の駆逐艦は連合艦隊による命中マイナス補正でろくに攻撃を当てられず、当たってもカスダメがせいぜい。
さらに、輸送と名がついている通り、ある程度のドラム缶を積載する必要があるため、ただでさえ低い戦闘能力がさらに低下する。
その上攻撃順は空母機動部隊と同じく第二艦隊から。敵の水雷部隊数を減らすことができなければ、雷撃で中破させられること必至である。


そのため、支援艦隊が非常に重要になる。むしろ支援艦隊が本体
特に甲作戦を選択した場合、空母や戦艦などを編成した重火力の砲撃支援によって数を減らすことが必須になる。


ただ、この艦隊で臨むマップはボス戦でS勝利する必要がない。
詳しくは後述するが、ボス戦がすべてA勝利だったとしてもマップクリアそのものはできるのだ。
まあ例によって甲作戦は支援なしだとA勝利すら厳しいんですけどね!


余談になるが、今回も軽巡枠でありながら開幕雷撃を放てる阿武隈改二は非常に重要だった。
というか甲作戦だとほぼ必須である。敵も水雷戦隊が中心であり、ヒットすればだいたい撃破、または中破くらいまでは追い込めるのも大きい。
普段の潜水艦をもしのぐ24時間フル稼働の超絶ブラックな遠征生活から激戦区に放り込まれた阿武隈の心境やいかに。



装甲破砕ギミックの改良

今回も前回と同じようにある特定の敵を倒すことで強敵の装甲値を下げることができる。


前回のイベントでは「わかりにくい」「効果があるのかないのかはっきりしない」「どっちにしても硬すぎる」「ヘソ!ヘソ!」
という怨嗟の声ばかり上がっており、運営側も改良を行うことを明言していた。結局残すのかよ!


今回はギミックが発動すると

  • BGMが変化(敵の発しているらしきソナー音、コーラスなどが消えたインスト版になる)
  • グラフィックが変化(敵の艤装が損傷、一部の装甲が剥がれる)

するため非常にわかりやすくなった。


史実において照月が轟沈したとされる時間帯が深夜0時とされていた事も踏まえた深夜0時のギミック強制リセットも、
日付変更前の駆け込み攻略と日付変更直後のスタートダッシュによりアクセスが集中してサーバーの負荷が激増、猫が頻発しまともにプレイできる状況ではなくなった事を踏まえてか、ついでに社長にまた怒られでもしたのか
艦これ全体のデイリー任務リセットの時間に合わせた早朝5時リセットに変更、後に時間指定のギミック強制リセットは撤廃された。


また、クリティカルダメージが増加していた前回と違い、今回はちゃんと装甲値が下がる
運によらない大ダメージが与えられるようになるため、解除することのうまみが明確になっている。最初からこうして欲しかった
甲作戦以外ではギミックを解除しなくてもどうにかなる程度の装甲だったため、無視して殴りかかる提督も多かった模様。
E5に至っては気づいたらギミックを解除している事も。


ギミックの解除条件は
E-4では2つ存在する敵泊地を撃破した上でボスに空母機動部隊で挑む。
E-5ではPT小鬼群の一定数を撃破する。
となっている。


また、ギミックリセットの時刻が0時から5時に変更された。
まとまってプレイするとなると日付が変わったあたりでもプレイする提督も少なくないため、これも地味に嬉しい改善である。



輸送ゲージ

水雷戦隊や補給艦での物資の輸送を成功させることで減少するゲージ。
E-2、E-3はこのゲージを0にするだけでマップクリアとなる。
E-5では少々異なり、輸送ゲージを0にしても戦力ゲージが新たに出現する。もちろん戦力ゲージを0にできなければマップクリアにはならない。


ドラム缶や大発動艇の装備で減少量を増加させることができる。また、難易度によって初期値が大きく変動する。
丙作戦でドラム缶をガン積みしたら2回でマップクリアできたなんて報告もあったり。
うっかりドラム缶ガン積みS勝利なんてした日には乙でも2回でマップクリア可なことも。
E2乙ドラム缶18個でS→Aで勝利すると恐怖の輸送ゲージ2足りないが襲来するが


ドラム缶を装備する関係上、艦隊の戦闘能力は下がってしまう。
しかし、ドラム缶の数を減らしすぎると輸送を成功させる回数が増加してしまう。
最低限の戦闘能力を確保しつつ、輸送回数をできるだけ減らすような調整が要求される。めんどくさくなってドラム缶ガン積みでゴリ押す人もけっこういたらしいが


また、E-5のみの特徴として、輸送ゲージが残っているうちは装甲破砕ギミックが解除できなかった。
ゲージをリセットすると輸送ゲージからやり直しになる仕様もあり、掘りを行うにしてもゲージを削りきることが推奨されていた。


注意すべき点として、このゲージはA勝利以上でないと減らない。旗艦スナイプでB勝利をもぎ取っても輸送作戦失敗となってしまう。いつものようなスナイプお祈りはできないのである。
また、勝敗判定の都合上轟沈を出してしまうとその時点で輸送作戦失敗確定となる。捨て艦に対する一つの予防策とも言える。


史実のこの海域では、水雷戦隊が輸送作戦や夜戦に投入されては、当時飛躍的に発達していた米軍のレーダーに捕捉されては成す術もなく撃沈され、いい所なく消耗していった。村雨・峯雲*1が撃沈されたビラ・スタンモーア夜戦(2019年冬イベントのモデルとなった海戦)、今回のイベントのモデルとなった嵐・萩風・江風が撃沈されたベラ湾夜戦、アーレイ・バーク大佐率いる駆逐戦隊の待ち伏せにより一方的に駆逐艦3隻*2がなぶり殺しにされたセント・ジョージ岬沖海戦がそれに該当する。そのような悲劇を繰り返さない為の仕様とも言える。




出撃制限

今回のお札は、E-5までで2つ。
ただし、最終マップはお札の制限がないため、実質的にE-4で使う艦を分けておけば問題なかった。


  • 輸送作戦:E-1・E-2・E-3
  • 派遣作戦:E-4

お札なし:E-5


この内、E-4に出撃した艦はE-1、E-2、E-3に出撃不能。
難易度丙の場合、お札を無視して出撃が可能となるが、代わりに丙でクリアした海域の次のマップで甲作戦を選択不可となる。
また、例によって丙に限った話だが、一度付いたお札は他の海域に出撃することで対応した海域のお札で上書きされない。
輸送作戦のお札が付いた艦娘をE-4丙に出撃させてもお札は輸送作戦のままになる。
ただし、今回のE-4は甲作戦でも難易度がそれほど高くなく、また丙作戦での攻略報酬があまりよろしくなかった。
掘りは丙作戦で上記のテクニックを使い、海域突破は乙作戦や甲作戦で行う提督も多数いたとのこと。


