登場した本家怪文書
- 『水没プレイ2回目』
概要
拓也さんが相手したお客の一人。
「男を水に沈ませたい」というかなり倒錯した願望を持ち、拓也さんを指名。そしてあの水没プレイが実行された。怪文書のタイトルからして少なくとも2回は行ったようだ*1。
このプレイ中に撮影されたと思われる写真が発掘されており、水没プレイは事実である可能性が高い(怪文書も他と比べるとやけに長く詳細である)。
写真が撮影されたのは渋谷にあるSL PLAZAの904号室。
ReadSpeakerでの声はAkiraの高さを50にしたものと思われる。
(発掘された中で)登場した怪文書は1作だけだが、そのあまりにもハードなプレイ内容から知名度が非常に高い。同人拓也での出演機会も多く、水の能力者にされたり、お金持ちになったりする。
語録
- 『水没プレイ2回目』
- 「ほら、拓也、笑って!」
- 「まずは、水泳部の泳ぎを見せてもらおうか!」
- 「次は潜水で往復だ!」
- 「バカ野郎!誰が上がっていいって言った!」
- 「10往復しろ!」
- 「おい、誰が休んでいいって言ったんだよ!」
- 「もう一度潜水10往復だな!」
- 「オマエの好きなものをし込んでやるよ!」
- 「ほら、ケツ向けろ!」
- 「よーし!」
- 「よくやったな!」
- 「でも、これからだよな、拓也、まだ始まったばかりだぜ!」
- 「前回の約束を果たせよ!できるよな!拓也!」
- 「少し休憩を与えるから、3分間水底に沈め!」
- 「ほら、始めろよ!」
- 「おい、拓也、3分間できるって言ったよな?え?」
- 「ざけんなよ!拓也、しょうがねーな!手枷足枷で固定するぞ!」
- 「ふざけんじゃねー!」
- 「できなかったら今日はどうするんだ?言ってみろ!」
- 「ざけんなよ!檻なんか用意してねーよ!」
- 「じゃあ、ロープで拘束するぞ!」
- 「こうなったらやっぱり手錠だな!」
- 「ほら、ご褒美だよ」
- 「おぅ、生きてたか。拓也もう9時だぜ。」
- 「良かったぜ、拓也!」
- 「次は水中ブリッジ3分間、できるか?」
- 「約束だぞ!」
- 「じゃあ、ここで練習してから帰れ!」
- 「いつかオマエが水中で死んでもオレのせいじゃないからな!」
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