山岳路
+偵察の仕方-
偵察の仕方
北西スタート時
上の画像の位置でカニ眼鏡を展開する。
あえて左端を見ないようにすることで敵HTが引き返せない位置までぞろぞろと出てくる。2000~4000程度のアシストが期待できる非常に効果的なポジション。
画像の赤印の個所からLTや快速MTが撃ってくることがあるが、HESHで反撃しよう。たいてい装甲の薄い車両なので撃退できる。
自走砲はコラテラルダメージと割り切ろう。カニ眼鏡を開き続けることが何よりも重要なので不用意に回避しないこと。
南東スタート時
上の画像の位置でカニ眼鏡を展開する。
右側の壁に張り付くことで自走砲や敵TDの射撃を回避できる。
右端への視界は通す必要はないことを意識してハルダウンしよう。
偵チュリオンであれば、岩の右上からかすかにキューポラを出すことができる。(発見されるため、自走に注意)
車高が足りない場合は、高隠蔽車両であれば、左側から上のポジションと同じように視界を通すことは可能
味方のTDと場所が被らないため、TDが撃ちやすくなる
リスクが高いため、発砲は非推奨
北西スタート時の駆逐ポジション
C2
通行料徴収後に使用、打ちやすいのは橋のほう、防衛時は脇道見るとアシストがもらえる。
D3
通行料徴収は岩の横を狙うとやりやすい、打ち返されるから注意。
E3 イ
隠蔽が低いと対岸の赤い範囲の敵に見つかり死ぬ、敵LTが近付いてきても死ぬ、こっちを見てくるLTとMTを潰せる、15mを使って殴れ。リスクが高いためほかのポジションを使ったほうが良い。
E3 ロ
茂みがあるため、相手のLTポジションに対して15mを使って一方的に嫌がらせすることができる。
LTやTDにプレッシャーをかけることで、ある程度味方の被弾が減るかも
相手の車両を発見することができるが、撃ちやすいところ(赤丸右端)で視界が切れがち
通行料は取れるが、15mが使えないことが多く、自走砲、TDの射線が通っているためリスクは高い
E3 ハ
撃てるし見える、谷に敵が来たら逃げませう、LTポジと被ってるからLTがいたら使わないように。
南東スタート時の駆逐ポジション
G5
車体を乗り出しすぎると撃たれる範囲が広がるから注意。
張り付いてきたLTを、車線を切りながら攻撃できる事がある。
開幕の定番ポジション
H5
足が速くて隠蔽が高い戦車が使うポジション、撃ったら稜線裏に下がって安全確保する。
H6
G5と比べて発見されズラい、発見されても車体を隠せるため被弾しズラい、装甲のある鈍足駆逐なんかがオススメ。
+・北側の防衛ポジション解説-
・北側の防衛ポジション解説(素の状態)アイスロード側
・お絵描きでの状態(アイスロード側)
水色は隠蔽物の状態
赤は射撃ポジションと射線の通り方
・北側から南警戒の防衛ポジション
・お絵描きでの状態(南警戒の防衛ポジション)
水色は隠蔽物
紫は射撃ポジションと射線
赤は隙間のため、敵がそこにいるとバレるため注意!
白のラインに敵がいると高低差によりバレるので寄せ付けない!

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