それとは別に輸送作戦という都合上、空母や戦艦に出撃制限がかかったマップが多くほとんどお留守番状態である。
そのため、資源が今までのイベントに比べると全然減らない。
代わりにバケツがすごい勢いで飛んでいくし、掘りでハマると結局ボーキ以外は飛んでいくのだが




新規実装艦娘

今回実装された艦娘は以下の4隻。

  • 香取型練習巡洋艦 鹿島
  • Graf Zeppelin級航空母艦 Graf Zeppelin
  • 陽炎型駆逐艦 萩風
  • 陽炎型駆逐艦 嵐

この内、鹿島、萩風の2隻は海域突破報酬としての入手だが、Graf Zeppelinと嵐はドロップ限定
Graf Zeppelinのドロップ率が低めだったこともあり、100周や200周の周回を強いられる提督が多数発生した。期間延長を行ってなおこれである
嵐はイベントドロップ艦としては非常に珍しく、A勝利でも出現した。S勝利でのドロップ率も高く、攻略中にゲットできることも珍しくなかった。
まるゆも同様にA勝利で出現したため、A敗北という事態を恐れずに突撃した提督もいるだろう。


今回は中規模イベントということもあり、全体的に報酬そのものは抑え目。
四式ソナー、Fw190T改などが目玉だったと言える。


また、新規実装ではないが、秋月とPrinz Eugenがドロップ解禁。
どちらもドロップ希望が高かった艦娘故に運営の事前発表に喜んだ新人提督も多かった。
その喜びが悲鳴に変わったのは言うまでもない。というか、下手すると次回イベントの16年冬イベントの方がまだ楽だった可能性すらある…




BGM


新規BGM

  • 艦隊集結:E-4以外のマップ画面
  • 海上輸送作戦:E-1、E-3、E-5道中
  • 水雷戦隊の反撃:E-1、E-3、E-4ボス(E-4はギミック発動時に空母機動部隊だと音が少し変化)
  • 待ち伏せの夜戦:E-5ボス(ギミック発動時はコーラスがなくなる)

既出BGM

  • 二水戦の航跡:E-2道中昼戦時
  • 次発装填、再突入!:E-2道中夜戦時、E-2ボス
  • 第三十駆逐隊、抜錨準備!:E-4マップ画面
  • 連合艦隊、西へ:E-4道中

イベント海域の曲は、サントラ収録されるまで曲名が分からないものが多いのだが、
珍しくイベント中に公式Twitterで発表された。
また、E2は神通が事実上の主役という事もあって、二水戦BGM2種が使われているのが特徴。
唯一ハブられた『華の二水戦』は泣いてもいい




海域解説

今回は海域の数もE-5までと中規模イベントらしく普通。


ただし、輸送作戦を行うマップが多く、従来のイベントは違う感覚での攻略を行うことになった。



E-1 ショートランド泊地沖



初戦は夏イベントの初戦でもあったショートランド泊地沖。
いきなりの連合艦隊マップだが、難易度は甲作戦でもそんなに高くなかった。
ぶっちゃけ歴代でトップクラスに楽勝な連合艦隊マップである。


編成における縛りも存在せず、水上打撃部隊でも空母機動部隊でも攻略可能。
後のE-4を見据えて2軍の戦力で構成しても十分に攻略できた。


攻略の編成は、戦艦や空母を抑え目にした編成でBEHJ、BCDFJの道中2戦を行うルートが主流。
雷撃戦までに敵艦隊を殲滅できる程度の水上打撃戦力に軽空母を2隻組み込むパターンが事故率を抑えられ、人気を博していた。
雷巡を使用することもできたが、E-4での周回を考慮して使わない選択肢を取った提督も多い。


ちなみに上記の編成でなくとも、索敵値が十分にあれば道中3戦で突破可能。
戦艦や空母マシマシでゴリゴリ押していく戦法も普通に有効だった。
航空戦艦以外はあとE4しかまともな出番ないし…


ボスは重巡ネ級elite。連合艦隊マップのボスに重巡である。
戦艦の弾着観測射撃が直撃すれば一発で撃破できるため、まったくもって脅威にはならなかった。
随伴艦も駆逐艦ばかりと貧弱そのものであり、甲作戦ラストで出現する駆逐棲姫も集中攻撃であっさり沈めることができた。道中で出現する戦艦の方がコワイ


海域クリアボーナスは特注家具職人と、夜戦装備である熟練見張員。乙作戦以上で伊良湖、補強増設、戦闘糧食。
相変わらずいっぱいもらえる戦闘糧食で装備枠が圧迫されるのはお約束。
また、ボスドロップでは大淀や浜風といったレア艦に加えて前回の海域突破報酬だった江風・速吸、後半海域でしかドロップしなかった風雲などが出現。
それなりに豪華なドロップであり、掘りに勤しむ提督も多数。



E-2 コロネハイカラ沖海戦



華の姿も移り往く



名前から分かる通り、神通のトラウマである史実でのコロンバンガラ沖海戦をモチーフにしたマップ。
輸送ゲージが存在し、輸送作戦を行うことで海域クリアを目指す。


道中にある緑のマス(揚陸地点)を通過し、ボス戦でA勝利以上を獲得することで輸送ゲージが減少する。
揚陸地点を通過せずにボスを撃破しても一切ゲージは減らないため、確実に通過できる固定編成の使用が推奨される。
ただし、難易度によっては固定編成を使用しなくとも高確率で揚陸地点を通過できるようになっていた。
丙作戦では特にその傾向が顕著であり、史実にいた艦を一切編成しなくとも揚陸地点へ向かうルートに進行できる。


ルートを固定できていない場合、北ルートとなる。
水雷戦隊、潜水艦隊、重巡リ級flagship旗艦の水雷戦隊との夜戦と、非常に過酷な道中となる。
また、この道中を突破できたとしても揚陸地点に向かえるとは限らず、運が悪ければさらに夜戦がもう一戦追加される。
ただし、阿武隈改二や強力な改二駆逐艦を自由に編成できるため、低難易度での安定性はそれなりに高い。


