Orpheus
サイト:https://www.orpheus-music.org/
例のアレ界隈では何故か有名な自動作曲AI。嵯峨山教授率いるチームによって開発された。
歌詞を入力すると自動でメロディーを作成し、合成音声による歌唱まで付けて音楽を作ってくれる。
公開当時は運悪く某ネットに強い弁護士が大炎上中であったため、その界隈で盛大におもちゃにされる。
当初は教授も研究目的のために容認姿勢であったが、流石にやりすぎたためか今ではユーザー登録必須になり、さらに特定人物への誹謗中傷など悪意のある曲は弾かれるようになっている。当たり前だよなぁ?
現在から見ると曲のクオリティは高いとは言えないが、逆に安っぽい音源のメロディや少し間の抜けた合成音声などが独特の魅力を醸し出している。
拓也界隈ではウ○トラマン拉致の作曲に使われたのが恐らく唯一の使用例。
CREEVO
サイト:https://creevo-music.com/
一時期拓也界隈で挿入歌ブームを起こした事で有名な自動作曲AI。
Orpheusと同様、歌詞を入力すれば自動でメロディーと歌唱を付けて音楽を作成する。ただ、歌手はつじあ○ので固定。
ユーザー登録しなくても使用可能だが、20分経つと作った曲を閲覧できなくなる。登録した場合はいつでも聞き直せる。
コード進行や伴奏スタイルなど細かい指定が可能。そういった音楽知識のないホモ向けにも簡単操作で作曲できる機能も備えている。
Suno.AI
サイト:https://www.suno.ai/
こちらも歌詞を入力すれば自動で1分程度の曲を作るが、クオリティは上二つとは段違いに高い。
また、歌詞の続きや歌詞そのもの、そしてジャケ絵まで自動で作る機能も備えており、色々なAIの複合体の様相を呈している。
J-POPからラップ風など、様々なジャンルまで対応している。カスタムモードにすればジャンルをある程度指定できる。
どんな適当に生成しても一定以上のクオリティは保障される分、Orpheusなどと比べるとこちらの介入の余地が少なく、また曲もどこかで聞いたようなありきたりなものになりがち(リセマラを重ねると稀に大当たりが出る事もあるが)。
エンディングなど挿入歌を作る用途ならとても優秀ではある。
タダマンでは使用回数の制限がそこそこ厳しく、1日10曲までしか作成できない(1度に2曲生成するため、実質使えるのは5回)。
サブスクで8$(約1,139円=約1/3拓射)のプランに入ると月に500曲まで、
24$(約3,418円=約1.14拓射)のプランに入ると2000曲まで作成可能になる。
コメント
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自動作曲ちゃんチープ過ぎてすき
sunoaiは40クレが再生し終わった後10クレになった時に連打したら4個作れるよ
譜割がやたらうまいし、[chorus]とかの指定ができる一方で漢字が苦手だからひらがなで書き起こして複垢で何度かちょうど良い文字量を試していくとリセマラの効率飛躍的に上がる
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