F-3 プロトタイプ

ページ名:F-3 プロトタイプ

F-3 プロトタイプ

使用感

F-3 プロトタイプは恐らくX-2がモデルである。X-2は日本の実験用航空機であり、戦闘機ではない。

速度、ピッチ・ロール共に優秀である。

欠点は、ミサイル搭載数が低い。

F-2Aの劣化版といえばそれまでだが、弱い訳ではない。(F-2Aが強すぎるだけ。)

ステータス(初期)

画像ください

ステータス(最大強化)

歴史背景

[ウィキペディアより]

X-2は、日本の防衛省技術研究本部(のちに防衛装備庁)が三菱重工業を主契約企業として開発した先進技術実証用の実験用航空機。「X-2」の型式は、1954年(昭和29年)から1962年(昭和37年)にかけて防衛庁技術研究所で実験に供されたサーブ・サフィール91B改造の高揚力研究機「X1G」に続くものである。開発にあたり220社におよぶ国内企業の協力を得ており、部品の9割超が国産である。

 
主要スペック
分類 実験用航空機
乗員 1人
全幅 14.174m
全長 9.099m
全高 4.514m
エンジン
搭載数 2基
名称 IHI XF5-1

(航空自衛隊撮影)

 

その他資料

[防衛省より]先進技術実証機

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