ルートを固定するには史実のコロンバンガラ島沖海戦参加艦艇による編成(神通、浜風、雪風、三日月、皐月)が必要である。特定艦1・2隻によるルート固定は今までにもあったが、今回はまさかの6隻中5隻固定。
この編成を使用した場合は初手でAに行くことができ、D→F→Jと進んでいくことで揚陸地点を通過しつつ道中2戦でボスに到達することができる。
道中は貧弱な水雷戦隊、連撃もカットインもしてこない夜戦だけと、上のルートと比べて天国のような状況となる。
よほど拘りのある提督ならともかく、こちらを通過した方が明確に楽にはなった。それでも夜戦の攻撃が直撃して大破するという事案も起こりうるが。
雪風と浜風はレアだが、数ヶ月プレイしていれば恐らく所持している提督の方が多数。
編成メンバーは軽巡火力最強の神通と、高レア高能力かつ幸運夜戦カットインの雪風が強力だが、浜風は平凡、三日月と皐月は睦月型のため装甲などに若干不安が残る。
が、「史実重視とはいえ6隻中5隻固定でレア艦を含み、乙以上は固定しなければ攻略も運ゲー」というのはやりすぎたと運営も感じたのか、
16年12月現在ここまで「カッチカチやぞ!」な固定はこれ以降行われておらず、「特定の艦でのペアを含む艦隊」など緩和されている。


ボスは軽巡棲姫。
外見はどう見てもわかりやすく神通。目を隠すマスクをかぶっており、探照灯を装備している。通称「邪神通」。
これは史実のコロンバンガラ島沖海戦において艦橋を潰された事が基と考えられる。
純粋な軽巡棲鬼の上位互換…ではなく、副砲×2+魚雷で夜戦火力を最大まで高めかつ連撃仕様、さらに敵艦での装備は初の探照灯と、完全に夜戦特化の装備になっている。
ただし、このマップはA勝利でも輸送ゲージを削ることができるため、昼戦の時点でA勝利が確定していた場合はそもそも夜戦をしないことも多い。
特化装備を生かすことができないままに放置される姿は哀愁を誘う。姉妹揃ってやっぱり不遇


とはいえ、このマップの主役は間違いなく軽巡棲姫と対峙する神通。
「次発装填、再突入!」を流しながら探照灯装備の神通と軽巡棲姫が同時に探照灯を発動する光景はなかなか熱い。
かつての自分と対峙する時、彼女は何を思うのだろうか?


昨日までの私には、とても哀しい日の夢だから


また、このボスだけの特徴として海域撃破ボイスが再生されない。
戦力ゲージを削ることでクリアできるマップだからか、恒例のあの浄化-KO-ボイスがないのだ。
いずれ後の海域で出現した時にケリをつけることになる…かもしれない。


クリアボーナスは応急修理女神。
難易度乙以上で補強増設、難易度甲では戦闘糧食と間宮さんもおまけでついてくる。
ボスでは高波、野分などドロップも確認されている。
ただし、川内型三姉妹の出現率がひっじょーに高く、3人合わせると20%を超えているのは注意。



E-3 コロネハイカラ島東方沖



E-3にして今イベント最大の山場となる高難易度海域。
道中・ボス共に敵艦隊が強力であるにもかかわらず、貧弱な戦力で輸送作戦を行わなくてはならない。


連合艦隊、「輸送護衛部隊」での出撃となる。
前述した通り多数の駆逐艦を編成する必要があり、従来の連合艦隊と比べて著しく戦闘能力が落ちる。
それに加えてドラム缶も搭載しなければ輸送回数の大幅な上昇を招くため、バランスに頭を悩ませる提督が多かった。
最適解に近いものとしては、第一艦隊のドラム缶搭載可能艦にドラム缶を積み込み、夜戦を行う第二艦隊に主砲等を積み込むというものか。


道中の水雷戦隊・戦艦を要する打撃部隊を突破するためには、いかに砲戦に移る前に敵戦力を減らすかが重要だった。
戦艦や正規空母を組み込んだ重火力の砲撃支援がほぼ必須なあんまり資源に優しくない難関マップである。



最初の能動分岐で右か下に分岐する。


下ルートは潜水艦隊+輸送艦隊に加え、多くの提督にトラウマを刻みこんだPT小鬼群(こいつの詳細は後述)との夜戦を行わなければならない。
クリアするだけならはっきり言ってハズレルート。
ただし、編成を見て分かる通りウィークリーのろ号作戦と潜水艦殲滅作戦をものすごい速度で終わらせることができる。
さらに輸送艦隊マスではまるゆ、朝霜を掘ることも可能。
イベント後半にはまるゆ目当ての提督が押し寄せる光景が見られた。


右ルートはボスへ直行するルート。
水雷戦隊との連戦を経た後に物資揚陸マスを通過する。
この際、航空戦艦を投入していると夜戦マスに連行されるため注意が必要だった。
E-2とは異なり、一応どんな編成でも物資揚陸マスにたどり着くようにはなっている。


揚陸マスを超えた先にはE-1で露払いを行ったにも関わらず何故か戦艦を擁する打撃部隊が待ち構えている。
容赦のない単縦陣で中大破を量産してくるため、甲作戦では前述した通り重火力支援が必須。


ボスはくらげ水母棲姫。夏イベント中盤の山場E3で多くの提督を苦しめたボスの再来である。
異常なまでの装甲や手数に加え、何と今回は無慈悲な単縦陣
超高命中の先制雷撃、両用夾砲による砲撃などで貧弱なこちらの艦隊を容赦なくボコりにかかる。
逆襲に転じようにも、上述のとおり輸送編成には大型艦は入れられず、特に空母を使えないために航空優勢はほぼ確実に奪われる。
先制雷撃がまともな戦力となる重巡に直撃した日には目も当てられない。
夏イベントの項目でも触れられている通り、対空性能で航巡の瑞雲が壊滅させられることも珍しくなかった。
1-1で水上機母艦に蹂躙される敵艦の気持ちがたっぷりと堪能できるだろう。
水母棲姫はそこそこの制空値もあり、空母が編成できないため、航巡の瑞雲ではガン積みにしても航空均衡がやっとという程度。
随伴艦も戦艦が必ず含まれており、大破艦が続出すること必至。


ただし、このマップもA勝利で輸送ゲージを減らすことでクリアが可能である。
要するに相手の艦隊を4隻沈められれば一応クリアにつながりはするので、夜戦まで突入すればだいたいなんとかはなる。


しかし、普通に攻略しようとすれば難関であるここに救世主がいることを提督たちは知ることになる。
そう、イベント海域の常連ことミス烈風拳のあきつ丸どのである。
確かにこの海域には空母は連れ込めない。だが空母以外で唯一艦戦を搭載できるあきつ丸改ならば、擬似空母として運用できたのだ。
航空優勢をとれるとれないでどれだけ有利不利が変わるかは提督方はすでに知ってのこと。特に戦艦が居座るマスで制空権を奪取出来れば連撃を止めることが出来、こちらが重巡や航巡で連撃することで、雷撃艦の無力化や、運が良ければ戦艦を中破させられることも。
烈風拳は今回もまた存分に猛威を振るったのだった。
余談だが、イベント前に紫電改二に回避値がついたため、烈風より上位の艦戦でないと制空権がとれない最終形態を除くと、あえて烈風ではなく紫電改二を採用して紫電掌を披露するあきつ丸もいたことだろう。


難易度は高いながらも、ゲージ攻略にはボスは倒さずとも攻撃に耐えさえすればいいのだが。


問題は掘りを行う時である。


前回と違って随伴艦はそこまで鬼畜ではないものの、こちらの艦隊の戦闘能力は大幅に低下している。
ボスのインチキくさい装甲値を貫通する手段はカットイン攻撃しかなく、攻撃回数の多さや命中率の高さで無力化されることは日常茶飯事。
重支援を道中・決戦のどちらも出す必要があることから資源の消費も非常に重たい。
丙作戦ですらこの有様であるため、甲作戦では安定したS勝利はほぼ無理ゲーの様相を呈していた。


そこまでして提督たちが追い求めるドロップとはなんなのか。
一年前の秋イベントの報酬である秋月である。


駆逐艦らしからぬわがままボディにもかかわらず、なかなかイベントドロップにすら落ちず、
夏イベントの照月の悲劇もあって新規提督たちをやきもきさせていた罪作りな女。
それがこの鬼畜海域で落ちるとあって、多くの提督の資源が飲みこまれていったのだ……


さらにボスが水母棲姫だからか前回と同じく、水上機母艦の瑞穂もドロップ。甲作戦でクリアしてしまうと、前回も今回もS勝利率は悲惨なことになるが。
ただし、前回に比べてクリア後にはややボス編成が弱体化する。それでも行くほどのメリットはないけどな!
また、前述のまるゆが掘れるマスでのレアドロップ率が甲作戦だと大幅にアップ。甲で突破した提督はこちらに突撃していたことだろう。
なお、秋月も瑞穂も次の2016年冬イベントでは通常マスでドロップ可に。確定ドロップがないとはいえ、水母棲姫とどっちがマシかと言われると…


クリアボーナスは、2隻目の練習巡洋艦となる鹿島。かわいい。
見た目はSっぽい目つきだが、内面は純粋に提督を慕ってくるとてもいい子。
そのギャップにやられたのか、それとも純粋に外見のかわいさに見惚れた提督が多かったのか。
Pixivのイラスト投稿数はイベント終了から1月も経っていないにも関わらず3000件を突破。
冬コミ海域でのウ=ス異本も50を軽く超えるなど凄まじい人気となっている。
某とらのあなでは棚一面を埋め尽くす鹿島の姿が見られたという


なお余談ではあるが、本イベント開始のメンテナンス終了直前に、フライングしてログインすると、なぜか呂500のグラフィックが鹿島のグラフィックになっているバグが存在した。
オンラインメンテで即座に修正されたものの、(中身はろーちゃんだが)ケッコンカッコカリを実装1時間でされることになってしまった。
各所では通称「ろーちゃんバグ」と呼ばれ、これをネタにしたイラストもいくつかある模様。
ちなみに鹿島とろーちゃんは中の人が同じだったり


また、このイベントの開始と共に練習巡洋艦の経験値増加効果が上方修正されている。
旗艦に配置していなくても効果が発揮されるようになり、旗艦に配置した時の効果も上昇。
複数艦編成していれば効果が増幅し、条件が整えば旗艦が3000以上もの莫大な経験値を得られる。旗艦練巡の必要があるから意味あんましないけど


他の目玉としては、現時点での対潜装備で最強の四式水中聴音機。
潜水艦を撃破するのに大いに役立つが、改修工廠で作れなくもないというそれなりの立場。
あると次のE-4で便利だが、甲作戦の難易度が異常に高いこともあり、これを諦めて乙や丙で突破した提督もいただろう。


他は勲章や改修資材などが難易度に応じて付与される。


E-3ではレアドロップとして前述した秋月のほか、前回のE-3の目玉である瑞穂や、同じ前回イベント出身の海風もドロップする。
取り逃がしていた提督は多大な出血を強いられることとなった。



E-4 南方海域戦線 ステビア海



ステビア海。イベント。連合艦隊。
つまり、2015春イベントの最終海域がまたしてもイベントの舞台となった。
3ヶ月ごとに殴りこまれる泊地水鬼の心境やいかに。
余談だが、次回イベントである出撃!礼号作戦ではステビア海に行かない事がわざわざ事前に告知された。


マップそのものの難易度は前回、前々回と比べてあまり高くはない。
高くはないのだが、「友軍艦との接触を図れ!」と付け加えられている作戦内容の通り、
海外艦がドロップすることもあり、ドロップを狙う場合はかのRoma掘り以上の地獄と化す。
ちなみにそのRomaもドロップする。


最初の分岐は、水上打撃部隊か機動部隊かによって変化する。
輸送護衛部隊で出撃することも不可能ではなかったが、全くメリットのないマゾプレイなので検証以外でやった人は多分いないだろう。


水上打撃部隊の場合、初戦は潜水艦マス。
潜水艦マスは開幕雷撃によって事故らされる可能性があるものの、ボスの関係上第二艦隊に対潜装備が充実していることが多い。
最初さえ乗り切ればサクッと撃滅できるだろう。


機動部隊の場合はスカを経由した後に水雷戦隊と交戦。
特に強力な艦がいないボーナスステージのようなものだが、攻撃順の関係で昼戦での殲滅は必須となる。


そこを乗り切ればどちらも共通のルートに入る。
空母や戦艦、重巡を含むオーソドックスな編成との2連戦だが、3戦目にヲ級改が登場する。
きっちりと赤タコヤキを装備しており、開幕航空戦ではなかなかの脅威である。
艦載機熟練度によって制空値不足に陥ることは少ないものの、対空カットイン艦を入れている余裕がないこともあって事故らされることも。


ボス直前のマスは潜水艦マス。
この時点で4戦目にあたり、燃料の減少によって回避率が下がっている。
そのため開幕雷撃を随伴艦隊が回避しづらく、防御力に劣る駆逐艦がスナイプされることも珍しくなかった。



ボスは潜水棲姫。
ついに登場した潜水艦の姫であり、カタログスペックはかの霧の潜水艦にも迫るほど。


丙作戦ですら耐久値が100越え、装甲値も50以上を誇る。
火力は最低でも50、雷撃値に至っては最大で200超えという超チートスペックである。
さらには随伴艦にダイソンか空母ヲ級を従え、大型艦艇にも対抗できる編成で待ち受ける。
5戦目によって燃料がすっからかんになった艦隊を無慈悲に狙い撃つ悪魔……の、はずだった。


が。


下記の残念な特徴により、ネタ扱いを受けてしまうことになった。


  • 高い装甲値は確かに脅威ではあるが、ソナーと爆雷を装備した艦なら通常昼ではイベントボス相手には無力の駆逐艦でもシナジーによって余裕で貫通可能
    某所にはメロンに一発撃破される動画すら上がっている始末
  • たとえ昼戦で倒せなくても、連合艦隊の仕様上夜戦でもダメージが通る
  • 受ける攻撃が対潜攻撃であるため、ダイソンがダイソンできない
  • 随伴艦に潜水ソ級が出現するものの、甲作戦の最終形態以外は全部ノーマルで開幕雷撃してこない
  • というか本人も潜水艦のくせにまったく開幕雷撃しない
  • あげくの果てに、なぜか甲作戦最終形態になると魚雷カットインをしなくなる
  • 開幕ボイスでこちらを獲物呼ばわりする割に被弾ボイスが情けなさ全開
  • そのネタっぷりから自然とついたあだ名が標的艦
  • むしろ後述の事情により可哀想という意見や本イベントの最大の被害者扱いされる事も。

……要するに、全然強くないのである。
連合艦隊の対潜陣形が砲撃火力・命中をそこまで落とさないこともあり、随伴艦のダイソンも戦艦や空母の集中攻撃であっさりと破壊される。
対潜攻撃できる艦とできない艦で役割分担することができ、面白いようにバカバカ倒せるのだ。
仲間になったばかりの鹿島がレベリングとルート固定を兼ねてフルボッコしたという提督も
イベント後半のボス戦では非常に珍しく昼戦で終わることもそこそこあり、夜戦に持ち込むことになっても残るのは九割九分ダイソンかヲ級改であった。
逆に夜戦に残ると高確率で魚雷カットインしてくるから油断はできないけど


まあ、流石に甲作戦の最終段階になると装甲値が93という前代未聞の数値になるため、ギミックを解除しなければなかなか撃破できないが。


……ただ、旗艦ではこの残念っぷりであったものの、随伴艦で出てこられた場合潜水艦にしては非常に高い耐久と装甲でこちらの駆逐艦・軽巡・軽空母、そして最終兵器である雷巡がほぼ無力化されることから、提督からは次のイベント以降の動向に恐怖されている。


前回イベントから実装されたギミックが潜水棲姫にも存在し、
発動条件は同マップ内に出現する2人の陸上型深海棲艦を撃破すること。今回はそれぞれ1回ずつ、陸上型さえ撃破できればA勝利でも効果が出るようになった。
1人は春イベントから登場しまた再建中の泊地をぶっ壊されることになった泊地水鬼。
ボスに向かうルートの任意分岐から外れたルートに鎮座している。
相変わらずの火力バカであるが、三式弾を装備した戦艦や重巡なら撃破することはそう難しくない。
その上、潜水艦がいれば昼戦中は事実上無力化されてしまう物悲しさも健在。
……ある敵が邪魔をしなければの話だが。
また、泊地水鬼に至るまでのHマスで、甲作戦においては戦艦ル級flagship4隻と駆逐ロ級後期型elite2隻が雁首揃えて単縦陣か複縦陣でお出迎えという狂気の沙汰としか思えない嫌がらせじみた妨害がある。
丙・乙では若干編成が緩くなっているが、それでも戦艦3~4隻に駆逐をツマ代わりに添えた編成になっており、丙でもル級flagship1隻とelite2~3隻が居座っているので、ギミックを利用する場合は道中支援がうまいこと刺さるのをお祈りしよう。


もう1人は港湾棲姫。こっちもやっぱりまたぶっ壊される定め
4-5で出現するタイプのステータスになっており、こちらも相変わらずの超火力。
まあEOで相手する時と違って連合艦隊だからそんなに強くない。
ある敵が攻撃を吸わなければだがな!


またこちらに向かうためにはイタリア艦を最低1隻編成しなければならず、未所持の提督は超装甲を突破する羽目になる。
未改造のリベッチオでも問題なかったのはある意味救い。


これらを撃破し、ボスへ機動部隊で到達することで装甲低下ギミックが発動する。
潜水棲姫のグラフィックが変化し、セリフも追い詰められたものになる。おもらし


このように難易度自体はそこまで高くないものの、1度の出撃で5回もの交戦を行う必要がある。
しかも連合艦隊での交戦になるため、所要時間は1周10分ほどはザラ。提督の精神を摩耗させにくる。


クリアボーナスは、海域ドロップ艦が持参してくるFw190T改またはBf109T改。
どちらもドイツの誇る傑作戦闘機であり、その性能も折り紙つきである。
両装備共に火力と回避に+が付き、後者は対空+10火力+2回避+2という烈風の上位互換機としての地位を確立している。
ちなみに前者の装備妖精は兎も角、後者の装備妖精はドヤ顔で腰に手を当ててカイザーゼンメル(ドイツの伝統的な朝食パン、カイザーロールとも呼ばれる)を持っている。お前も何か食うのか。


他には熟練搭乗員が全難易度共通でゲット可能。
難易度の上昇に伴って改修資材や洋上補給も入手できた。



E-4ではボス限定ドロップに新規追加艦であるGraf Zeppelin級航空母艦、Graf Zeppelinが配置されていた。
夜間攻撃可能という特殊能力を持っており、副砲を2門装備すれば空母なのに連撃すらも可能。空母とはいったい…うごごご
キャライラストはフミカネ氏、声優は今回初参加となる早見沙織氏が担当。
おっぱいのデカいクール系キャラであり、ビスマルクとはまた違ったベクトルの美人である。
赤城さん手相がそっくりな遠い親戚なのもあって日本には興味津々。
ろーちゃんを見習おうとか言いだしてzwei実装を心配する声もあるが


このように人気の出そうな要素が多いのだが、悲劇もまた起こった。
丙作戦でのドロップ率がS勝利限定の上に非常に低く(2%程度)、何周しても手に入らないとの嘆きの声が多数上がったのである。
2%だと、単純計算すれば100回S勝利してもおよそ8人に1人は入手できない。


前述の通り1週に非常に時間がかかることもあり、出撃中の時間経過+S勝利で疲労度がなかなか蓄積しなかった。
このことは従来では喜ぶべきことなのかもしれないが、間宮点滅すらしない艦隊を死んだ目でひたすら回転させつづけるということでもある。
少なくない数の提督がこのおっぱいドイツ艦を手に入れるために100周以上もの周回を強いられ、
某くらげに比べたら強敵でもない潜水棲姫の屍の山が積まれたのであった。
イタイッ!ヤメテヨォ!!
ちなみに同じマスでU-511が難易度にかかわらずドロップする(ただしドロップ率はグラーフ以下とも)ため、
ユーちゃん狙いの提督の手によりさらに多くの潜水棲姫の屍の山が(ry


さらに、泊地水鬼が出現するマスでは去年の秋イベの報酬だったプリケツプリンツ・オイゲンがドロップした。
道中でのドロップ扱いであるため無慈悲なシャッター(ドロップ無し)に悩まされたり、難易度丙だと相手の陣形次第でドロップ自体しない事が判明したり*3
ある敵のせいでそもそもS勝利できなかったり。
また、未所持限定という可能性が非常に高かったが、プリンツは改造でもってくる不毛FuMO25 レーダーがイベント最終海域甲作戦クリア報酬になるレベルのチート性能。
喉から手が出るほど欲しいのに、既に所持している提督は諦めるか解体するかという究極の二択を強いられる事に……
提督によっては多大な出血を強いられただろう。まさに不毛



E-5 バニラ湾沖



川内、参上ッ!
三水戦の戦い、魅せてあげるよ!!


本イベントの最終マップとなる。
まず最初にE-2、E-3でも出現した輸送ゲージを減少させ、その後に戦力ゲージを破壊する。
必要な輸送量が極めて多い上に夜戦マスが中心なため、資源消耗以上にバケツがもりもり減っていくのが特徴。


この海域は少々特殊な出撃条件となっている。


まず、戦艦・空母などの重艦艇は出撃すらできない。
軽巡洋艦を旗艦とし、駆逐艦を4隻をかならず投入しなくてはならないのだ。
残った1枠には巡洋艦を1隻だけ投入できるため、制空権を確保できドラム缶も載せられる航巡、打撃力に長けた雷巡を投入するのがベスト。
敵編成も貧弱であり、戦艦・空母などは一切登場しない。その為、航巡に適当な艦載機を乗せるだけで制空権を確保出来るという次第である。


また、この海域には呪いのお札が張られていても特に関係なく出撃できる。
そのため、ルート固定要員以外は嫁なり高練度艦なりを自由に投入可能。
しかし、戦艦や空母が嫁の提督は出せないという屈辱。
まぁ、元々水雷戦隊メインと予告されてたんだから仕方ないが。
もっとも、支援艦隊に回すという手は一応あった


最初に能動分岐であるAマスに向かう。
Bマスへの進行ルートはまったくうまみがないため、基本は戦闘のないCマスへ向かうことになる。


Cマスからは3通りの分岐。
まずルート固定艦を一切含んでいないか、川内+江風、または時雨しか投入していない場合はFの潜水艦マスに向かう。
弾薬は消費しないものの、ボスマスで回避能力が下がるデメリットがある。
Fの後は時雨がいればG、いなければIに向かう。
Iマスは夜戦マスであるが、単発攻撃しかしてこないため見た目よりはマシな危険度となる。


川内+時雨を投入している場合はEマスへ向かう。
Eマスそのものでは戦闘が起こらないが、問題は次のHマスである。
HマスではPT小鬼群の大群と戦闘を行うことになる。
E-2からちょくちょく出没していたものの、本格的な戦闘を行うのはこのマスが初めてだった提督も多いだろう。


こいつは史実でアメリカ海軍が投入していたPTボートをモデルにした深海棲艦である。
種類は初登場となる「群」であり、従来の艦艇の常識が通用しない。
雷装値以外のカタログスペックこそ低いものの、上位モデルの脅威度はあの駆逐後期型eliteすら凌ぐ。


その原因となっているのは以下の特性にある。

  • 駆逐艦の砲撃、または副砲を装備した艦による砲撃以外の攻撃を高確率で回避して無効化
  • 有効な攻撃でも素の回避値が異常に高いのか当てることが難しい
  • この特性は魚雷攻撃にも適用される
  • つまり開幕雷撃や魚雷カットインですら有効打にならない

さらに。

  • 実装2日間は、有効なはずの駆逐艦の攻撃が通用しなかった

あまりの防御性能にポルナレフと化す提督が続出した。もっと恐ろしいバグの片鱗を味わったぜ…
考えて見て欲しい、運営自ら「駆逐艦の砲撃及び副砲搭載艦の攻撃が有効」と言っていたにも関わらず、
攻撃が当たらない上にキャッキャキャッキャと甲高い笑い声を上げながら無慈悲な高威力の魚雷カットインがすっ飛んでくるのである。
堪ったものではない。
運営側もこれにはまずいと思ったらしく、不具合を修正した後にイベント期間の延長を行った。


上記のバグによって、砲撃を全てかわされた挙句、魚雷艇の雷撃で艦隊を半壊させられる事例が多発し「水雷艇(の機動性特化型である魚雷艇)に駆逐される駆逐艦」が常態化する事態に。
史実の米PTボートは日本軍の魚雷艇より遥かに高性能であり、大発を沈める等多くの輸送任務を妨害して猛威を振るっていたし、魚雷艇に駆逐艦が撃沈された事例は確かにある*4
だが、所詮は同じ人間が作った(駆逐艦と比べれば)小型船舶。霧の艦隊のような正体不明の人智を超えた超兵器ではないし、小鬼群のような当たらず沈められず魚雷を容赦なく見舞ってくる化け物集団だったわけでもない。
魚雷艇との戦いによって水雷戦隊がまるごと壊滅したり、艦隊が半壊させられるほどの損害を負ったような事実はないのだ*5
攻撃に失敗し駆逐されてしまった事例は当然あるし、中には哨戒中に日本軍を発見した所、轢き殺されてしまったPTボートもいた*6


ただし、史実でもそうだったように航空攻撃にはあまり強くない。
航巡の搭載数で放たれる瑞雲で普通に沈んだり、艦攻マシマシの航空支援で何隻も落とされたりする。
特に敵制空戦力がおらず、低耐久艦の多いこのマップでは、攻撃本数の多い航空支援は有用。


Hマスではこいつらがなんと4隻も登場する。
戦艦がいないために手数が足りず、駆逐艦ではなかなか撃破できない…とかなりの難所になっている。
ルート固定はできるものの、罠ルートだと言って差支えないだろう。
ただ、何故か輸送作戦中は陣形が梯形陣になることが多い。戦力ゲージになってからは単縦ばっかりになるけど
PT小鬼群は雷撃が強力であるが、逆に言えば雷撃さえ弱体化すればただのうるさいハエでしかない。
これを目当てにして突撃するのも悪くない選択肢だった。


バグが修正された後も艦娘側の水雷戦隊を返り討ちにするには十分すぎる性能であり、苦情・要望が殺到したのか、次回イベント登場時には大幅に弱体化され、高練度があればまともに攻撃が命中する程度の常識的な回避になった。ただし、雷撃は弱体化していないので慢心は禁物である。


最後に、川内+時雨+江風の3隻で固定できるGルート。
これは時雨のみで固定できるF→GマスのGマスへ直接向かうルートとなる。
お相手は駆逐後期型elite1隻に駆逐後期型数隻、それになぜかノーマルの駆逐艦がくっついている。
見ての通り弱い。支援艦隊を出せば無傷で突破することすら可能であり、できるかぎりこのルートを通ることが推奨されていた。
ただし、江風は夏イベで登場した艦。序盤海域のクリア報酬だったため入手自体は難しくなかったが、レベリングをやっている提督は多くなかった。
大慌てで江風のレベリングに勤しんだ提督も多かった様子。
まぁ、どこぞの潜水棲姫相手に掘りついでにレベリングすればよかった話だったのだが。
イタイッ!ヤメテヨォ!!
この結果、2016年3月にまさかの江風改二実装が発表された際も「江風は既に秋イベでレベリング済みだから慌てる必要はない」と大潮のレベリングに専念した提督も多かった
なお所持してなくても、E-1でもドロップした。


G、H、Iマスを抜けた先には夜戦マスとなるJマスが待ち受ける。
乙作戦以下では対して脅威ではないものの、甲作戦では

  • 旗艦に連撃装備の駆逐ロ級後期型eliteがいる編成
  • 旗艦以外の全艦がカットイン攻撃を行う編成

という地獄の2択を迫られる。


川内「やったー待ちに待った夜戦だーッ!」
     ↓
センダイ「ンアーッ!」


が日常茶飯事である。
探照灯・照明弾・夜偵などの装備で抑制できるものの、とても心臓によろしくない。


Jマスを抜けると揚陸マスである。E-3と同じく、どんな編成でも確実に通過可能。
揚陸マスの次はまたしても夜戦マスとなるL。
ここでは全ての編成に輸送艦が含まれており、夜戦に長ける水雷戦隊のカモでしかない……


なんてことはなかった。


甲作戦で出現する輸送ワ級flagshipがかなりの曲者。
輸送艦であるにもかかわらず、5-4ボスの輸送艦と同じく主砲カットインを撃ってくる。
旗艦補正でカットイン率が高く、旗艦であるために攻撃を止めづらく、おまけに複縦陣+カットイン特有の高命中によって回避が非常に困難。
Jを中破で切り抜けた艦に直撃してカエレ!されることがまれによくあった。
それ以外にも丙作戦で(カットインもしてこない上に2隻だけだが)PT小鬼群が出てきたりなど、ボス前マスらしくなかなかの難所である。



ボスは今回初登場となる駆逐水鬼。例の紐っぽいものを持っている


イラストが従来の深海棲艦と異なるタッチである。どうも海域クリア報酬と似ているような…?
このクリア報酬艦と酷似している点を補強する説として「史実で紐の持ち主である艦が被弾炎上した時、乗組員を救助した艦である」というものがある。
その持ち主の人はこのマップに出撃できないけどな!
??「頭に来ました」


火力・雷装ともに140ほどあり、装甲値もギミックを解除しなければ170越えとなかなかに堅牢。
さらに、なんと駆逐艦としては初の4スロ艦となる。あの夏イベントの悪夢ですら3スロだったのに。
雷巡の連撃がクリーンヒットすれば輸送ゲージ中でも撃破は十分可能。


このボスもE-4と同じく、マップ中に出現するPT小鬼群を一定数撃破することで装甲解除ギミックが発動する。
必要な撃破数はだいたい15隻程度。Hマスへのルート固定を行い、航空支援で磨り潰して撃破する方法がよく取られた。
ギミック解除後は甲作戦でも軽巡の夜戦連撃でサクッと落とせる程度に装甲値が弱体化する。
ヘルメットがないから即死だった


最終形態になると、駆逐艦にも関わらず先制雷撃を行ってくる。
陣形が単縦陣なこともあり、戦力が確実に削られる。
また、随伴艦もかなり凶悪で、甲作戦では駆逐後期型elite5隻
丙作戦ではPT小鬼群4隻というけっこうな鬼畜構成である。


なかなかに大変だが、前回と違ってギミックさえ解除しておけば魚雷カットイン攻撃一発で沈められるのが大きい。
甲作戦でギミックを解除していなくても、魚雷カットインが直撃すれば運が良ければ沈めることが可能。
随伴艦も水雷戦隊が相手するには辛いだけであり、適切な支援艦隊を使用すれば1~2隻を交戦前に撃破できる。


クリアボーナスは、陽炎型駆逐艦、十七番艦の萩風。
コニシ氏の描いた駆逐艦の中で随一のナイスバディである。
髪型が某アイドルに似ているとよく言われる。中の人は楓さんだけど


また甲作戦ではおなじみの甲種勲章。
乙作戦以上では勲章1個もつく。


丙作戦でPT小鬼群が多く出現することから、バグ修正前までは甲が一番簡単とまで言われていた。
ただ、修正がなされた上に情報が集まった現在では、やはり丙作戦が一番楽なのではないかと考えられる。


丙作戦のメリット・デメリット

  • 輸送ゲージ・戦力ゲージともに非常に低い。少ないクリア回数で突破できる。
  • 夜戦マスの戦力が貧弱。ノーマル駆逐艦が多かったり、ワ級flagshipがいなかったり。
  • Gマスに駆逐後期型eliteはおろか後期型ですらほぼ出現しない。事故の可能性が極小。
  • PT小鬼群が乙作戦や甲作戦に比べて多く出現する。特にボス最終形態の4隻は悪夢。
  • PT小鬼群の性能が低い。HP9のモデルは素の回避率がそこまで高くなく、またカットインを撃たない個体もいる。
  • レアドロップの可能性が低い。ただし、嵐は丙作戦でもA勝利ドロップが確認されていた。

甲作戦のメリット・デメリット

  • 輸送ゲージ・戦力ゲージともに非常に多い。特に輸送ゲージは最低でも10回強の輸送を強いられる。
  • 夜戦マスの戦力が鬼畜の極み。夜戦装備があっても大破撤退する可能性が高い。
  • PT小鬼群の出現数はそこまで多くない。ボス最終形態で一切出現しないのはありがたい。
  • PT小鬼群の性能が高い。HP15のモデルはきっちりカットインを撃ってくる上に回避率もすさまじい。
  • レアドロップの可能性が高い。ボスマスのまるゆ率はA勝利で落ちることもあってかなりのもの。

それでも歴代と比べて丙作戦と甲作戦の違いはとても小さく、丙作戦を突破できるなら甲作戦もどうにかできなくはない程度の差しかなかった。
甲種勲章は今のところただの記念品でしかないため、判断は各自の提督にゆだねられることになった。
歴代の甲種勲章の中では最も入手が簡単だったと言えるだろう。


なお、E2同様旗艦を「カッチカチやぞ!」に固定されてしまうので嫁の巡洋艦をハブにせざるを得なかった、
もしくは旗艦によるカットイン補正を封じられた事に関して提督から少なからず反発が上がった事を受けてなのか、このイベント以降旗艦の艦種制限は行われていない。


なお。乙作戦は甲丙メリットを足して1.5で割った程度の難易度。
つまり非常に楽であり、突破するだけならこれを選択するのが賢明だという結論に落ち着いた。


ボスマスでのレアドロップには新規艦である嵐が配置。
ふとももの眩しい俺っ娘である。
探照灯がライダーベルトっぽく見えるせいで仮面ライダー扱いされたり、手にした爆雷と史実での活躍から炸裂弾で煉獄を破壊しそうとか言われたり


この嵐なのだが、冒頭に書いた通りA勝利でもドロップする。
輸送ゲージの多さも相まって、攻略中に出した人も珍しくない……はず?





追記修正よろしくお願いします


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  • 初作成ですので、至らぬ所が多数あるかと思います。お気づきの点がありましたらバンバン修正してください -- 名無しさん (2015-12-29 04:45:09)
  • 輸送ゲージの試みは面白かったがも少し手心を加えてくだしあ… -- 名無しさん (2015-12-29 08:25:43)
  • E4で四スロの香取型が連合艦隊の制限にかからないから対潜役で活躍できてよかった。そして今回も活躍した烈風拳 -- 名無しさん (2015-12-29 08:28:44)
  • E-3はあきつ丸がほぼ必須だったなあ -- 名無しさん (2015-12-29 08:33:09)
  • クリアするだけならクソ簡単、掘りが本番のイベント。輸送はE-2E-5ぐらいならいいけど、E-3は苦行でしかなかった。ボスをあまり倒せないからモヤモヤしたまま終わるし -- 名無しさん (2015-12-29 08:52:46)
  • グラーフ出なかった……今後がキツイな -- 名無しさん (2015-12-29 08:56:27)
  • 最終日直前までっかかって滅茶苦茶辛かった夏イベと比べてかなり余裕をもって終わらせられた。E-5は輸送ゲージ割ってギミック解けばあっさりクリアできたし -- 名無しさん (2015-12-29 09:36:20)
  • ぶっちゃけE-5よりE-4のがキツかった気がする。 -- 名無しさん (2015-12-29 09:39:22)
  • 夏イベに比べれば相当楽 -- 名無しさん (2015-12-29 09:41:42)
  • クリア自体は余裕持ってできたけどプリンツも嵐も出ませんでした(半ギレ) -- 名無しさん (2015-12-29 11:20:08)
  • 秋月は最初からあきらめた結果、グラーフプリンツ嵐は確保。いや、炭鉱夫に戻ったみたいで楽しかったよ -- 名無しさん (2015-12-29 11:28:46)
  • 水雷艇に駆逐される駆逐艦というなんでやねんな事象が多発してたな。史実じゃ待ち伏せされた挙句一方的にレーダーで捕捉されて3隻沈められた戦いだからしゃーないか -- 名無しさん (2015-12-29 12:01:12)
  • ↑特効なら命中率も上げて欲しいよな。「駆逐艦や副砲の砲撃が有効(滅多に当たらないけど)」じゃあ話にならんわ -- 名無しさん (2015-12-29 12:22:58)
  • 瑞穂を前回ゲットしてなかったけどE-3を乙から丙にしたら一発で出てファッ!?ってなったわ -- 名無しさん (2015-12-29 13:30:33)
  • 獲物キタァ→痛ァイ!の流れはやっぱ笑うね -- 名無しさん (2015-12-30 06:09:18)
  • グラーフを丙掘り3回目で掘り当てたときは「うそ!」って叫んじゃったな。ローマは100回くらい出撃したからそれくらいは覚悟してたが。 -- 名無しさん (2015-12-30 07:45:47)
  • 総括すると、クリアするだけなら夏よりは楽だが、その分、掘りの悪意が増し増しになった -- 名無しさん (2015-12-30 09:29:32)
  • 実況動画でもどれも阿鼻叫喚の巷だったなあ -- 名無しさん (2015-12-30 09:39:03)
  • グラーフ掘れなくて発狂して解体動画上げてたガイジがいたな -- 名無しさん (2016-01-03 17:15:38)
  • 輸送艦のカットインは既存の海域でも見られた脅威じゃない? 前から時々苦しめられてた覚えがある。それとも「主砲」カットインってところがミソなのかしら? -- 名無しさん (2016-01-06 10:22:35)
  • 問題なのは、道中マスかつ夜戦マスで撤退要因になることでしょ。昼で切り上げればカットインはないし、ボスマスでも攻撃回数が1回減るくらいならまだ我慢できる。 -- 名無しさん (2016-01-06 15:23:26)
  • 軽巡棲姫のゲージ撃破ボイスも本当は用意されてたようで、某動画サイトのぶっこ抜き動画で聞ける -- 名無しさん (2016-01-13 22:45:14)

#comment

*1 朝潮型8番艦、艦これ実装は2019年冬イベント
*2 この中には駆逐艦「夕立」で奮戦した吉川潔艦長が乗る夕雲型駆逐艦「大波」も含まれており、吉川艦長も戦死してしまった
*3 ゲージを削って潜水棲姫が最終形態になった場合のみ陣形固定可。逆に言えば丙でゲージ破壊すると以後は陣形が固定できなくなる
*4 艦これ実装艦であれば、「卯月」「照月」が魚雷艇に撃沈されている
*5 PTボートが艦隊決戦に臨んだ著名な例が、米海軍の大艦隊によって西村艦隊が壊滅したスリガオ海峡夜戦である。この海戦で魚雷艇がもたらした情報こそが米軍勝利の一因だが、魚雷艇そのものが与えた損害は軽巡阿武隈(西村艦隊ではなく後続の志摩艦隊)損傷くらいで、PTボート側は複数が損傷・うち1隻は放棄された
*6 PT-109。駆逐艦「天霧」(綾波型、艦これ実装は2017年夏イベントまで待たなければならなかった)と衝突、乗組員2人即死。艇長ジョン・F・ケネディ中尉含む11人は負傷しながらも命からがら生還した。艇長は後の第35代アメリカ大統領その人だが、大統領選出馬の際には天霧の元乗員から激励が届き、天霧艦長とケネディは文通をしていたという。

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